2017/03/12アマ・その他

M.ヘンドリーが地元V 武藤俊憲と梅山知宏は24位

◇PGAオーストラレイジア◇2017 ISPSハンダ ニュージーランドオープン 最終日(12日)◇ミルブルック・リゾート(ニュージーランド)◇パー71 通算19アンダーで首位に並んだベンキャンベル
2003/10/17欧州男子

V.シンが8アンド7の大勝で1回戦を順当に突破!!

アップを奪い、早くもアップドーミーホールを迎えた。チェイカは25、26ホール目に意地を見せホールを取り返したたが29ホールで力尽き、シンが8アンド7で2回戦進出を決めた。 チャド・キャンベルと…
2003/10/14欧州男子

メジャーチャンプ3人も出場!12人のマッチが始まる!!

者から3名が出場。マスターズを制したカナダのマイク・ウィア、全英オープンを制した米国のベン・カーティス、そして全米プロを制した米国のショーン・ミキール。全米オープンで勝った米国のジム・フューリックは米…
2008/09/21米国男子

米国が2ポイントリード!1999年以来の勝利なるか?

許していた欧州組が、逆襲に出る。ジャスティン・ローズ&イアン・ポールターのイングランドコンビは、スチュワート・シンク&チャド・キャンベル組に4&3で快勝。ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン…
2017/05/05米国男子

石川遼は出遅れ 首位にF.モリナリ、復帰のDJは15位

バーディ、2ボギーの「66」でプレーして、6アンダー単独首位でスタートした。 5アンダーの2位にグレイソン・マレー、ブライアン・キャンベル、アレックス・ノレン(スウェーデン)、J.B.ホームズの4人。4…
2017/08/17欧州男子

ダニエル・ピアースが単独首位 竹安俊也は33位

「66」で回ったダニエル・ピアース(ニュージーランド)が立った。1打差2位にはベンキャンベル(ニュージーランド)とダニエル・バレンテ(オーストラリア)。地元フィジーのビジェイ・シンは4バーディ、3ボギー
2003/06/24欧州男子

F.カプルスも“The Barclaysスコットランドオープン”に参戦!

ないから」だという。すでに米ツアーからは、フィル・ミケルソン、ジョン・デーリー、チャッド・キャンベル、ジョン・ロリンズ、ベン・クレイン、そしてマスターズのベストアマチュアのリッキー・バーンズが参戦する
2004/02/24米国男子

WGC「アクセンチュア・マッチプレー」組み合わせ

ミゲル・アンヘル・ヒメネス(12) フィル・ミケルソン(2)vsリー・ウエストウッド(15) チャールズ・ハウエルIII(7)vsベン・カーチス(10) スチュアート・アップルビー(3)vsジャスティン・ローズ(14) クリス・ディマルコ(6)vsマイケル・キャンベル(11)…
2013/10/17アジアン

片岡大育がE.エルスと並び暫定22位発進

(フィンランド)、ベンキャンベル(ニュージーランド)の3人が暫定首位で並んだ。 1打差の2アンダー暫定4位タイには中国の張連偉をはじめ、プロム・ミーサワット(タイ)など6人が並んでいる。そして、今回招待選手
2018/05/12アジアン

ココシンスキーが初優勝 比嘉一貴が14位

「65」をマークし、通算14アンダーで3打差を逆転。ツアー初優勝を飾った。 通算11アンダーの2位にジャック・ハリソン(イングランド)とベンキャンベル(オーストラリア)。通算9アンダーの4位に地元
2018/05/11アジアン

比嘉一貴は22位で最終日へ J.ハリソンが首位

)。通算9アンダーの3位にベンキャンベル(オーストラリア)が続いた。 日本勢は4人が決勝ラウンドに進み、比嘉一貴が通算1アンダーの22位。川村昌弘が通算1オーバーの38位、亀代順哉が通算2オーバーの49位、長谷川祥平が通算6オーバーの62位で続いた。
2018/08/05欧州男子

G.ブラーがツアー初優勝 2打差3位にE.エルス

12アンダーでベンキャンベル(ニュージーランド)とともに3位。地元スターのビジェイ・シンは通算1アンダー25位とした。 日本から唯一出場している川村昌弘は「78」とスコアを崩し、通算11オーバー67
2018/08/04欧州男子

川村昌弘は54位で最終日へ G.ブラーが首位

、通算8アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位にアンドリュー・ドット(オーストラリア)、ジャリッド・フェルトン(同)ら4人が並んだ。 首位で出たベンキャンベル(ニュージーランド)は「77」と崩れ
2023/10/01アジアン

イ・テヒが首位浮上 連覇かかるセン世昌12位

。 1打差の3位にはニュージーランド出身のベンキャンベル。通算1アンダー4位でサドム・ケーオカンジャナ(タイ)、アンジェロ・キュー(フィリピン)、ヤコ・アーラース(南アフリカ)ら5人が続いた。 今季の
2023/10/13アジアン

ミンウ・リーが首位タイ発進 48歳と「62」マーク

マークし、9アンダーで首位タイ発進を決めた。48歳のデービッド・ドライズデール(スコットランド)と並んでいる。 2017年に1勝を挙げたアジーテシュ・サンドゥ(インド)、ベンキャンベル
2023/11/12アジアン

C.スミスとコンワットマイが首位 木下稜介は6打差13位

)が通算16アンダーの首位で並び、最終日を迎える。ムービング・デーにスミスは2位から出て「65」、コンワットマイは首位から出て「66」をマークした。 15アンダーの1打差3位にベンキャンベル
2023/11/19アジアン

ガガンジート・ブラーが7打差独走 “完全V”に王手

・プイグ(スペイン)がこの日のベストスコア「62」を出して通算13アンダー、29位から2位に急浮上した。 12アンダーの3位にベンキャンベル(ニュージーランド)、リチャード・T・リー(カナダ)、ビール