2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ 体の回転を上手く使って打てていると思います。細身の印象とは反して、なかなかパワフルなショットをしているし、ヘッドスピードは45m/s近く。ただ…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! ゴルフを始めて5年。最近は、下半身のリードができるように意識しているというのが今回の受講者。ヘッドスピードに恵まれ、270ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるものの、安定性が悪く、飛距離にもバラ…
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! 今回は野球の経験があるスポーツマンが登場。ヘッドスピードにも恵まれてプロ並みの51m/sという数字だが、なかなか自分の理想とするフェードボールが打てないというのが悩みで、右プッシュや引っかけが出る…
2013/09/25サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(3) 長尺スイングの基本を2回に渡って身に付け、いよいよ長尺ドライバーに挑戦。ルールぎりぎりとなる最長尺ドライバーを使い、約2インチアップ。ヘッドスピードや飛距離は、初回のレッスンと比べて、一体どのくらい…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! アッパー軌道で、低いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる女子プロと同じような軌道でスイングしています。38m/s前後のヘッドスピードながら、平均210ヤードを飛ばしていて、球筋も揃っています。また飛距離を…
2013/04/10サイエンスフィット スライスをドローにする最短ルート! 下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ…
2023/09/25一歩上の実戦テクニック プロでも難しい逆目のアプローチ 「短く握る」は正解? 横田英治 、とにかく脱出。なんとかグリーンに乗ればOKと考えます。バンカーショットのようにクラブを目一杯長く握って、フェースはしっかり開きます。 長く持つことでクラブヘッドの重さを感じるので、その重さを使って…
2009/11/04上達ヒントの宝箱 ミート率を上げる ミート率を上げる ミート率を上げることで効果的に飛距離をアップする方法です。実はヘッドスピードを上げるよりも、ミート率を上げたほうが初速がアップして・・・つまり飛距離が伸びやすいのです。結構これは
2020/05/20女子プロレスキュー! パットが上達!効果的な素振りとは? 熊谷かほ を防ぐには、速いスピードで左右に動かす素振りが有効です。速く振ることで自然と体幹が保たれ、体の軸がブレにくくなります。大きな筋肉でヘッドを操作できれば、毎回同じストロークで振ることができますよ
2010/05/11サイエンスフィット 今回の成果「野球のクセがもたらした壮絶なスライスを封じる!」 。道具の根本的な違いを理解して、野球の悪癖から脱却! 今回の受講者は・・・ まず、目に付いたのはパワーの大きなロス。ヘッドスピードが約41m/sと、パワフルなのに対して、飛距離が伸びていないこと。本来…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 が可能になります。そして、上半身とクラブが一体感を持ったスイングになってくるのです。 ヘッドスピードが落ちても飛距離がUP! 10度前後開いていた、インパクト時のフェース角が7度くらいになりました…
2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 ドライバーの飛距離に悩んでいるという波多野さんだが、ヘッドスピードを見る限りでは、そんなに飛ばないはずはない。科学の目は、大幅なロスの原因を究明し、的確なピンポイント・レッスンで楽々6ヤードアップを…
2011/11/21上達ヒントの宝箱 【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン 。そのことで、フルターンとインパクトに向けた速いヘッドスピードが保証されるからだ。 フェースをスクエアに保つ 2011年を通じて、私がティショットでドローボールを打ったのは1回だけだ。フェードのほうが正確…
2009/05/06上達ヒントの宝箱 飛距離アップの右手リリース 。 手首のコックをためすぎて・・・はNG 手首のコックをためすぎて、リリースしないままインパクトするのはNG。ハンドファーストを意識しすぎて起こるミスです。ヘッドスピードは、手首のコックと右ひじがリリース…
2010/02/26上達ヒントの宝箱 低いフォローで安定感UP! 低いフォローで安定感UP! ヘッドスピードが速く、飛距離には自信があっても、大けがも多い。そんな方は、インパクトからフォローにかけてヘッドを低くキープして、インパクトゾーンを長く保つことが肝心。今回
2014/12/01植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.35 スライス徹底矯正!その5 振ると、ヘッドスピードが速くなるとよく言われますが、バッティングのように体を使うと、体が開きやすくなり、スライスを強調する可能性がでてきます。今回、野球のバットをイメージしますが、それは、フェース面で…
2015/02/09植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.44 ラウンド中のトップを即効修正!その2 悪循環に陥るので注意してください。 股関節からきっちり前傾を作る インパクトで体が伸び上がってしまうことで、ヘッドがボールに届かなくなると説明しました。では、なぜ体が伸び上がってしまうのかということ…
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法 なぜダフリが出るのか? ダフリはゴルフのミスの代表的な存在ですが、なぜダフるのか。ダフリとはボールの右側にヘッドが落ちることですが、原因はいくつかあります。頭がダウンスイングで下がりすぎたり、ボール…
2014/02/05サイエンスフィット 7割の人が残念ながら・・・ 「楽園の練習場」 今回の受講者は… ヘッドスピードは31m/sなので、女性の平均である30m/sを上回っているし、このヘッドスピードなら、180ヤードくらいは飛ばせるはずです。つまり、飛ばないのは筋力…
2018/05/27女子プロレスキュー! アプローチの精度を上げる意識チェンジ 岡村優 と、フェース面ばかりを意識してしまいがちです。 2. 問題点は手打ちの有無 振り幅が小さく、スイングスピードもゆっくりなアプローチでは、そこまでフェース面が大きくズレることはありません。フェース面を…