2022/01/23米国女子

笹生優花「68」で3打差5位に浮上 ネリー・コルダ首位

位に並んだ。ブルックヘンダーソン(カナダ)が通算11アンダー4位。 メジャー「全米女子オープン」覇者の笹生優花は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、7位から通算10アンダー5位に浮上した。 畑岡
2021/10/08米国女子

笹生優花が4打差3位発進 首位はコ・ジンヨン

。ネリー・コルダ、ブルックヘンダーソン(カナダ)らが並んでいる。 畑岡奈紗は2アンダーでホールアウトし、暫定21位につけた。横峯さくらは13ホールを終えて、イーブンパーとしている。 野村敏京はスタート前に棄権した。
2019/10/19米国女子

ジェシカ・コルダが単独首位 畑岡奈紗は6打差4位に浮上

し、通算15アンダーで単独首位に立った。 3位で出た昨年大会覇者のダニエル・カンが1打差の2位につけた。前日首位のブルックヘンダーソン(カナダ)は通算10アンダーで3位に後退した。 9位から出た畑岡
2019/10/17米国女子

畑岡奈紗が今季初の首位発進 横峯さくらは53位

。 ジェシカ・コルダ、エンジェル・インが4アンダーの3位。リディア・コー(ニュージーランド)、ブルックヘンダーソン(カナダ)、ダニエル・カンらが3アンダーの5位で並んだ。 横峯さくらは3オーバーの53位で初日を終えた。
2021/04/24米国女子

7勝目へジェシカ・コルダとコ・ジンヨンがデッドヒート

マークし、通算15アンダーとしてコルダとの差を1打に詰めた。逆転でツアー7勝目を狙う。 ブルックヘンダーソン(カナダ)が通算12アンダー3位。アンジェラ・スタンフォードが11アンダー4位。 ユ・ソヨン(韓国)とハンナ・グリーン(オーストラリア)が通算9アンダーの5位で続いた。
2016/07/15米国女子

野村敏京が首位タイ発進 横峯さくら2打差7位

追う。 横峯さくらは7バーディ、4ボギーの「68」でプレー。3アンダーとしてリディア・コー(ニュージーランド)、ブルックヘンダーソン(カナダ)らとともに9人から成る7位グループを形成した。 上原彩子はイーブンパーで、47位スタートとした。宮里藍は5オーバーの117位と出遅れた。
2022/01/18世界ランキング

畑岡奈紗6位、笹生優花8位で今季開幕戦へ/女子世界ランク

入って2022年初戦を迎える。ブルックヘンダーソン(カナダ)が入れ替わって11位に後退した。 米女子ツアーの今季第2戦に出場予定の古江彩佳は14位のまま。日本勢は稲見萌寧が15位(1ランクアップ)、渋野日向子が37位、西郷真央が38位(ともに変動なし)、西村優菜が41位(2ランクダウン)で続く。
2017/07/17全米女子オープン

全米女子オープン平均飛距離トップ10

・コルダ 255.39 4 T5 カルロタ・シガンダ 252.75 5 T27 レキシー・トンプソン 250.95 6 T13 ブルックヘンダーソン 249.39 7 T8 キム・セヨン 249.03
2018/04/17米国女子

比嘉真美子は11ランクアップの62位/女子世界ランク

)、2位のレキシー・トンプソン、3位の朴仁妃(韓国)らトップ5に変動はなかった。 ハワイで開催の米国ツアー「ロッテ選手権」を制したブルックヘンダーソン(カナダ)は1ランクアップの13位に浮上した。 国内
2022/12/20世界ランキング

畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク

順位を下げ、32位となった。 さらに33位の稲見萌寧、40位の川崎春花、43位の渋野日向子、44位の西村優菜の順で続いた。 トップ10では、7位だったレキシー・トンプソンがブルックヘンダーソン(カナダ
2021/09/17米国女子

畑岡奈紗が3打差15位発進 山口すず夏28位

(南アフリカ)、ペリーネ・デラクール(フランス)の6人が並んだ。 別コースで開催された2015、16年大会を連覇しているブルックヘンダーソン(カナダ)がイ・ジョンウン6(韓国)、57歳のローラ・デービース
2023/07/20米国女子

笹生優花&ブティエ組が1打差2位発進

。 ステーシー・ルイスとマリア・ファッシ(メキシコ)のアーカンソー大ペアは2アンダー11位。 レキシー・トンプソンとブルックヘンダーソン(カナダ)ペアは3オーバー46位と出遅れた。