2019/02/07米国女子 プロデビュー戦の山口すず夏が10位発進 野村5位、首位にジョンソン )、クリークコースを回ったスー・オー(オーストラリア)の3選手がつけている。 今季初戦の上原彩子は、前年覇者の地元ミンジー・リー(オーストラリア)らと並ぶ1アンダー53位。クラブ契約フリーとなった横峯さくらは、1オーバー97位と出遅れた。
2018/05/26米国女子 畑岡奈紗が単独トップに浮上「自分らしいプレーできてる」 。好調を維持し「ボギーは出てしまったけど、攻めることはできた。去年より自信がついてきて、自分らしいプレーができている」と話した。 1打差の通算8アンダー2位にミンジー・リー(オーストラリア)、通算7
2018/05/22米国女子 横峯さくら3カ月ぶりの米ツアー 好調・畑岡奈紗ら出場 加え、横峯さくらが米ツアーに3カ月ぶりに出場する。 前年大会はフォン・シャンシャン(中国)が通算19アンダーとし、パク・ソンヒョン(韓国)やミンジー・リー(ニュージーランド)を1打差で振り切って優勝。同
2018/04/29米国女子 リディア・コーが首位 畑岡奈紗は10位で最終日へ 首位から後退したジェシカ・コルダ。通算8アンダーの3位にミンジー・リー(オーストラリア)。通算6アンダーの4位タイに、チャーリー・ハル(イングランド)、ライアン・オトゥール、マリアホ・ウリベ(コロンビア
2019/05/23米国女子 メジャー直前 畑岡奈紗はPO負けの雪辱なるか メジャー第2戦「全米女子オープン」(サウスカロライナ州チャールストンCC)を控え、年間ポイントランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位のミンジー・リー(ニュージーランド)をはじめ、実力者がそろう。 日本勢は畑岡のほか、野村敏京、横峯さくら、ルーキーの山口すず夏がエントリーした。
2019/05/06米国女子 キム・セヨンが通算8勝目 山口すず夏は68位 。 通算5アンダーの4位にレキシー・トンプソン、チャーリー・ハル(イングランド)、チ・ウンヒ、エイミー・ヤン(ともに韓国)の4人。通算4アンダーの8位に、前週優勝のミンジー・リー(オーストラリア)ら4人が
2019/04/24米国女子 LAを舞台に2代目女王をかけた戦い 畑岡は体調不良で欠場 期すコ・ジンヨン、パク・ソンヒョン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア)、モリヤの姉、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)ら世界ランク上位者が顔をそろえる。 日本勢は世界ランク5位の畑岡奈紗が体調不良により欠場。米ツアーメンバーの野村敏京、上原彩子、横峯さくらが出場する。
2019/04/21米国女子 ヘンダーソンが大会連覇 野村敏京9位、勝みなみ17位 位にアリヤ・ジュタヌガン(タイ)とミンジー・リー(オーストラリア)。通算10アンダーの5位にギャビー・ロペス(メキシコ)、チェ・ヘジン(韓国)、ダニエル・カンの3人が並んだ。 ヘンダーソンと首位に並ん
2019/04/20米国女子 ヘンダーソンとN.コルダ首位 勝みなみは16位に浮上 (カナダ)は5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばし、3位タイからの浮上を遂げた。 通算13アンダーの3位にチ・ウンヒ(韓国)とミンジー・リー(オーストラリア)が並んだ。通算12アンダー5位にアリヤ
2019/04/19米国女子 勝みなみら日本勢6人全員が予選通過 首位にチ・ウンヒ アンダーとして首位に立った。 6人が出場する日本勢は全員が予選を通過した。 2打差の通算13アンダー2位に初日首位のネリー・コルダ。11アンダーの3位にミンジー・リー(オーストラリア)とブルック
2019/04/17米国女子 勝みなみの米ツアー“デビュー戦” 畑岡奈紗が4勝目狙う で、17日(水)から4日間大会で行われる。 昨年は、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が2日目からの首位を守って優勝した。歴代覇者のミンジー・リー(オーストラリア)、ミッシェル・ウィ、キム・セヨン
2019/03/26米国女子 畑岡奈紗は4週ぶりの米ツアー カールスバッドでメジャー前哨戦 トーナメントofチャンピオンズ」でも勝利しており、シーズン2勝目を懸けてタイトル防衛に挑む。 フィールドにはパク・ソンヒョン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ミンジー・リー(オーストラリア)ら、世界
2019/03/21米国女子 世界トップ3が参戦 日本勢は上原彩子ら3人が出場 。 今年は賞金総額150万ドル(約1億6689万円)をかけた戦いのフィールドに、パク・ソンヒョン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ミンジー・リー(オーストラリア)の世界ランクトップ3がそろった
2018/08/05全英リコー女子オープン 比嘉真美子は3打差4位で最終日へ アンダーとして首位の座を守った。地元イングランドのジョージア・ホールが通算12アンダーの2位。 ユ・ソヨン(韓国)が通算11アンダーの3位で続いた。ミンジー・リー(オーストラリア)とパク・ソンヒョン
2018/08/04全英リコー女子オープン 比嘉真美子は1打差2位で決勝へ 畑岡奈紗は予選落ち ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。単独トップのポルナノン・ファトラム(タイ)と1打差の通算9アンダー2位タイで、決勝ラウンドに進んだ。 トップから後退したミンジー・リー(オーストラリア)、地元
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク 位から79位に上がった。 「Danaオープン」優勝のギャビー・ロペス(メキシコ)が30ランクアップで自己最高37位に浮上した。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ10に動きはなかった。
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク Handa ワールド招待」を制したスウェーデンのマジャ・スタークは67位から自己ベスト45位に上昇した。 上位勢は1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダのトップ3以下、15位まで変動はなかった。
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク ランクアップの112位。大会2位だったルーキーの櫻井心那は316位で前週から280ランクアップした。 トップ3は、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダで変動はなかった。
2022/07/12世界ランキング 西村優菜が34位浮上 惜敗の野澤真央はジャンプアップ/女子世界ランク 逃して2位となった野澤真央が156位と26ランク上げた。3位タイだった福田真未も25ランクアップで192位になった。 米ツアーは大会が行われず、1位のコ・ジンヨン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア
2022/07/05世界ランキング 青木瀬令奈がプロ入り後初のトップ100入り/女子世界ランク ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダのトップ3は変わらず、リディア・コー(ニュージーランド)がアタヤ・ティティクル(タイ)と入れ替わって再び4位となった。