2020/10/14欧州男子

フェアモント セントアンドリュースでの新規大会 川村昌弘は4連戦目

。 セントアンドリュース オールドコースとは約6.5kmの位置関係。2週間前の「ASIスコットランドオープン」を制したアーロン・ライやツアー通算25勝の47歳リー・ウェストウッドらのイングランド勢、シュバンカー・シャルマ(インド)らも出場する。 日本からは川村昌弘がエントリーし、ツアー4連戦目になる。
2012/02/17欧州男子

地元アジア勢も上々のスタート 平塚は大きく出遅れ

には6人中3人がアジア勢。インドのヒマット・ライ、そしてタイのトンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラトが名を連ねている。 アフィバーンラトは昨季日本ツアーでも活躍。優勝こそなかったが、12
2016/07/21アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年7月号

された「ホートラム・オープン」は成功裏に幕を閉じた。勝負は結果的に勝利をつかんだスペインのセルヒオ・ガルシアのほか、インドのヒマット・ライ、台湾の林文堂、タイの英雄タワン・ウィラチャンの4人による
2015/02/07アジアンツアー公式

アジアンツアー会長寄稿/2015年2月号

を勝ち取るための、充分な準備期間となったはずだ。 彼らの名前を、PGAツアーで2勝を誇るダニエル・チョプラ(スウェーデン)、キース・ホーン(南アフリカ)、ヒマット・ライ(インド)といった顔なじみの選手
2014/08/11植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.19 芝の薄いライからのアプローチ

クリーンに打ちたくなるけど打ち込みは危険 芝が薄かったり、土がむき出しになっていたりするようなライからのアプローチは、かなり難度が高いと言えます。心理的には上目からパチンとヘッドをボールにぶつけたく…
2018/08/05女子プロレスキュー!

複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈

「グリーン周りの複雑なライ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーVさんの悩み】 「グリーン周りでボールがラフに寄りかかっている時や、芝が極端に薄くなっている場所など、難しい状況でのアプローチはどの…
2004/08/09プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの土産バナシ<星野英正>

2戦ライオンズ> 「もしライが変わったらどうするの?」 2日目、2番ホール(パー4)のセカンド地点(フェアウェイ)で競技委員要請があった。 内容は、ティショットを終えてセカンド地点に行ってみると…
2015/12/20アジアン

21歳タブエナが母国でツアー初勝利 谷昭範は61位

・バー(オーストラリア)。さらに1打差の通算12アンダー3位に「63」で回ったヒマット・ライ(インド)と、チンナラト・ファダンシル(タイ)が並んだ。単独首位から出たリンゼイ・レイノルズ(カナダ)は「73
2008/10/04GDOEYE

飯島茜、基本の再確認で首位浮上

。 「今までは、スライスしか出ないライから、フック球を打とうとしてミスショットしたり、自分のミスなのか、ライなのか分からなかった。練習ラウンドで、このライからならどんな球が出やすいとか確認しました」。基本
2006/06/15米国男子

3段階に分かれたラフはフェアかアンフェアか?

いいライに恵まれるのはおかしい」と10年前に語ったのはストレートヒッターとして知られるフレッド・ファンク。今回のラフを注目選手はどのように感じているのか。 パドレイグ・ハリントン 「プライマリーラフに…
2004/04/19米国男子

スチュアート・シンクがルール違反!?疑惑の真相は

5ホールのプレーオフの末、『MCIヘリテージ』で優勝を手にしたスチュアート・シンクだったが、16番でルール違反の疑惑があがった。16番の“ウェイストバンカー”でシンクがライ改善を行ったという疑いだ…
2011/04/23有村智恵 夢を叶える力

有村、鬼門の13番で痛恨のミス

もボギーを叩くなど「難しいホール」とこぼす13番パー4でトラブルが待っていた。左ラフからの2打目は、つま先上がりのライ。「左にいくだろうな、と思って右に向いて思い切り打ったけど、捕まり過ぎました」と左…
2015/12/05アジアン

ガルシアが2打差2位で最終日へ 川村昌弘は15位に浮上

迎える。 首位と2打差、通算11アンダーの2位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)と、ショーン・ノリス(南アフリカ)。通算10アンダーの4位にタワン・ウィラチャン(タイ)、ヒマット・ライ(インド)の2選手
2020/08/10全米プロゴルフ選手権

ケプカ「前半でがっかり」 早々についえた3連覇の夢

、本命とも言えた。ただ「ここでラフに入れるとタフだ。今週最も悪いライから打つことが多かった」。最後までティショットの安定感を欠いた。 3連続ボギーの入り口になった7番は、左ラフからの第2打が難しいライ
2004/07/16米国男子

振るわなかったミケルソン&ガルシアにインタビュー

。 セルヒオ・ガルシア(114位タイ・4オーバー) 「良いティショットでもアンラッキーなキックでひどいライになったりする。たとえラフでなくてもボールがどう上がるのか分からないほどのライだったりするんだ。そんなアンラッキーが3、4回あった。この結果、ボギーを叩いたホールが2、3回ある」