2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

ゴルフフィットネス」を設立。主な著書に「ゴルフボディの作り方」「ゴルフボディをつくるためのストレッチ&トレーニング」「ゴルフのためのヨガ」など。 (撮影協力:久邇カントリークラブ)
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

身振り手振りで解説してくれた。阿部はその後もパッティングテンプレート(ヘッド軌道が描かれたプレート)を使う練習などを行っていた。 阿部が次に向かったのは打撃練習場。今度はバッグからトレーニングでよく
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

、是非、復習してみて下さいね。 さて、これからご一緒に、アプローチのイメージトレーニングをはじめましょう。残り50ヤードのアプローチ。これを上げるイメージで打つ場合、ショットはどんな感じになるでしょう
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

できるようになり、そうなれば距離感も自然に養われてきます。当然、トップやダフリなどといったミスを恐れることもなくなりますよ! 【今回の受講者のお悩み】 「ウエイトトレーニングが趣味なのですが
2015/05/26大人のゴルBODY

「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3

「朝だから…」を言い訳にしない! 朝イチショットは、思うように体が動かずミスショット……なんてゴルファーは多い。手軽で簡単にできるストレッチ編・第3回は、この“朝イチ”でショットが乱れないストレッチ法を学ぼう。 体が硬い人、柔らかい人の違い 皆さんの中には、朝イチショットが悪くて徐々に立て直すタイプと、朝イチは良いのに後半崩れるタイプの2つのタイプが居ると思われます。「朝イチが比較的イイ」派は、体が硬いことでコンパクトにスイングができ、ミスを防いでいます。ですから根本的な体の柔軟はできておらず、徐々にスコアを崩す傾向に。逆に「朝イチが比較的悪い」派は、体が柔らかく緩み癖があり、体が動きすぎて...
2015/06/02大人のゴルBODY

「“脱スライス・脱フック”に効くストレッチ…?」 ストレッチ編vol.4

スライサー、フッカー必見! 誰だってスライス、フックをなくしてまっすぐ飛ばしたいもの。手軽で簡単にできるストレッチ編・第4回は、ミスショットに効果的なストレッチだ。ショットを曲げないストレッチ法とは一体……!? スライスは「上半身」、フックは「下半身」! スライスやフックにお悩みのゴルファーは多いと思います。大きく別けるとスライスの原因は、上半身が十分に捻転できず「アウトサイドイン」軌道になること。一方、フックは体重が左サイドに乗らないなど、「下半身がしっかり動いていない」ことが要因です。 スライサー 「“右サイド”への捻転が不十分!」 こちらはスライスの典型的なスイングです。右サイドにし...