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2022/01/20振るBODYメソッド

スイングが安定する「脚力&バランス」一挙両得トレーニング

ゴルフの上達には体幹や上半身のトレーニングが大切と思われがちですが、同じくらい重要なのが脚力です。足の踏ん張りがきかないとダウンスイング中にぐらついてしまい、ヘッドの軌道が安定せず、トップ、チーピン…
2021/03/04プラス1

トレーニングで高めるスイングの再現性

ゴルフはよく再現性のスポーツと言われます。いつも同じように振ることを心がけて、素振りやスイングを分析する方も多いと思います。正確に同じ動作を行う能力はトレーニングでも鍛えることができます。 今回は…
2022/10/27振るBODYメソッド

スイングの土台をつくる太ももトレーニング

ことも。今回はちょっとした空き時間を使って簡単にできる太もものトレーニングをご紹介します。 床に座って足を持ち上げる運動 (1) 床に座って片足を伸ばし、体の後ろに手をついて支えます (2) つま先を
2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

前回は腹筋やお尻を鍛えるトレーニングでした。今回は体幹にフォーカスし、自宅で簡単に鍛えることができるメニューをご紹介します。最近、運動不足だと感じているゴルファーの方は必見ですよ! ウォール…
2020/11/05プラス1

いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング

、平衡感覚が衰えます。 今回は、いつまでも楽しくゴルフをプレーするために実践したい、老化防止トレーニングをご紹介します。 老化・介護予防のトレーニング 介護が必要になる方の多くは、「筋力」「バランス…
2020/10/01プラス1

バランス感覚を鍛えよう! 体の土台をつくるトレーニング

滑りやすくなっていたりと状況はさまざまです。 そこで今回は、どんな場面でも安定したスイング姿勢をとるために、バランス能力を養うトレーニングを紹介します。 シングルレッグ・ヒップリフト 1:仰向けになり両…
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

、回転力が増して力強いショットを放てるのです。自宅でも行える簡単トレーニングを紹介するので、日頃から軸を保ったまま体重移動する感覚を養いましょう。 トレーニング1 (1)両手を腰に当て、中腰になります…
2020/09/10プラス1

これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング

スイングにおいて重要な肩・背骨・骨盤の安定性を向上させるトレーニングを紹介します。 ハイプランク・ショルダータッチ 1:両手・両足つま先を床につけて、腕立て伏せ(ハイプランク)の姿勢をとります。 2
2019/05/23プラス1

<プラス1>「腰痛」にならないためのトレーニング方法3つ

腰痛を引き起こす原因は、腰に限ったものではありません。隣接する関節の可動域や、安定性も重要になってきます。そこで今回は、病院や治療院のリハビリやトレーニングでも行われている、実践的なメニューを紹介し…
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

トレーニングを紹介します。下半身の安定した筋力アップでミスを減らしましょう。 トレーニング1 (1)仰向けになり、両ひざを立てます (2)お尻を持ち上げます (3)10回繰り返します ※ ももの裏がきつい…
2021/12/23振るBODYメソッド

体重移動をスムーズにする脚力トレ

人は、右足(左打ちの人は左足)の筋力が弱くなっているのかもしれません。今回は、自宅で足を鍛えるトレーニングを紹介します。試してみてください。 (1)左足はつま先立ちをし、右足に体重を乗せます (2…
2021/03/18プラス1

目覚めろ足裏! ゴルフボールを使ったマッサージ

余計な力みを生みます。ゴルフはもちろん、日常生活に影響を及ぼします。 今回は足裏に注目してゴルフボールで行えるマッサージ、バランスエクササイズ、トレーニングをご紹介します。 セルフマッサージ 1.踵…
2022/11/10振るBODYメソッド

飛距離アップに効く下半身強化トレーニング

も…。そこで今回は、スイングに必要な下半身の柔軟性と筋力を身につけるトレーニングをご紹介します。 ひざを中心に足を回旋させる運動 (1) 足を前後に開き、ひざを曲げて腰を少し落とします (2) 足の
2021/11/18振るBODYメソッド

正しいアドレスに 背中の柔軟性を高めるストレッチ

やすいです。デスクワークで運動不足を感じている方などもストレッチをお試しください。 トレーニング1 (1)椅子に座り、両手を前方で組みます (2)肩甲骨を開きながら背中を丸めます (3)10秒ほど…
2019/08/15プラス1

<プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法

方の間からは、飛距離が上がった、スコアが伸びたという話を聞きます。痛みがない方もケガをしないための予防トレーニングとして実践してみて下さい。 (協力/株式会社ケアくる)