2024/10/11日本オープン 変則スイング“虎さん”が米シニアに挑戦 日本タイトル最年長Vもあるか!? ステージに出場できる。ランク2位の片山晋呉、3位兼本貴司、4位宮本勝昌は今週のシニアツアー「トラストグループカップ 佐世保シニアオープン」に出場していないため、権利の獲得はほぼ確実。チェはエントリーの
2024/10/02日本プロシニア シニアプロ日本一決定戦が新会場で開催 片山晋呉の所属コース 入る。 ランク3位につける兼本貴司は4月の開幕戦「ノジマチャンピオンシップ箱根」以来のシーズン2勝目が欲しい。4位の宮本はシーズン3勝目がかかる。9月「コマツオープン」でシニア初優勝をマークした5
2024/09/12日本シニアオープン チェ・ホソンが初Vへ首位発進 片山晋呉5位 丸山茂樹は体調不良で棄権 金曜、土曜、日曜日にできたら優勝できる。ティショットが大事です。虎さんファイト!」と力を込めた。 久保谷健一が6アンダー2位。4月の開幕戦を制した兼本貴司が「68」で回り、ジーブ・ミルカ・シン(インド
2024/09/10日本シニアオープン シニア日本一決定戦で藤田寛之が連覇に挑む 丸山茂樹が初出場 なる。 先週「コマツオープン」でシニア初優勝を挙げた平塚哲二や今季2勝の宮本勝昌、同1勝の兼本貴司、片山晋呉、伊澤利光らがエントリー。大会3勝(2005、06、08)の中嶋常幸が3年ぶりに出場するほか
2024/09/06国内シニア 片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ 平塚哲二、シニア賞金王4回のプラヤド・マークセン(タイ)と通算10アンダーでトップに並び、最終日を迎える。 1打差4位に今季開幕戦を制した兼本貴司。通算8アンダー5位に、今大会がシニアデビュー戦となる
2024/09/05国内シニア 平塚哲二が首位発進 宮本勝昌は“デビュー戦”のルーキーと並び37位 を決めた。シニアツアー初勝利を狙う。 5アンダーの2位に「67」で回ったシニア1勝のソク・ジョンユル(韓国)。4アンダーの3位に、シニア賞金王4回のプラヤド・マークセン(タイ)、兼本貴司、渡部光洋
2024/09/04国内シニア メジャー前の最後の一戦 石川県に宮本勝昌、片山晋呉らが集結 も出場する。 伊澤利光は前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」から2週連続優勝をかけてフィールド入り。賞金ランク2位の片山晋呉、同3位の兼本貴司がエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2024/08/25国内シニア 伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位 振り切った。 レギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)がボギーフリーの7バーディ「64」で通算11アンダーの2位。矢澤直樹が通算10アンダー3位に入った。 開幕戦を制した兼本貴司が今井克宗、寺西明
2024/08/21国内シニア 宮本勝昌がシニア3連勝に挑む 藤田寛之、片山晋呉らが参戦 昌弘 INVITATIONAL EAGLE CUP シニアオープン」に次ぐシニア3連勝へ挑む。他に前年大会覇者のマークセン、飯島、今季シニア開幕戦を制した兼本貴司、第2戦で初優勝を飾った片山晋呉、7月「全米シニアオープン」2位の藤田寛之らがエントリーした。
2024/08/15国内シニア 宮本勝昌が今季2勝目 片山晋呉との4打差を逆転/国内シニア ず9アンダー2位で、賞金ランクは宮本と約20万円差の2位。昨年9月に50歳になり、今季シニアにデビューしたチェ・ホソン(韓国)が7アンダー3位で終えた。 賞金ランク1位だった兼本貴司は1オーバー38位
2024/08/14国内シニア 片山晋呉が「64」で首位発進 ホストプロ倉本昌弘は84位/国内シニア 、白潟英純、岡茂洋雄、高橋朋載が並んだ。 賞金ランキング3位の宮本勝昌が4アンダー7位、同1位の兼本貴司がイーブンパー33位、レギュラーツアー元賞金王の谷口徹は1オーバー44位。 6月「全米シニアオープン」2位の藤田寛之は5オーバー78位、大会ホストプロの倉本昌弘は7オーバー84位と出遅れた。
2024/08/13国内シニア 倉本昌弘の名を冠した新規大会 藤田寛之、片山晋呉ら参戦/国内シニア 殿堂入りを果たした倉本昌弘の名を冠した新規大会が14日(水)から2日間、行われる。 今季シニアツアーは3試合を開催し、賞金ランキング1位は4月の開幕戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」を制した兼本貴司。2
2024/06/16国内シニア 宮本勝昌が独走で今季初優勝 片山晋呉は3位/国内シニア バーディの「64」でプレーし、後続に6打差をつける通算21アンダー。初日から首位を守る“完全優勝”でシニア通算4勝目とした。 通算15アンダーの2位に、今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本…
2024/06/15国内シニア 宮本勝昌が3打差首位で最終日へ 片山晋呉6位/国内シニア 13アンダー。後続に3打差をつけてその座を守った。昨季最終戦「いわさき白露シニア」に続くシニア4勝目を目指して最終日に臨む。 10アンダーの2位に今季1勝の兼本貴司。8アンダー3位に矢澤直樹
2024/06/14国内シニア 宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア バーディ、ノーボギーの「66」をマーク。後続に1打差をつける6アンダー単独首位発進を決めた。 5アンダーの2位に4月の開幕戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」を制した兼本貴司、シニア1年目でレギュラーツアー3
2024/06/01国内シニア 片山晋呉がシニア初優勝 レギュラー永久シード保持の51歳が参戦11戦目で 打差で振り切った。 12アンダーの3打差3位にレギュラー元賞金王の谷口徹ら5人。 昨年大会優勝の増田伸洋は10アンダー10位、今季開幕戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」優勝の兼本貴司は9アンダー12位だった。
2024/05/30国内シニア マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位 (韓国)、今季開幕戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」を制した兼本貴司は3アンダー15位。 ともに増田と同じくメジャー帰りの宮本勝昌は1アンダー35位、藤田寛之はイーブンパー46位だった。
2024/05/29国内シニア シニア今季2戦目 宮本勝昌、片山晋呉、谷口徹らが参戦 た。 フィールドには昨年の賞金王で前週「全米シニアプロ」39位の宮本勝昌、前年大会4位でツアー初優勝を目指す片山晋呉、シニア3勝目を狙う谷口徹らが名を連ねた。 プラヤド・マークセン(タイ)は2017年以来となる大会2勝目がかかる。今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本貴司は連勝を狙う。
2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 ◇国内男子シニア◇ノジマチャンピオンカップ箱根 シニアプロトーナメント 最終日(19日)◇箱根カントリー倶楽部(神奈川)◇7060yd(パー71) 単独首位からスタートした53歳の兼本貴司が5