2020/03/17“あるあるレッスン”に潜む罠 「転がすにはハンドファースト」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン フックに悩む人の要チェックポイントはココ しまう人は、アドレスにも悪い影響を与えます。島さんは、前傾角度を浅くして、フェースを開いた状態で構えていました。そうしないと、球がつかまり過ぎてしまうという、体の自然な反応です。しかし、今回のレッスン…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) をテークバックからダウンスイングを通じて、手のひら側方向に折れていく角度を増し、体の回転で球をつかまえるタイプとなります。つかまえ方のコツを身につければ、球が左右に散ることなく、強く安定した弾道を得る…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン 左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ! はさらに甲側への折れ方が強まり、ロフト角が大きくなってしまいます。 プロでこのような左手首の動きになっている人は、まずいません。プロは、やや左手首が甲側に折れた形でアドレスし、トップに向かって…
2018/10/18サイエンスフィット レッスン 初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善! ます。オープンフェースの原因を解消すれば、すぐに改善できるので、クセが染み付く前に、速やかに改善すべきです! せっかくゴルフをはじめるきっかけを得たのに、なかなか思うようにボールが打てず悩んでいる方も…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】 インパクトに向かって、手元をギュッと返してフェースターンさせる方法は、完全に間違いであるとは言えません。しかし、現代のクラブには合わない打ち方だと言えます。しかも、このフェースターンは大きな誤解…
2018/01/29ミスショット レッスン ゴルフなのに「ホームラン」を打て! 打ち方をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説/吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表として出場し4位入賞。プロゴルファー転向後、米国ミニツアー通算3勝。現プロゴルフコーチとして「銀座ゴルフアカデミー」を主宰。…
2018/01/22ミスショット レッスン 「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!? 「ザックリ」のメカニズムを学ぶ アプローチの「ザックリ」を打つ方法をレッスンします。多くの方は「ザックリ」を「チャックリ」と同じものと認識していると思いますが、実はこの2つは別のものになります…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン 腕の使い方を覚えてプロのスイングへ! 向くようになるのです。 では、今回のレッスンのポイントとなる腕の戻し方について、動画で見てみましょう。 腕を戻す感じをつかんできました! さすがに身体能力が高い方だけあって、短時間のレッスンで腕を…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! アウトサイドインかもしれません! 今やスマホでスーパースロー動画も撮れる時代です。自分のスイングを分析する熱心な方には、とても恵まれている時代だと思います。しかし、それだけを過信すると、ビデオ分析には現れない、隠れ…
2016/12/20プロの目を盗め! 狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編 腕前 【プロ(兼解説)】/中井 学 1972年生まれ、大阪府出身。ゴルフ誌でお馴染みの顔として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 “1W or 3W” 各弾道イメージをもつ…
2016/12/05近藤共弘プロの超シンプル思考 第12回「残り50ヤードのバンカーショット」 距離のバンカーショットを打たなければいけない時はSWから8Iくらいまで持つことがあります。番手が変わっても打ち方はいつものバンカーショットと同じ。フェースを開き、オープンスタンスに構えて砂にソールを当て…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 の壁があります。今後しばらくは、それぞれの壁に直面している人を対象に、継続的にレッスンを行い、壁を乗り越えるためのスイングを徹底指導いたします。今回は、100をコンスタントに切ることができないという方…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎 フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~ するのは、フィニッシュでの重心についてです。弾道をコントロールするための最後の一工夫といえます。 フィニッシュ時の左足の重心のかかり方で弾道が変わる 本題に入る前に、「ボールの位置で弾道は変えられる…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! だけの短時間のレッスンで、すぐにコツを掴むことができますよ。今回は、アプローチが大の苦手という方が登場。やはり、多くのアマチュアが陥っている典型的なパターンにハマっていました。 3つのポイントで…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) を決めてしまいましょう。 あらかじめフェースをクローズにしたら、あとは狙いたい方向に素直に構えて、スタンスの方向に従って振り抜くだけでOK。この方が、目標に対して自然にアドレスできるので、感覚的にも…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編) 、スタンスの方向が乱れている場合があることに気づくはずです。 時々、このようにして確認すると、狙った方向に正しく立ったときの、視界の見え方にも慣れてきます。いつも目標に対して正しく構えられれば、練習場…
2016/02/03女子プロレスキュー! “直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵 ティンググリーンでミス傾向を把握し、その日はどちらの構え方でいくのか決めてからスタートしてみよう。 【安定感アップ】 スタンス幅を狭める! 前ページの練習を行ってもまだストロークの安定感に欠けると思ったら、スタンスの…
2016/02/02教えて○○プロ、正解はどっち? ボールにヘッドを合わせるのは「右手」or「左手」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 。その取り方はプロもアマも十人十色と思われるが、今回はボールにヘッドを合わせる手に注目! 「右手」「左手」それとも「両手」、どちらの手で合わせるべきかを甲斐慎太郎プロに伺った。 『右手』派が過…
2015/12/09女子プロレスキュー! アイアンは7割の力感でスイング 井上希 アイアンショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、プロ7年目の井上希プロのレッスンがスタートする。テーマは、“スコアを縮めるアイアンショット”。18ホール安定してスイングするための極意を、正確…