2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

正しいインパクトの形からご説明しましょう。形を一言でいうならば“下を向いたハンドファースト”です。これはドライバー、アイアン、どのクラブにも共通します。ドライバーの場合はボールを左足よりに置き、最下点
2015/06/22すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップのクロス捻転ドリル

捻転差を使って飛距離アップ! 今回は、テークバックから切り返しにかけて、上半身と下半身の捻転差を生み出し、その蓄積したパワーを使って飛距離を伸ばすドリルをご紹介します! (取材協力 メトログリーン東陽町) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めている。...
2022/03/02女子プロレスキュー!

フィニッシュで3秒止まるメリットは? 植手桃子

「ティショットの方向性アップ」をレスキュー♪ フィニッシュで3秒止まるメリットは? 植手桃子がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「肝心なホールで必ずOB…。ティショットの方向性をアップさせる良い方法はありますか?」 【植手桃子のレスキュー回答】 ミスヒットしてもコース内に最低限ボールが収まるプロや上級者と、アベレージゴルファーの一番の違いは、フィニッシュにあると思っています。プロや上級者の場合、どんなにミスショットをしても、大きくバランスを崩すことはありません。そこで今回は、方向性アップのためのフィニッシュの重要性をお伝えしたいと思います。 1. “3秒ルール”を実行する ...
2011/02/16サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編

、当アカデミーのスイングチェックでは、やはりそのような欠点が明白になりましたよね。そして、インサイドアウトのアッパー軌道でした。ドライバーではドロー系の球筋になり理想的なのですが、ショートゲームや
2011/03/03スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編

「全然飛ばない」と悩む女性のカラダの問題を解明! ドライバーが130ヤードしか飛ばないと悩むのは、ゴルフ歴3年の西本さん。ベストスコアは100ジャストで、100切り目前のワクワク感はあるが、さすがに
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

に対してフェースをスクエアに。そして、そのフェースに対して、オープンに構えることを徹底的に実行しましょう。 振り抜く方向は必ずスタンス方向へ! インテンショナル・スライスの構えは、ドライバーからアイアン
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

「最近、ドライバーの弾道が異常に低いんです…」とこぼす、今回の悩めるゴルファーは中島さん。自分では解決の糸口が見えなかった超低空ボールの呪縛を、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、いとも鮮やかに
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

コースではドライバーがすべてスライスという平尾さん。しかし、右にしか行かない根本原因は意外と単純で、超高速処置が自慢のサイエンスフィット・スーパーレッスンの中でも、極めて異例のスピードで、スライスの
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

、単純にその軌道の通過点上にボールが正しくセットされていないからだと考えられます。目安はドライバーで左足かかとのやや内側。クラブが短くなると、さらに内側に入ってきます。当てに行かず、通過点で捉えられるボールポジションを再考してみてください。
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

今回の受講者は、時に40m/s近いヘッドスピードも出る女性ゴルファー。しかし、ドライバーはスライスが多く、どこに行くのか分からない状態というのが、スコアの足を引っ張る悩みの種。この恵まれたヘッド
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

標準だと考えてください。 アドレスのツボ ドライバーからアプローチに至るまで、幅広く効果があり、日々の練習メニューに組み込んでいるプロが多いのが、ボールを使った練習法です。といっても、ボールを膝の間に
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

な方はもちろん、これからゴルフを始める人にも、真っ先に体感して欲しいことは、再三言うとおり、もともとゴルフクラブは開きやすい道具であるということです。ヒールを下にして、ドライバーのシャフトを軽く持って
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

なり、インパクトでフェース角が開く傾向が強まるからです。さらに、クラブの影響もあります。最近の大容量のドライバーは、重心がシャフトから離れていく傾向にあり、大きなヘッドほど、フェースが開きやすくなるのです。今後の練習で、このスイングが定着すれば、ロングアイアンの番手通りの飛距離も実現できると思います。
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

癸生川さんの悩みは、ドライバーショットがスライス気味で安定しないこと。スイング軌道はアベレージゴルファーでは珍しいほど、美しいスイングの待ち主ではあったが、超ワンポイントレッスンによって、スピン量
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

ゴルフを始めてから、ずっとスライス傾向のショットと付き合ってきたという大川さん。特に、ドライバーが不安定で、最近は左に行くミスも目立つ状態…。だが、今回のスペシャルレッスンで、長年の悩みから脱出する