2009/12/15マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-630 ファーストトラックドライバー

、スライスを軽減したい人に安心してお勧めできるドライバーだ。 フェース角は-2度と捕まりを抑えたスペック。だが他のスペックはやや捕まり重視。ライ角度は60.25度とアップライトだし、リアルロフトも
2009/08/04マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT S-1 ドライバー

ドライバーだ。フェース角は1.5度オープン。ライ角は約61度とややアップライトだが、重心角は約22度。今時のドライバーの中では重心角は少なめだ。この影響もあってか、ダウンからインパクトにかけては、シャフトを
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

。また、しなりを感じてゆったり振り下ろすと、シャフトのしなり戻りを利用してボールをつかまえられる。 フェース角は10.5度が+0.75度で、9度が+2度。ライ角度は約60~62度とアップライト。重心
2009/11/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル)

いるためだ。ライ角は61.75度とアップライト。重心アングルは23.5度と平均だが、それを除くとかなり捕まりを重視したスペック。ただし、重心距離は長めなのだろう。捕まった球はオートマチックに打てるが
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

表示で、リアルロフト角が11.5度。フェース角は+0.75度と、わずかにフックフェース。ライ角は64.5度と非常にアップライトで、重心角は23.5度と平均をやや上回っている。前作同様、ヘッド体積460
2012/10/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla X ドライバー

ドライバーだ。 表示ロフトが9.5度に対してリアルロフトが11.25度。フェースアングルは+1.5度。ライ角は61度と非常にアップライトで、重心アングルも30度と非常に大きい。すべてのスペックが捕まりを
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

、フラット(-1.5度)とアップライト(+1.5度)がチョイスできる。また、パワーヒッターが叩いても、吹き上がりを抑えた弾道を生み出すパワーバージョンもラインアップされている。
2012/09/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ BODY FIT GOLF ドライバー

10.5度に対してリアルロフトが12.75度。フックフェースの度合いが強い分だけ、リアルロフトが増えている。ライ角は62.25度と非常にアップライト。重心アングルは22.5度とやや小さめだが、実際に
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

スピン弾道でキャリーとランで飛距離を稼げるドライバーだ。 表示ロフト10.5度に対してリアルロフトは11.5度。フェース角は1.25度フック。ライ角も60度とアップライト。フェース角とライ角はつかまり
2012/06/12マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー

12.25度。フェース角は1.5度フック。ライ角も60.5度とアップライト。すべてのスペックが捕まり重視になっている。重心アングルは26度と大きめで、重心距離は約38ミリ。この2つのスペックを見ると
2012/07/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)

アップライトなライ角で捕まりを良くしようとする意図が窺える。重心アングルも26度と大きく、これも捕まりの良さに貢献している。実際に打ってみても、前作よりも明らかにヘッドが返りやすい。重心距離が約40ミリ
2012/06/26マーク金井の試打インプレッション

マグレガー ゴールドターニー

アップライト。重心アングルは27.5度。すべてのスペックで捕まりを意識しており、実際にスイングしてもヘッドが返りやすかった。フッカーよりもスライサーに扱いやすいドライバーである。 シャフトは振動数226
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー

フラットだが、アップライトなポジションに調整するとライ角は61.25度まで増える。捕まりに影響を与える重心角は23.5~25度。ヘッドスペック的よりも、捕まりの良さを感じるドライバーである。 重心距離は
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

と捕まり具合はニュートラルだ。重心距離は長くはないが、ヘッドの返りやすさはあまり手に伝わってこない。フックフェースとアップライトなライ角で捕まりの良さを実現させている感じがした。 シャフトについては
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR ドライバー

角は-3.75度で、リアルロフトは9.25度まで減った。この数字を見る限りでは、ノーマルポジションだと明らかにフッカー向けである。ライ角はアップライトな位置に調整すると61.5度まで増える。 重心角は
2013/08/20マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバーTX

ロフトとリアルロフトの方が少ない。フェース角は-1度だが、アドレスするとフェースは目標に対して真っ直ぐスクエアだ。ライ角は61度とややアップライト。重心アングルは23度と平均的。重心距離と重心深度の数値
2013/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2013年モデル)

.5度。フェース角は+4.25度。ライ角度は60.5度。フックフェースの度合いが強いためにリアルロフトが3Wぐらい多くなっているようだ。ライ角度もアップライト。すべてのスペックが捕まり重視になっている
2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

に対してリアルロフトは10.5度。フェース角は+0.5度。ライ角度はノーマルポジションが59.25度で、アップライトポジションが60.75度。インプレスXRMXの場合、シャフト脱着で変えられるのはライ