2019/07/24ギアニュース

高ミート率で飛ばす 「ツアーワールド XP-1」を発表

、高性能ヘッドと専用設計シャフトの一体開発で“ミート向上”を実現したという。 同シリーズのターゲットは、ラクに振ってちゃんと当たるクラブが欲しい、というアベレージゴルファー。なかでも「ツアーワールドXP…
2019/06/11マーク金井の試打インプレッション

短尺化でミート率と直進性がUP「フジクラ スピーダー SLK」

スピーダーらしい振り心地はそのままに、短尺化でミートと直進性がUPすると話題の「藤倉コンポジット スピーダー SLK」をマーク金井が徹底試打。はたして短尺シャフトがゴルファーのスコアップにつながる…
2009/10/30ギアニュース

簡単測定器カラフルに勢揃い

ユピテルは10月、簡易距離測定器『スイングマルチテスターGST-2』にグリーンとピンクを追加発売した。マイクロ波センサーを活用してヘッドスピード、ボールスピード、推定飛距離、ミート、パッティング…
2009/07/06ギアニュース

PGAツアー選手も愛用!極小ヘッドで集中力アップ

ボール1個分の極小ヘッドの練習器『ザ・リトル・ワン』が日本上陸!集中力、ミートアップの強い味方に! クリエイトプロダクトはこのほど、PGAツアーで多くのプロが使用しているという練習器『The…
2015/06/05ギアニュース

インパクトあるピンクカラーの『レクシス』発売

、360度精密でバラつきのない肉厚を実現。硬さのバラつきが少なく、均一なしなりが得られるため、常に芯で捕えやすくなり、ミートが向上するわけだ。 同社による説明は、次の通りだ。 「飛距離追求の中にも、操作性…
2015/07/16新製品レポート

「短いシャフトでミート率アップ」アダムス タイトライズ ビッグ ハイブリッド

【ミーやん】アダムスは、自ら「セカンドショット屋」をアピールしているメーカーです。昔から高性能なユーティリティを輩出していましたが、このモデルも「HOT LIST JAPAN 2015」ではシルバー賞に輝きました。 【ツルさん】アダムス契約プロは、米シニアツアーの選手が中心。なので、日本ではあまり注目されていませんが、そもそもソールやクラウンに溝を設けたクラブをリリースしたのは、テーラーメイドよりもアダムスのほうが早かったんです。性能に関して言えば、今でもニッチなゴルファーの要望に応える、良いクラブを作っていますよ。 【ミーやん】『ビッグ ハイブリッド』という名前の通り、ヘッドが大きいユーティ...
2015/05/13ギアニュース

キャリー&ランで飛ばす『ワクチンコンポGR350』

350』も同様の設計意図で、全体重量を12%減少させることでヘッドスピードを加速させながら、1本のシャフトの中での重量配分を徹底的に練り直し、シャフトの両端に重量を配置することでミートを向上させた…
2011/12/26ギアニュース

マルマン2012年新製品発表

マーケティング部の岩井徹課長によると、 「従来の長尺クラブは、飛距離性能といったメリットもありますが、ミートの低下、スピン量増大などデメリットも多くありました。同ドライバーは、その長尺クラブがもつ…
2019/05/29ツアーギアトレンド

三菱ケミカルの新作シャフト「ディアマナ ZF」を発見

モデルで、手元側が硬いディアマナ BFと、先端が硬くミートを高めるディアマナ DFの特徴をあわせることで「飛距離の要素も出せた」と話した。 竹谷佳孝が開幕戦から同モデルのプロトタイプを使用。関係者によれ
2013/09/20ギアニュース

ヨネックス、『i-EZONEドライバー』冬専用シャフト発売

感じやすくしたことでタイミングが取りやすく、高いミートでボールをとらえやすくなっているという。 さらに、シャフト中間部の剛性を高めたことでヘッドが走り、大きく飛ばせる設計を施すこだわりもみせている
2013/03/11ギアニュース

薄くなって持ち運び便利に!『GST-3 Pocket』

、ユーザーにとって魅力となりそうだ。 また、同製品は従来品同様、本体をボールの後方に置いてスイングするだけで「ヘッドスピード」、「ボールスピード」、「推定飛距離(パッティング対応)」、「ミート」の4項目
2012/08/23ギアニュース

簡単フィッティングで『BODY FIT GOLF』

ことで、ゴルファーそれぞれの振り心地を向上させ、ミートを上昇させるフィッティング。それに対応したクラブシリーズが『BODY FIT GOLF』と考えてもらえば分かりやすい。 導入店はヴィクトリアゴルフ
2010/04/15ギアニュース

『egg』ダブル受賞!

組み合わせで振りやすさとミートを向上させる新しいコンセプトだという。 問い合わせはプロギアへ03~3436~3341
2014/09/04ギアニュース

つるやが提唱する革新的な「芯」理論

理論」でエネルギー効率を最大化、高弾性の80tカーボンを手元側に採用することで、シャフトの微振動を抑えてミートと飛距離アップを実現するものという。また、日本(彦根)の自社工場で組み立てを行うことで…
2013/01/10ギアニュース

ミズノ『JPX 825』シリーズがまもなく発売

は、クラブの軌道が体に近いため、スイングのバラツキが少なくミートが高い傾向にある。一方、「スイング半径」の大きいゴルファーは、スイング軌道が体からスイングのバラツキが多く、ミートが低い傾向にある
2013/07/01ギアニュース

ヨネックスから2つの『レクシス』登場

なっている。 ■ミートが格段に向上。芯を喰うシャフト『レクシス・カイザ』 同シャフトは、HS42m/s以上のアスリート志向のゴルファーに向けて開発。シャフト全体にシャープさを感じられるように設計した…