2024/04/24国内男子 パリ五輪ゴルフ開幕まで99日 母国開催の世界21位「金メダルよりメジャーだけど…」 戦う場。ほかのオリンピアンと肩を並べ、国を代表して戦うことは光栄なこと」。会場となるル・ゴルフナショナルが欧米対抗戦「ライダーカップ」の舞台にもなった「世界有数のコース」だからこそ、切符を逃すわけには
2024/04/14マスターズ メジャーデビュー戦でマスターズ制覇は前人未到 スウェーデンの新星が挑む快挙 (欧州ツアー)で優勝し、米国選抜との対抗戦「ライダーカップ」でもメンバーに抜擢されて活躍。11月「ザ・RSMクラシック」でPGAツアー初優勝を飾った。 世界ランク9位の現在地が示す通り、短期間ですでに
2024/04/11lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.5 ルドビグ・オーベリ【解説/目澤秀憲】 。プロに入ってすぐ活躍すると思っていましたが、昨年はライダーカップで活躍するなど想像を超えたスピードで成長しています。コーチ目線で言わせてもらうと、「どうやったらここまでの選手を作り上げられるのか」が気
2024/03/08米国男子 10年来の“相棒”と決別 フィッツパトリックが新作アイアンに乗り換えたワケ 見つけられなかったのだ。 しかし、2023年の「ライダーカップ」後に、フィッツパトリックは「ピン ブループリントSアイアン」のテストを開始し、このアイアンをバッグに入れた2023年の「アルフレッド
2024/02/29LIVゴルフ アンソニー・キムがLIVで12年ぶり戦線復帰 ケプカはサウジで3連覇なるか を含む2勝をマークし、米国選抜の一員として「ライダーカップ」を戦った。 12年5月の「ウェルズファーゴ選手権」で途中棄権した後、左足の手術を受けてから長期離脱。その後はチャリティイベント等でプレーする
2024/02/15米国男子 15戦0勝もウッズ「うまくいけば、今週は」 新キャディ起用 パトリック・カントレーとタッグを組んでいる。 今週はマット・クーチャーらを担いできたランス・ベネット氏がウッズのキャディを務める。「プレジデンツカップやライダーカップにも一緒に出場した。誠実で、コースの
2024/01/31LIV招待 ティレル・ハットンがLIV移籍 ジョン・ラームのチームに所属 した。米国選抜との対抗戦「ライダーカップ」には23年まで3大会続けて欧州選抜の一員として出場している。 年明けもハワイでのPGAツアー「ザ・セントリー」と「ソニーオープン」、アラブ首長国連邦での欧州
2024/01/13欧州男子 2024年初Vへ マキロイが2打差首位ターン (デンマーク)、ザンデル・ロンバルド、スリストン・ローレンス(ともに南アフリカ)が続いた。 メジャータイトルを持つフランチェスコ・モリナリ(イタリア)は4アンダー15位。昨年の「ライダーカップ」で欧州選抜
2024/01/12欧州男子 マキロイが「62」で首位発進 フリートウッド4位 )、ラスムス・ホイゴー(デンマーク)ら6人が3アンダー10位につけた 昨年の「ライダーカップ」で欧州選抜キャプテンを務めたルーク・ドナルド(イングランド)はイーブンパー32位で初日を終えた。
2024/01/10欧州男子 ドバイ開催の新規プロアマ大会 マキロイ、フリートウッドら60人出場 、11月のシーズン最終戦「DPワールドツアー選手権 ドバイ」以来のツアー出場。マキロイは過去5度、ドバイ開催の大会で優勝を挙げている。 そのほか、昨年「ライダーカップ」欧州選抜キャプテンのルーク
2024/01/07PGAツアーオリジナル フリートウッド「自然な前進」 テーラーメイドと複数年の契約延長 スコッティ・シェフラーと複数年の契約延長に合意したわずか数日後になされた。 フリートウッドは昨年勝利した「ライダーカップ」欧州選抜の一員としてプレーしており、DPワールドツアー(欧州ツアー)ではこれまで6勝
2024/01/01米国男子 <海外男子>2024年メジャー大会の会場は? 「ライダーカップ」の会場にも選ばれた。 パインハーストリゾート&CC No.2(ノースカロライナ州) 全米オープン(6月13日開幕) 10年ぶり4度目の開催で、2014年は史上初となる同一年度での男女
2023/12/28PGAツアーオリジナル マキロイの1W変更はウッズが原因? PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(後編) ストーリーをピックアップ。前編に続き、後編ではウッズとマキロイの新ドライバー投入など5選を紹介する。 名手が20年近く愛用するオデッセイパター 「ライダーカップ」の副キャプテンであるスティーブ…
2023/12/11PGAツアーオリジナル ルドビグ・オーベリの契約先はタイトリスト 新「T100アイアン」実戦投入 PGAツアーとDPワールドツアー(欧州ツアー)の両方で優勝し、「ライダーカップ」では欧州選抜チームの一員として勝利に貢献したルドビグ・オーベリ(スウェーデン)にとって、このクリスマスシーズンで他に
2023/11/28欧州男子 日本人初の快挙 久常涼が欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤー 達成。年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)で17位に入り、2024年度のPGA(米国男子)ツアー出場権をつかんだ。 今回の選考にはプロ転向後3カ月でライダーカップに出場したルドビグ・オーベリ
2023/11/20米国男子 小平智は来季シード獲得ならず ルドビグ・オーベリが米ツアー初優勝 バーシティランキング(大学ランク)1位の資格でツアーに臨んでいた。 8月にはDPワールドツアー(欧州ツアー)「オメガ ヨーロピアンマスターズ」でプロ初優勝。さらに9月の欧米対抗戦「ライダーカップ」メンバーに大抜擢されるなど、ルーキーシーズンから前評判通りの実力を示し続けた。
2023/11/05PGAツアーオリジナル 17歳でPGAマンデー予選会突破 バッグの中身は全てタイトリスト 位につけており、双子のデイビス兄妹は今年の「ジュニアライダーカップ」でチームメートだったのである。 2人は、共に大学生となる来秋(2024年)より、オーバーン大学にて大学ゴルフのキャリをスタートさせる
2023/10/27LIVゴルフ LIVゴルフが12月に“予選会”実施 日本ツアーからも出場枠 /19~23年の「ライダーカップ」、「プレジデンツカップ」のメンバー 6/19~23年のメジャー優勝者 7/23年11月20日時点のユニバーサルゴルフランキング上位150位内の15人 8/23年のLIVゴルフ降格選手、または次シーズンの契約を結んでいない選手 9/LIVゴルフの招待選手
2023/10/25PGAツアーオリジナル コリン・モリカワ 優勝前に行った2つのギア変更 により、答えを見つけ出した。 モリカワは「ライダーカップ」前に、南カリフォルニアにあるテーラーメイドの“ザ・キングダム”と呼ばれる施設で、三菱ケミカルのプロトタイプシャフトのテストを実施し、同大会で新
2023/10/20米国男子 学びのきっかけはZOZO コリン・モリカワの“先祖”は日本から来た 「ライダーカップ」以来、ストロークプレーでの戦いは8月末のプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」から2カ月近く遠ざかっている。コリン・モリカワは「数週間休んでいたから、何が起こるか分からない」と言いつつ