2019/08/11topics

ウェッジは「平成」30年間でどう進化したのか?

多様化した半面、ミスの可能性も広がった… 米国で生まれたティアドロップ形状ウェッジは、ウェッジデザイン界のカリスマであるロジャークリーブランド氏(現・キャロウェイ)が、クリーブランド『TA588』で
2009/09/15ギアニュース

角溝最終兵器?『JAWSウエッジ』

"マック・ダディ!"と思わず、フィル・ミケルソンが叫んだという。キャロウェイゴルフは11月中旬、同社チーフデザイナーのロジャークリーブランド氏が設計した『Xシリーズ JAWS(ジョーズ)ウエッジ
2013/10/04ギアニュース

ウェッジは溝が命!新しい方が良い

キャロウェイゴルフでチーフ・クラブデザイナーを務めるロジャークリーブランド。「フェアウェイからは、そこまで影響がないかも知れないが、ラフだとウェッジのボールを掴む(グリップする)力はなくなり、クラブ…
2022/06/27PGAツアーオリジナル

キャロウェイの新作「JAWS RAW」はどんなウェッジか

意欲的に共同で作業をしてきた事実がある。伝説のウェッジ設計者であるロジャークリーブランドとキャロウェイのチームは、ツアー選手たちからのフィードバックを参考に、先代のJAWS MD5モデルと比べ、新しい