2024/04/19シェブロン選手権

時差ボケも米国の食事も問題ナシ 岩井明愛が熊本→テキサス連戦で18位発進

ならなかったかな。ホールによっては『ここにしっかりつけたい』『攻めたい』というところがあるので、そこで攻められるように頑張りたい」。11位だった23年「AIG女子オープン(全英女子)」に続く上位フィニッシュへ、順調に走り出した。(テキサス州ザ・ウッドランズ/石井操)
2024/04/11国内女子

“絶望”からの復調気配 菅沼菜々「良い意味で忘れて」リスタート

食べていても私は焼いて食べています。あんまり美味しくはない…」と苦笑いを浮かべた。 「まだシーズンも始まったばかり。予選落ちはいい意味で忘れて、リスタートしていきたい」。2024年シーズンもツアーの広報担当・ブライトナーとして活動するだけに上位フィニッシュを誓った。(熊本県菊陽町/玉木充)
2024/04/09マスターズ

松山英樹のマスターズ 12年間の足跡<後編/2018-2023>

。ラウンド中に左手の痛みを感じながらも「棄権するほどじゃない」と週末まで戦い抜いた。最終日は大会4度目の60台となる「69」と底力を発揮して19位でフィニッシュ。「4日間できるとは思わなかった。よく頑張ったな
2024/04/08マスターズ

松山英樹のマスターズ 12年間の足跡<前編/2011-2017>

オーガスタでの戦いで、6人いたアマチュアで唯一予選通過。日本人最年少となる19歳1カ月での決勝進出を18位で決め、最終的に通算1アンダーの27位でフィニッシュ。アジア勢として初のローアマチュアに輝いた…