2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

サイエンスフィットでは、まずその人がリストターンタイプ(Eタイプ)かボディターンタイプ(Fタイプ)かを分析します。そのタイプによって、グリップの握り方から体の使い方に至るまで、レッスン内容が大きく…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

しまう人は、アドレスにも悪い影響を与えます。島さんは、前傾角度を浅くして、フェースを開いた状態で構えていました。そうしないと、球がつかまり過ぎてしまうという、体の自然な反応です。しかし、今回のレッスン
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

が多いのです。100前後のスコアで、これだけバランスの良いスイングをしている人は、とても珍しいですね。おそらくレッスンプロでも、問題点を見つるのは難しいと思います。 ヘッド解析では、ドライバーショット…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ではなく、クラブをうまく扱うことで、自然とできるものなのです。2回に渡ってじっくりとご説明していきましょう。 【受講者の悩み】 「ある有名な理論のレッスンをずっと受けてきて、一時は100切り目前まで…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

! ショットの8割はアドレスで決まるとよく言われていますが、どの部分がスイングにどのような影響を及ぼすかを具体的に伝えているレッスンは少ないと思います。そのひとつが左手首のヒンジなのです。初・中級者が…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

向くようになるのです。 では、今回のレッスンのポイントとなる腕の戻し方について、動画で見てみましょう。 腕を戻す感じをつかんできました! さすがに身体能力が高い方だけあって、短時間のレッスンで腕を
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

ゴルフを始めてから日が浅い人ほど、自分に適したスイングタイプを知ることが重要です。タイプにより、グリップの握り方からテークバック、ダウンスイングに至るまで、レッスン内容が大きく異なるからです。今回は…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

障害物を設けるのが得策です。 右サイドがキマると、トップがキマる! レッスン前は、腰が右に流れてしまって十分に回らないぶん、腕を使って大きく振ろうとしていたため、クラブがどこまでも回ってしまい、トップ…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

美しくなりました! シャフトクロスやオーバースイングがなくなり、アウトサイドイン軌道も改善されて、つかまった球が出るようになりました。何より、スイングの見た目がとっても美しくなりましたよ!今回のレッスン
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

前回は、左手首がインパクトで甲側に折れてしまう初・中級者の見直すべきポイントをレッスンしました。今回は、思ったように球がつかまらず、左右に散ってしまう上級者に、ピンポイントでアドバイスをしたいと…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

とてもシンプルになりますよ! では、今回のレッスンを動画でご覧ください。ハンデ3.2の上級者に対するレッスンですが、このナチュラルグリップとつかまえ方のタイミングは、多くの中上級者の方にとって、自分の壁をすんなりと乗り越えるための参考になるはずです!
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

のですが、マスターすべき順を追って、レッスンしていきましょう。 あっという間に安定感のあるスイングへ 【原則1】は、「ナチュラルグリップ」で握ること。ナチュラルグリップとは、直立した状態で腕を脱力し…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

返ってインパクトを迎えることができます。ここは、写真では分かりにくい部分なので、ぜひ今回のレッスン動画を見てください。 右ひじを引きつけたままリリースしない状態だと、フェースが開くので、腰を早く切ら…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

を見ることができる新システム「スイングスキャン」によって、よりピンポイントなレッスンが可能となりました。プロのデータと比較すれば、明らかに脱線しているところが、すぐさま一目瞭然となります。中でも…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

サイエンス・フィットはスタジオでの分析とレッスンが中心ですが、それだけではどうしてもカバーできないところを、ラウンドレッスンによって集中的に改善します。特に、アマチュアがコースで知らないうちに乱さ
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

なく、体の回転が悪いことにあります。帽子を被ってテークバックしてみましょう。テークバックの初動で帽子のつばを少し右に向けることだけ意識してください。レッスンはそれだけです。帽子のつばを右に向けると、当然…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

です。気になるところは、アームローテーションに関わる「つかまり指数」がやや低いというところ。上級者の場合、多くの問題はここにあるのです。ただしどんなレッスンを施すかは、リストを多く使うリスト…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

アウトサイドイン軌道を克服したにもかかわらず、ドローボールになるどころか低いスライスに悩まされている受講者が登場。ボディターンスイングに欠かせない、必要最小限の腕の使い方をレッスンします。 今回の受講者は…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

、ということを覚えておきましょう。 ダウンブローで打つためには体のどこを意識すべき? レッスンの目標は、アイアンのアッパーブローを改善して、ダウンブローを目指すこと。ダウンブローでボールに当てるには…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

が正面を向いています。 “グリップエンドの向き”がアプローチ改善のポイント 今回のレッスンのポイントは、胸の回転量が足りないからといってそこを意識するわけではないということです。意識すべきは、ダウン…