2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! にチーピンに悩む人は、フォローでクラブがかなり立っています。これは、お尻が回転しないため、腕の抜ける方向が垂直に近くなってしまうからです。フォローでクラブが立っている人は、その傾向があると自覚して…
2010/03/17サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」 左の腰の位置を超えて、大きく左へ出てしまうんです。左腰の横にキャディバッグを置いてみましょう。 突き出すのではなく腰を切る スライスに悩む人がアベレージゴルファーの大半を占める中、こうしたチーピンに…
2022/09/21女子プロレスキュー! 突然のチーピンどう直す? 原因と対処法 齊藤妙 「チーピンに悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「ラウンド中盤~終盤にかけて、前ぶれなく突然起こるチーピン。手の返し過ぎが原因だと思い、腕の動きを抑えて打っているのですが…
2017/11/13ミスショット レッスン 4種類の「フック」を把握せよ! 大ケガの元になる「フック」の種類と構造を学ぶ 「スライス」ほど悩む人は多くいないものの、ボールがつかまり出した中級者から上級者にかけて長い期間悩ませ続けるミスショットが「フック」です。「スライス…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) 、スライスを抜け出すためにシャットフェースを守る。そうすると、今度は体の回転の問題が浮き彫りになってきます。チーピンに悩むほとんどの人は、フェースが逆にかぶり過ぎていて、しかも、インパクト付近で体の回転が…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる 。今回は、大スライスとチーピンに悩む受講者が登場。アウトサイドイン軌道を改善するための核心に迫ります。 今回の受講者は… 「ドライバーが安定せず、ラウンドごとにスライスになったりチーピンになったり…
2015/08/12女子プロレスキュー! “飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美 もらおう! ドローヒッターの天敵は引っかけとチーピン、または右プッシュ。これらはすべて体の突っ込みが原因です。修正方法は、コーチにクラブで正面から頭を押さえてもらい、そのままスイングする方法。 体の…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン シャットフェースはやりすぎに注意 スイングでチーピンに陥るケースは、アウトサイドイン軌道でスライスに悩むケースよりも、改善に時間がかかります。今回のレッスンをしっかりと実践し、あせらずに長い目でスイング改善に取り組んでいきましょう。では、今回のレッスンを動画でご覧ください。…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】 て返そうとすれば、チーピンにもなります。まっすぐ飛ばすには、インパクト付近でのタイミング合わせが必要となり、それをいつも好調に保つのはとても困難です。 右のお尻を真後ろに押すテークバックができたなら…
2015/05/25教えて○○プロ、正解はどっち? 「アッパブロー」or「ダウンブロー」、どっち?/教えて武藤俊憲編 アベレージゴルファーが悩む問題を、ドライバー巧者・武藤俊憲がズバリお答えする。 意外と大差!「アッパーブロー」が7割!! 平均90台のゴルファー20名に聞いてみたところ、「アッパーブロー」が20人中…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編) となるのが、腰の正しい回転です。プッシュアウトとチーピンに悩む中上級者の方に多いのは、腰が回転せず、飛球線方向や右前方へスライドしてしまうケースです。この場合、腕を振り抜くスペースが塞がれてしまうので…
2010/04/14サイエンスフィット 今回の成果「ドライバーからパットにまで通じるアドレスに開眼!」 ドライバーが安定していると思いきや、突然のチーピン。その原因がなかなか掴めないと悩むシングルプレーヤーの登場です。そのゴルフに暗い影を落としていた原因は、意外にも、初心者にまで通じるアドレスの基本に…
2011/01/12サイエンスフィット フック、チーピン完全撲滅!総集編 フックやチーピンと一言でいっても、その原因はさまざま。今回は、瞬間を捉えるサイエンスフィットの目で一刀両断してきたフックの解決例を、一挙にご紹介いたします!フックが発生するさまざまなメカニズム…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎 NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書 、右手を強く使うためのグリップなので、ハンドアップが加わると、手首が強く捻じれやすくチーピンにも悩まされます。 【こうすれば合格!】 アイアンではさほどハンドアップになっていませんが、ドライバーは…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン ショットが不安定になったら基本4原則をチェック が出ればチーピンもあったり、トップしたり、ダフったりと、いろいろなミスが出てしまい、とても不安定な状態になっています。オーバースイングしないように意識していますが、自分のスイングをしっかりと身につけて…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? アイアンとドライバーの軌道を比較すると、特にドライバーの方がその傾向が強くなっていますね。右プッシュアウトが多く、それを嫌って手でつかまえようとすると、チーピンにもなります。これは、上級者にも多く見…
2012/05/09サイエンスフィット ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・ チーピンにという軌道に陥っていることは確かです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、2.3度のアウトサイドイン軌道で、2度近いダウンブローになっています。ドライバーの理想とされるAゾーンと…