2018/05/30ヨーロピアンツアー公式

マッテオ・マナッセロによるイタリアオープンのコース解説

。 ガルダゴルフとの結びつきについて 「ガルダゴルフでは、5歳ぐらいのときからプレーしています。今もコースにいるプロからレッスンを受けるようになったんです。毎週末、両親とともにガルダゴルフへ行き、父は少しプレー…
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

ていたとしても、真のゼロインパクトにはなっていないケースもあります。真のゼロインパクトを身につけると、安定した弾道と飛距離を得るだけでなく、傾斜ライなど、さまざまなライでもミスが少なく、スコア的に…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

が多いのです。100前後のスコアで、これだけバランスの良いスイングをしている人は、とても珍しいですね。おそらくレッスンプロでも、問題点を見つるのは難しいと思います。 ヘッド解析では、ドライバーショット…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

レッスンでは、まずヘッド解析、シャフト解析、動作解析の3つを計測し、すぐにグラフ化します。写真はスイング解析評価のグラフ。プロの場合は著しく評価が低いような部分はなく、グラフの図がバランス良く配置され…
2017/04/06サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

と、テークバックでしっかりとコックが入って、ヘッドが高く上昇し、腕の位置も高くなっています。ヘッドの運動量は十分に高まっているといえます。 80台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み 「前回のレッスン後…
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

田村流つま先上がり攻略術を伝授! 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、田村尚之プロの目線を検証する本シリーズ。今回は傾斜レッスン、つま先上がりのライでの目線を追ってみた…
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

行っている様子。特に明確に誤った動きをしているようにはうかがえない。 【プロ目線】 一見同じように見えるが… 一方のプロ代表・中井学プロの目線は、パターを垂らして傾斜を確認し、反対側に回り込んでから…
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

グリーンの傾斜の全体像を把握し、落とし所を見極めている様子。そしてアドレス前に改めて落とし所を確認。バンカーへの意識は少なく、落とし所に集中しているように見てとれる。そしてヘッドの動きを追うことなく…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

入らなければリリースができませんし、コックが入るようになれば、リリースもセットでついてきます。その上で、いかにリリースのタイミングを取るのか、というのが次回のテーマとなります。 では、今回のレッスンの…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 第1回テーマは「ショートのティショット」 (以下、中井プロ解説) 1回目のテーマは、Par3・ショートホールでのティショット。京葉…
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考

第9回「左足上がりの傾斜を攻略」

イメージ通りに打てるはずです。 第9回目のテーマ「左足上がりの傾斜を攻略」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山…
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考

第8回「左足下がりの傾斜を攻略」

回目のテーマ「左足下がりの傾斜を攻略」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山プロが近藤プロにシチュエーション…
2016/10/24近藤共弘プロの超シンプル思考

第6回「ガードバンカーからきっちり寄せる」

なければいけません。アドレスは傾斜なりに構えてください。ボールは上がりにくくなるので、その分さらにフェースを開きましょう。また、テークバックはいつもより外側に上げていくと、アウトサイドからクラブが下り…
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

、長い距離が残ってしまうと3パット、4パットしてしまうと心配する人もいるはずです。そんな方のために今回はロングパットのレッスンをしたいと思います。ロングパットで大切なのは、方向性と距離感、どちらだと思い…
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考

第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」

までが5ヤードの状況。コースマネジメントのセオリーとして、「グリーンは手前から攻める」という考え方があります。グリーン面の手前側が低く、奥に行くにしたがって高くなる傾斜のいわゆる「受けグリーン」が多い…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

直感を日頃から養っておいて欲しいのです。 つま先上がりの傾斜ではフックしやすい 最初から重心が乱れてしまいがちな、傾斜のライであれば、まずアドレスの時点でその影響を最小限にとどめようとするはずです…