2024/04/18国内シニア 22年大会覇者の兼本貴司が首位発進 1打差2位に伊澤利光ら6人 2勝で2022年大会優勝の兼本貴司が6アンダーで単独首位スタートを切った。1イーグル5バーディ、1ボギーの「65」をマークした。 5アンダーの1打差2位にレギュラー元賞金王の伊澤利光、昨年大会優勝のI
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア (タイ)、鈴木亨、兼本貴司、真板潔、ジーブ・ミルカ・シン(インド) 、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の6人が続いた。 福岡出身で賞金ランク3位の藤田寛之は、同1位の宮本勝昌、日本プロゴルフ協会前会長の倉本昌弘らと並ぶ2アンダー10位にいる。
2023/07/03全米シニアオープン選手権 ランガーが米シニア最多46勝目をメジャーで飾る 藤田寛之47位/全米シニアOP オーバーの18位。 出場3人そろって週末に進んだ日本勢は、「73」でラウンドした藤田寛之が通算13オーバーの47位で最上位。深堀圭一郎は通算18オーバーの57位、兼本貴司は通算21オーバーの65位で大会を終えた。
2023/07/02全米シニアオープン選手権 ランガーが記録的Vへ2打リード 藤田寛之47位/全米シニアOP ラウンドに進出した日本勢は、38位スタートの藤田寛之が3バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「75」で通算11オーバー47位。深堀圭一郎は「76」で通算13オーバー54位。兼本貴司は「81」をたたき通算17オーバー66位に後退した。
2023/07/01全米シニアオープン選手権 藤田寛之、兼本貴司、深堀圭一郎そろって決勝へ/全米シニアOP 招く展開で、5位スタートのベルンハルト・ランガー(ドイツ)が「68」をマーク。通算3アンダーの単独首位に躍り出た。 3人が出場する日本勢は、藤田寛之と兼本貴司が通算7オーバーの38位、深堀圭一郎が通算
2023/06/30全米シニアオープン選手権 藤田寛之と深堀圭一郎は41位発進 兼本貴司は出遅れ/全米シニアOP 開幕した。日本勢は3人が出場し、藤田寛之と深堀圭一郎はともに「75」で4オーバーの41位発進。兼本貴司は「82」を叩き11オーバーの128位と出遅れた。 初日にアンダーパーを記録したのはわずか4人という
2023/06/15国内シニア 片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突 日に50歳の誕生日を迎えた片山晋呉がシニアデビューを果たす。予選を通過した前週のレギュラーツアー「ASO飯塚チャレンジド」からの連戦となり、初日は深堀、兼本貴司と同組でプレー。19年の手嶋多一以来となるデビュー戦Vを目指す。
2023/05/30GDOEYE 「ゴルフは麻薬」 深堀圭一郎が描く60歳の夢 た4人が醸す空気はネガティブな哀愁とは程遠かった。50歳以上のゴルファーの頂点を争うシニアメジャー。深堀も、藤田寛之も宮本勝昌も、生まれて初めて米国を訪れた兼本貴司も、事前の練習ラウンドから世界基準の
2023/05/27全米シニアプロ選手権 「頭の片隅に2%」宮本勝昌がシニアメジャーVへ2位ターン けれど、何度も勝ってきた。 藤田寛之は通算1アンダー27位、深堀圭一郎も1オーバー39位で予選を通過した。兼本貴司は「77」と崩れ、6オーバーで予選落ちした。(テキサス州フリスコ/桂川洋一)
2023/05/26全米シニアプロ選手権 宮本勝昌がシニアメジャーで2位発進 藤田寛之18位 首位にハリントン 兼本貴司は上がり2ホールで連続バーディを決めて深堀と同じ「73」。ともに1オーバーの54位で2日目を迎える。
2023/05/25全米シニアプロ選手権 「アメリカ、ファーストタイム」兼本貴司は単身でシニアメジャーに 兼本貴司は初めてのシニアメジャー出場どころか、米国に来たこと自体が初めて。昨年の国内シニアツアーで賞金ランク3位に入って出場権を獲得した今大会。付き添いのスタッフはおらず、スマホに入れた翻訳アプリを頼り
2023/05/25全米シニアプロ選手権 縁はどこまで…藤田寛之&宮本勝昌がシニアメジャーに同時デビュー 。2019年の「中日クラウンズ」を制したことでチャンスが巡ってきた。 開幕前日は藤田、深堀圭一郎、兼本貴司と4人で18ホールを回った。「ティショットのプレッシャーは日本の方がよっぽどあるけれど、こっちは
2023/05/24全米シニアプロ選手権 日本人優勝から10年 シニアメジャーに藤田寛之ら4人が参戦 ランキング上位4人の資格でプラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之、兼本貴司、深堀圭一郎が出場する。 さらに2019年の「中日クラウンズ」で優勝した宮本勝昌が「過去5年で米国、日本、欧州のレギュラーツアーに優勝
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 。前年大会覇者の兼本貴司は、横尾要らとともに1オーバー44位で滑り出した。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2番目の同ツアー年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘は4オーバー69位と出遅れた。
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 カントリー倶楽部で20日(木)から2日間の日程で開催される。 ディフェンディングチャンピオンは兼本貴司。昨年大会は清水洋一とのプレーオフを制し、シニア参戦2年目で初タイトルを手にした。 主役のひとり
2023/04/06国内シニア 今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア の賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)は藤田寛之らと並んで1アンダー12位で滑り出した。 谷口徹は2オーバー40位。3月10日に50歳を迎え、今大会がシニアツアーデビュー戦の増田伸洋は、兼本貴司らと並んで4オーバー56位とやや出遅れた。
2022/11/27国内シニア シニアルーキー渡部光洋がプレーオフでツアー初V マークセンは7連勝ならず アプローチを寄せてパーセーブ。セカンドをミスしてボギーとした飯島を退けた。 岩崎幸司が10アンダー3位。すでに賞金王のタイトルを決めていたプラヤド・マークセン(タイ)は一時首位に立ったが、兼本貴司、寺西明
2022/11/26国内シニア 64歳・水巻善典が単独首位で最終日へ 宮本勝昌は2打差4位 10アンダーの単独首位に浮上した。レギュラーツアー7勝の64歳は2年ぶりのシニアツアー優勝をかけて最終日を戦う。 1打差の9アンダー2位に兼本貴司と寺西明がつけた。ルーキーの宮本勝昌は初勝利へ、渡部
2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果 ■PGAチーム プラヤド・マークセン、藤田寛之、深堀圭一郎、兼本貴司、鈴木亨、塚田好宣
2022/10/27国内シニア 強すぎるマークセン 福岡の短期決戦で5試合連続優勝なるか 藤田寛之は約1000万円差を少しでも詰めたい。 ランク3位の兼本貴司、同4位の深堀圭一郎、歴代覇者の伊澤利光(2019年)、鈴木亨(18年)、水巻善典(16年)らが参戦する。