2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

。また、トップでやや軸が飛球線方向に傾いており、リバースピボット気味で、ヘッドが下から入る場合もあり、これもミート率を乱していますね。 右肘が伸びていれば外に上がる おそらく、テークバックでヘッドを
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

なのですが、どうしても顔を残してしまうので、右に体重が乗りにくく、左に体が傾くリバースピボットに陥りますよ。どこに意識を向けたら良いでしょうか…。 右膝、右腰の位置をキープすること テークバックで軸を
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

一箇所だけ。右足のかかとに柔らかいものを置いて、スイングすると軸は右に流れなくなります。テークバックで右膝が右に流れれば、軸は右に。右膝が伸びれば、今度は軸が左に傾き、リバースピボットにもなりかねませ
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

スライスが多く、それを嫌うと左に引っかけて、球筋が安定しないと悩む今回の受講者。およそ35m/sのヘッドスピードを持ちながら、それも飛距離に活かしきれていない状況だが、わずか1時間程度のレッスンで、スイングがビューティフルに激変!いきなり女子プロのスイングプレーンに!! ■サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは35m/s前後ありますが、飛距離は170ヤード~180ヤードくらい。身長もあるし、恵まれたヘッドスピードですが、ロスがなければ200ヤード以上飛ばせるはずですよ。気になるところは、スイングプレーンがVゾーンの外側から降りてくる点。カット気味...
2010/12/16スピード上達!

あなたの左肩、十分に入ってますか?

ません。そして、トップに向かって右足が伸び上がると、今度は逆に左足体重になり、ダウンスイングでは右足体重になってしまいます。いわゆる明治の大砲打ち。体重移動が逆のリバースピボットですね。 テークバックの
2010/12/01スピード上達!

軸を保つ踏ん張り力アップ!

、いわゆるリバースピボットです。右膝の位置をキープするように、踏ん張ることが大切ですよ。 踏ん張る力がないとスイングが安定しない 右膝が動かないようにと、頭では分かっていても、脚力がないと右膝の位置を
2010/01/20サイエンスフィット

今回の成果「強烈なインサイドアウトの癖が解消!」

レッスンでスイングプレーンを大改造! 今回の受講者は・・・ 一見したところでは、フィニッシュで体重が左に乗っておらず、リバースピボットのような感じになっています。インパクトからフォローにかけて、スムーズに