2022/09/06新製品レポート 心地よい打感のドロー設計モデル テーラーメイド ステルス グローレ ドライバー 型ヘッドでしたが、ヘッド形状は少し洋ナシ形に近づきました。フェースアングルは、ほぼスクエア。人によってはオープンに見えるかもしれません。とはいえ、グローレらしいアップライト感は健在。球をつかまえやす
2022/08/25クラブ試打 三者三様 スコッティキャメロン PHANTOM X パターを筒康博が試打「キャメロンの浅重心マレット」 形状をよく見ると、トップブレードのトウ側がやや落ちているのがわかります。ピン『アンサー パター』のように、カタログ値以上にアップライトに見えることで、構えた際に左に引っかけるミスが想像しにくい。クラブの
2022/10/10ゴルフシューズ試し履きレポート コールハーン オリジナルグランド ツアー ゴルフ WPを試し履き「特別感のある一足」 ね。履くだけで自然と襟を正しちゃうから不思議です。このカラーのほかにざっくり、ホワイト、ブラック、ライトグレーの3色がラインアップされていて、いずれもクールな単色。また、このバイカラーだけソールがカモ
2022/10/18クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ ドライバーを西川みさとが試打「ステルス色は薄め」 ライトなモデルを使っていて、使い勝手は気に入っているけれど、よりボールに食いつく打感を求めている人向きといえます。私くらいのHSでも、硬めのディスタンス系ボールで、弾き感の出るタイプを使っている
2022/10/10新製品レポート 長所を引き継いで正常進化 タイトリスト TSR3 ドライバー ていないと思います。僕がロフト角10度のモデルを打つと弾道が高めになるので、ネックの調整機能を使ってロフトをマイナス0.75度に、さらに球が右に飛び出すのを防ぐためにアップライトの設定にして使いたく
2023/06/15クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを筒康博が試打「軽いのに初速が出る」 ギャップを感じてしまう人がどれだけいるかが不安。本当の意味『Launch & Spin(ランチ & スピン)』で把握しにくい場合は、『Light Speed(ライトスピード)』と認識しても良いかもしれませ
2023/06/22クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを筒康博が試打「兄弟モデルとの共通点が増」 タイトリスト「TSR」シリーズ(「TSR2」「TSR3」「TSR4」)の後発モデルとして、ラインアップに追加された最軽量モデル「TSR1 ドライバー」。振りやすさを追求したライトウエート設計でボール初速
2023/06/20クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを西川みさとが試打「非力でも打てるタイトリスト」 タイトリスト「TSR」シリーズ(「TSR2」「TSR3」「TSR4」)の後発モデルとして、ラインアップに追加された最軽量モデル「TSR1 ドライバー」。振りやすさを追求したライトウエート設計でボール初速を加速
2023/06/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを万振りマンが試打「強さはないが弱さもない」 機種のタイトリスト「TSR」シリーズ(「TSR2」「TSR3」「TSR4」)の後発モデルとして、ラインアップに追加された最軽量モデル「TSR1 ドライバー」。振りやすさを追求したライトウエート設計で
2023/04/25クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを西川みさとが試打「女子プロにウケるクセの無さ」 、つかまりの良いヘッドが合うと思います。少しリアルロフトが寝ていたり、少しアップライトのモデルを選ぶことで、ほんのりした微小なしなり量でも、ボールをつかまえて飛ばせる。具体的には、テーラーメイド『ステルス
2023/06/05新製品レポート 平田憲聖のクラブは僕らにも打てる? ミズノ「ST-X 230 ドライバー」 。 【シオさん】 たしかに構えた感じも、なんとなくつかまる雰囲気がありますね。 【ミタさん】 それはライ角の違いです。「Z」は57.5度でしたが、「X」は59度で少しアップライトになっているのも特徴です
2023/08/26クラブ試打 三者三様 BIG BERTHA ドライバーを堀江智史が試打「意外にもつかまり<直進性」 ストレートに直進する能力が高いことに驚きます。少しアップライト気味で左へ行きやすい顔に見えますが、ヘッド性能はそこまでつかまりを重視したものではなかったです。もちろんやさしいヘッドではありますが、つかまり
2023/11/07クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを西川みさとが試打「ヘッドにギューッと集中できる」 、しっかり特徴を打ち出した設計に仕上がっていると思いました」 ―フラットに見える…? 「はい。他社のつかまりの良さを意識してアップライト気味に設定している国産ブランドと比べると、その差はかなり顕著に感じます
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 つかまり具合を心配してしまう顔立ちではあります。カチャカチャ機能があるので(62度まで可)気になる人は調整すれば問題ない部分ですが、標準設定では少しアップライトさが欲しいかなー…。実際の性能ではつかまり
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 構えやすくて打ちやすいです。構えてた際のややアップライトな顔立ちや、少しボールの弾き感が強めな同社独特の打感は好みのフィーリング。好みは分かれると思いますが、私には好印象に映りました」 ―見た目も好印象
2024/03/12クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを西川みさとが試打「フラット感がより強調された」 からでしょうか(?)。個人的にはもう少しアップライトで、打つ前からつかまり具合がイメージできるほうが好きなのですが…」 ―兄弟モデル「―MAX」と比べて弾道の違いは? 「やさしさでいえば、断然
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 シャープな形状を保ちながら若干の丸みが付いていて、絶妙に投影面積が広く感じられます。ソールしたときのライ角もフラット過ぎず、アップライト過ぎないドンピシャな角度。弾道のイメージが自然と抱ける、私好みの
2014/12/17シャフトでこんなに変わるんだ! “カチャカチャ機能”の役割 アップライトとなり、アウトサイドイン軌道でダウンブローに入りやすく、ボールが上がらないスライスの弾道になるのです」。 スイングを変える必要はない! 関プロ「スイングの悪い癖は当然直すべきですが、全てを急激
2011/04/19マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ PHYZ ドライバー ドライバーでもある。 表示ロフトが10.5度に対してリアルロフトが13.5度。ロフトを増やすことで球の上がりやすさアップさせている。フェースアングルは+1度。ライ角も61.5度と超アップライト。重心アングル
2010/07/13マーク金井の試打インプレッション プロギア RED505ドライバー 、アベレージ向けモデルにしてはリアルロフトが立ち気味だ。ライ角度は60.5度とアップライトで捕まり重視。重心角は23.5度と平均的だが、実際に振ってみるとヘッドの返りやすさを強く感じる。 シャフトについて