2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

J.チョイらが首位、藤田らが1差で追う! 石川は37位タイ

.K.ホ(ともに韓国)、兼本貴司、丸山大輔、すし石垣が続く。ホストプロの池田勇太は1アンダーの21位タイ。今大会4度目の出場で初の予選突破を狙う石川遼は、前半からパットに苦しみ伸び悩む展開が続く。1
2011/05/01国内男子

B.ジョーンズがプレーオフを制す! 石川は12位タイ

愛知県にある名古屋ゴルフ倶楽部和合コース(パー70)で開催されている、国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」の最終日。通算9アンダーでホールアウトしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)とI.J.ジャン(韓国)のプレーオフとなり、これを制したジョーンズがツアー通算10勝目を手にした。 通算8アンダーの3位タイには、片山晋呉、河野晃一郎、朴星俊(韓国)。通算7アンダーの単独6位に池田勇太が続いた。6打差を追ってスタートした石川遼は、12番でダブルボギーを叩くなど、この日イーブンでホールアウト。通算3アンダーの12位タイに終わり、大会連覇はならなかった。 <ブレンダン・ジョーンズが通算10...
2011/04/29国内男子

岩田が首位浮上、池田が2差に迫る! 遼は24位に後退

愛知県にある名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで開催されている、国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」の2日目。3位タイからスタートした岩田寛が1イーグル、4バーディ、ノーボギーの「64」をマーク。通算9アンダーの単独首位に浮上して決勝ラウンドを迎える。 通算7アンダーの2位タイには、6バーディ、1ボギーにまとめた池田勇太が急浮上。ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)と並び、首位に2打差に迫った。首位スタートの朴星俊(韓国)、2位スタートの薗田峻輔は通算4アンダーの6位タイに後退。尾崎将司は通算2アンダーの11位タイ。石川遼は2ストローク落とし、近藤共弘らと並び通算イーブンパーの24位タイに後...
2011/04/26米国男子

ウェストウッドがNo.1奪還! 遼は44位に浮上/男子世界ランキング

アップ) 丸山茂樹/つるやオープン 予選落ち/182位(9ランクダウン) 丸山大輔/つるやオープン 28位/203位(9ランクダウン) 久保谷健一/つるやオープン 10位/207位(5ランクアップ) 今田竜二/ザ・ヘリテージ 30位/212位(1ランクアップ)…
2011/03/29米国男子

石川45位、池田は49位に後退/男子世界ランキング

/164位(6ランクダウン) 丸山茂樹/出場せずオープンウィーク/165位(2ランクダウン) 丸山大輔/出場せずオープンウィーク/182位(6ランクダウン) 小田龍一/出場せずオープンウィーク/197位(5…
2011/03/26アジアン

K.アフィバーンラトがアジア初タイトル!/アジアンツアー最終日

インドのデリーGCで開催されている、男子アジアンツアー第2戦「セイルオープン」の最終日。2位タイからスタートしたキラデク・アフィバーンラト(タイ)が通算16アンダーで逆転勝利を飾り、自身初の同ツアータイトルを手にした。 アジアと日本の両ツアーでシード権を持つアフィバーンラトが、日本ツアーの開幕に向けても弾みをつける最高の結果を残した。バングラデシュのシディクラ・ラーマンと通算15アンダーで並び、迎えた最終18番パー5。パーとしたラーマンに対し、アフィバーンラトは1メートル弱のバーディチャンス。「短く見えたけど手が震えた」と振り返りながらも、このウィニングパットを沈めて栄冠を勝ち取った。 日本勢...
2011/03/24アジアン

谷昭範が首位タイに浮上!/アジアンツアー2日目

丸山大輔は、スコアを1つ伸ばしたが通算6アンダーの単独8位に後退した。 その他の日本勢は、片岡大育が通算2アンダーの26位タイ。小泉洋人と内藤寛太郎が通算2オーバーの59位タイで予選を通過。久保谷
2011/03/23アジアン

丸山大輔が2位タイの好スタート!/アジアンツアー初日

3月22日(火)から25日(金)まで、インドのデリーGCで開催されている、アジアン男子ツアー第2戦「セイルオープン」の初日、日本から出場している丸山大輔が、通算5アンダーで2位タイの好スタートを切っ…
2011/03/08米国男子

遼、勇太そろって1ランクダウン/男子ランキング

丸山茂樹/出場せずオープンウィーク/156位(7ランクダウン) 丸山大輔/出場せずオープンウィーク/171位(3ランクダウン) 小田龍一/出場せずオープンウィーク/187位(8ランクダウン…
2011/02/24アマ・その他

市原弘大が首位発進!/全英オープンアジア地区最終予選初日

タイにあるアマタスプリングCCで行われている今年の全英オープン出場権をかけたアジア地区最終予選の初日、2010年の国内ツアー、そしてアジアンツアー共に賞金ランキング58位で今年のシード権を獲得した市原弘大が、7バーディノーボギーの安定したゴルフを披露して、単独首位に立っている。 1打差の2位に続くのは、シヴ・カプール(インド)、シディクル・ラーマン(バングラディッシュ)、イ・スンマン(韓国)の3選手。日本勢では塚田好宣が通算4アンダーの8位タイ、内藤寛太郎が通算3アンダーの16位タイ、平塚哲二、竹本直哉、アマチュアの松山英樹が通算2アンダーの24位タイにつけている。 本予選は2日間36ホールで...