2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

下半身の動きを重点的にレッスン 「一から体系的にゴルフスイングを身につけたいというのが受講の動機。20代の頃に一度レッスン経験はありますが、正直、練習嫌いなので、ずっと自己流でした。5年ほどゴルフを…
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダウンスイングの懐を徹底確保!

「掴まった球を安定して打ちたい」 「アウトサイドインのスイングで飛距離が伸びないことを自覚しているし、もっと掴まったボールでショットを安定させたいと思い、このレッスンを受講しました。70台のスコアが…
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン

右脇は締める?締めない?

自分でも原因が分かりません。当然、スコアにも大きなムラが出てしまいますね。でも、このレッスンを受講して、ゴルフスイングとはこういうものだったのか!というのを、だんだん理解しつつあります」 オーバー…
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

「スライス回転」を簡単にかける技を学ぶ 前回スライスの一種「プッシュアウト」の打ち方をお教えしましたが、今回は右方向に打ち出して、そのあとに右に曲がる「プッシュスライス」の打ち方をレクチャーします。 1. インパクトでフェースが開いている 「プッシュスライス」の打ち方は、「プッシュアウト」と同じく、インパクト時にフェースが開いていることが条件となります。フェースを開き、打ち出す方向を目標より右側へ向けて打つことがポイントです。 2. 上半身の軸を左足側へ傾ける スライス回転の簡単なかけ方とは、ダウンスイング時にアウトサイドインの軌道でヘッドを振り下ろしてくることです。アドレス時でも切り返しのタ...
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

前回、ダウンスイングでは腕を剣道のように振り下ろすのではなく、左腕を外側に捻り戻しながら振り下ろすことが大切であるとお伝えしました。この感覚を体得する上で、基本になるのがアプローチです。長いクラブでは、不十分な左腕の戻りをある程度小手先で調整することが可能ですが、アプローチではその調整が難しくなり、根本的な問題が顕著にあらわれるからです。また、アプローチではクラブが大きく寝てしまうのも厳禁です。 アプローチが苦手な人には、長いクラブのようなイメージで振っているケースが多くみられます。アプローチもドライバーもスイングの基本は同じですが、長いクラブのような感覚で振ってしまうと、その問題が大きな...
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

、2つのアクションの結果そうなるということが肝心です。 では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧ください! 左スウェーが軽減し、ロスのないインパクトに! まだ、多少8時までの間に、グリップエンド…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

、おへそで上げること。そして、8時以降は右肘の正しいたたみでクラブを上げていくこと。多くのレッスンでは、ハーフバックではこう、トップではこうと、スイングの各部の態勢を事細かく教えます。しかし、実はわずか…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

と味付けする必要がないのです。ダウンスイング以降は何もしないものだと考え、テークバックを整えることに意識を集中すべきなのです。 1時間のレッスンでここまで激変! レッスン後は、トップでのオーバー…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

のイメージを変えるだけで、自然な「タメとリリース」ができるようになりますよ。 【受講者の悩み】 「ある有名な理論のレッスンをずっと受けてきて、一時は100切り目前までいったのですが、このところ、うまく…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

曖昧な人は、球をつかまえようとするほど、真逆の結果に陥りやすいことです。サイエンスフィットのレッスンで、一連の計測を終えたあと、最後に「思い切りつかまえる感じで打ってください」というと、このレベルの人は…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン

シャットフェースはやりすぎに注意

。かといって、過剰なシャットフェースは禁物です。今回は、過度のシャットフェースになっている人の傾向と、その改善方法についてレッスンしましょう。 「基本的にはドロー系の弾道なんですが、コースでは…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

ブレず、キレのある腰の回転にしたいなら、左のお尻を意識すべきです。前回お話した通り、左のお尻を真後ろに押すヒップバックです。さらに詳しくレッスンしましょう! モーションキャプチャーでプロのお尻の動き…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

ションキャプチャーのデータをチェックしたところ、自分のナチュラルグリップから、大きく逸脱していることが分かりました。では、ナチュラルなグリップとは一体何でしょうか。前編、後編にわたり、じっくりとレッスンしていき…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

とアイアンの体重配分に関するレッスンを動画で詳しくご覧ください。 体重配分を正すだけでリバースが改善! リバースとは、テークバックで左足体重が強まって、右足に乗れないスイングです。北川さんも、この…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

ません。今はネットでさまざまなレッスン動画が見られるので、ついつい翻弄されてアレコレ試したくなってしまうものですが、まずは現状を正確に知ることが肝心です。ヘッド挙動の解析結果は、アウトサイドイン軌道の…