2021/06/21米国女子

ネリー・コルダが今季2勝目 畑岡奈紗は29位

、通算25アンダーで今季2勝目を挙げた。ツアー通算5勝目。 レオナマグワイア(アイルランド)が通算23アンダー2位。チョン・インジ(韓国)とブリタニー・オルトメアが21アンダー3位で並んだ。 48位
2021/04/17米国女子

笹生優花は4打差3位に後退し最終日へ 渋野23位

、単独首位で最終日を迎える。 「63」をマークしたネリー・コルダが通算20アンダー2位。単独首位で出た笹生優花は5バーディ、4ボギーの「71」と伸び悩み、通算17アンダーの3位に後退した。 レオナ
2022/08/13米国女子

24歳のドハティが首位で決勝ラウンドへ 前年覇者は予選落ち

の2位をキープした。ジョージア・ホール(イングランド)、レオナマグワイア(アイルランド)は2位から8アンダー5位に後退した。 前年優勝のパジャレー・アナナルカルン(タイ)、プレーオフで2位になったエマ・タリーはいずれも予選落ちした。
2021/06/18米国女子

畑岡奈紗が「65」で首位タイ発進

(イングランド)、レオナマグワイア(アイルランド)、ローレン・スティーブンソンと並ぶ首位で発進した。 笹生優花にプレーオフで敗れた「全米女子オープン」から1週間のオープンウィークを挟み、2019年の前回大会
2021/06/12米国女子

野村敏京&上原彩子が予選通過 首位にダニエル・カン

7アンダーの単独首位に浮上した。 1打差に首位発進のレオナマグワイア(アイルランド)とローレン・キム。通算5アンダー4位で李旻(台湾)が続いた。 日本勢では、128位と出遅れた野村敏京が6バーディ
2022/02/04米国女子

畑岡奈紗が首位発進 古江34位 笹生は出遅れ

マークし、マリナ・アレックスと並ぶ7アンダー首位で発進した。首位スタートは、優勝した昨年7月「マラソンクラシック」以来。 1打差の6アンダー3位にパティ・タバタナキット(タイ)、レオナマグワイア
2023/03/22米国女子

西村優菜は日本時間24日0時50分 勝みなみ1時1分スタート

・トンプソン、レオナマグワイア(アイルランド)、アタヤ・ティティクル(タイ)が午前7時55分(23日午後11時55分)にイン、ネリー・コルダ、コ・ジンヨン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が…
2023/05/29米国女子

マッチプレー強すぎ 古江彩佳は2年でツアーベストの11勝

通過した。4日目の決勝トーナメント1回戦、準々決勝はいずれも相手に先行を許してから逆転勝ち。この日は準決勝でレオナマグワイア(アイルランド)に1アップと先行した後、7番で2ダウンになってから逆転した…
2023/05/29米国女子

古江彩佳は前年に続く準優勝 アナナルカルンが2年ぶりV

レオナマグワイア(アイルランド)を2&1(1ホール残して2アップ)で破り、チ・ウンヒ(韓国)に敗れた前年大会に続いて決勝戦に進出。リベンジを期したが、アナナルカルンとのマッチは中盤から劣勢となり…
2021/08/06米国女子

東京五輪女子 組み合わせ&スタート時刻

・ヘンダーソン(カナダ)ソフィア・ポポフ(ドイツ) 1 7:18 アルベイン・バレンズエラ(スイス)サンナ・ヌーチネン(フィンランド)レオナマグワイア(アイルランド) 10 7:23 アリヤ…
2021/04/18米国女子

リディア・コーが3年ぶりの復活V 笹生優花6位 渋野33位

・コルダ、レオナマグワイア(アイルランド)が通算21アンダーの2位で並んだ。 笹生優花は4打差3位から5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーし、通算19アンダーの6位タイで終えた…
2022/08/18米国女子

馬場咲希は世界アマチュアランクで急浮上22位 日本勢5番目

。同選手の受賞は3年連続。3回の獲得はリディア・コー(ニュージーランド)、レオナマグワイア(アイルランド)と並んで歴代最多となった。 男子は今秋のプロ転向を控える中島啓太が1位をキープしており、2年連続で受賞した。男子で2度の受賞は初めてとなる。
2021/08/03米国女子

東京五輪 女子ゴルフ各国代表の一覧

レオナマグワイア(50)ステファニー・メドウ(133) メキシコ ギャビー・ロペス(63)マリア・ファッシ(158) フィンランド マチルダ・カストレン(51)サンナ・ヌーチネン(222) 台湾…