打ちごたえバツグン！アスリート向けドライバー7モデルを比較試打

キャロウェイの『ビッグバーサ アルファドライバー』が良かったです。左に行きづらいヘッド性能で、なおかつ直進性が高い。しっかり振っていけるモデルでした。打感も良くて、フェースに乗っている感覚が得られます

2016/06/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ MagicalATTAS（マジカルアッタス）

216 ドライバー、そしてキャロウェイのビッグバーサ ベータドライバー（2016年）あたりに組み合わせると、ヘッドとのバランスが良く、シャフトの良さを引出せる。また、シャフト重量を考えると男性用

2023/07/10日本シャフト特集

、「キャロウェイ・ビッグバーサ」シリーズだ。初代が1991年に発売されると、その打ちやすさとやさしさが評判を呼び、同社ゴルフ事業の“稼ぎ頭”に成長した。しかし、両社の関係は99年に解消。売り上げの大きな柱を

2023/03/09ツアーギアトレンド

フェアウェイウッド(5番18度) シャフト：藤倉コンポジット SPEEDER NX 5R フェアウェイウッド：グレート ビッグバーサ フェアウェイウッド (7番21度、9番24度) シャフト

2017/03/21マーク金井の試打インプレッション

が好きな人キャロウェイゴルフのグレート ビッグバーサ ドライバーの最新モデルとして登場したのが、GBBエピックドライバー。2種類のヘッドがラインアップされており、今回試打するのはシャフト脱着式の

2024/02/22topics

ショートウッドは、1990年代初頭にキャロウェイのビッグバーサ「ヘブンウッド」7Wが注目を浴び、“DIVINE NINE（ディバインナイン）”と名付けられた9Wも大ヒットするなどして一気に市民権を得た