2022/06/10米国男子

マキロイが3年越しの連覇へ3打差5位発進 小平智106位

でツアー未勝利のウィンダム・クラークが単独首位発進を決めた。ボギーなしの7バーディ「63」で7アンダーとした。 1打差2位にマシューフィッツパトリック(イングランド)、さらに1打差の3位でダグ
2022/07/09米国男子

トリンガーリが首位キープ 川村昌弘、松山英樹は予選落ち

ホールインワンを達成したジョーダン・スミス(イングランド)、カート・キタヤマ、6月のメジャー第3戦「全米オープン」で優勝したマシューフィッツパトリック(イングランド)、翌週の「トラベラーズ選手権」を制した
2021/02/28米国男子

松山英樹は5打差7位で最終日へ モリカワWGC初制覇へ首位

・ホブラン(ノルウェー)、スコッティ・シェフラー、マシューフィッツパトリック(イングランド)とともに5打差7位から逆転を狙う。 日本ツアーの賞金ランキング上位者(1位)の資格で出場する稲森佑貴は3
2021/02/27米国男子

松山英樹が5打差12位で折り返し 稲森佑貴も20位に浮上

・シンプソン、マシューフィッツパトリック(イングランド)が並んだ。 35位から出た松山英樹は1イーグル7バーディ、3ボギーの「66」で通算6アンダーとして12位に浮上。出だし4ホールで13番(パー5
2018/10/25米国男子

リードがWGC2勝目へ首位発進 松山英樹と小平智は8打差27位

なる。 リードに2打差の2位でザンダー・シャウフェレとトニー・フィナウが並んだ。マシューフィッツパトリック(イングランド)が5アンダー4位につけた。大会連覇を狙うジャスティン・ローズ(イングランド
2019/07/28米国男子

マキロイが「62」で首位浮上 今平15位 松山30位

1位のブルックス・ケプカ。首位で出たマシューフィッツパトリック(イングランド)が通算10アンダーの3位で続いた。 6位で3日目を迎えた今平周吾は2バーディ、3ボギーの「71」で通算5アンダーとし
2020/07/20米国男子

ラームが4季連続4勝目で初の世界ランク1位 ウッズ40位

なる。 パーマーが通算6アンダー2位。マシューフィッツパトリック(イングランド)が最終ラウンド唯一の60台となる「68」をマークし、通算5アンダー3位に入った。ジェイソン・デイ(オーストラリア)と
2021/11/19欧州男子

マキロイが7アンダー首位発進 川村は45位

選手が4アンダー5位につけている。 ディフェンディングチャンピオンのマシューフィッツパトリック(イングランド)は2アンダー20位タイ、川村昌弘は2オーバー45位と苦しい初日となっている。
2022/09/14欧州男子

マキロイがイタリアオープンに初登場 川村昌弘は前年5位

ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)が初出場。「全米オープン」王者のマシューフィッツパトリック(イングランド)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)ら強豪が集う。 欧州ツアー(DPワールド
2021/07/12欧州男子

ミンジー・リーの弟、ミンウ・リーがツアー2勝目 PO制す

)が3打差5位から出て6連続を含む7バーディ、ノーボギーの「64」をマーク、通算18アンダーで並んだトーマス・デトリー(ベルギー)、マシューフィッツパトリック(イングランド)とのプレーオフを制した
2020/09/30欧州男子

高額賞金大会「ロレックスシリーズ」第2戦 川村昌弘が参戦

6勝目を飾った。 フィールドにはトミー・フリートウッド(イングランド)がエントリーしたほか、同じくいずれもイングランドのマシューフィッツパトリック、ダニー・ウィレット、リー・ウェストウッドが集結した。日本勢は川村昌弘が参戦する。
2019/11/20欧州男子

5人に年間王者の可能性 ドバイでシーズン最終戦

・ラーム(スペイン)、同4位のシェーン・ローリー(アイルランド)、同5位のマシューフィッツパトリック(イングランド)までの5人が年間王者の可能性を残している。 前年大会を制したのはダニー
2018/01/21欧州男子

マキロイが1差3位に浮上 谷原秀人は59位に後退

ドバイ」以来となる欧州タイトルに前進した。 通算15アンダーの4位に、前年覇者のトミー・フリートウッドと、この日ベストの「63」をマークしたマシューフィッツパトリックのイングランド勢。さらに1打差の6位