2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

ドライバーは右にも左にも行き、なかなか安定しないという齋藤さん。アプローチでもトップのミスなどが目立つし、手打ちになってしまうクセもなんとかしたい!様々な悩みがある齋藤さんだが、あらゆるミスの根源と…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

できるわけです。 ハーフウェーバックの一体感を徹底チェック その1 石黒さんの課題は正しいハーフウェーバックを、徹底的に身につけること。そこまでの間にフェースが開かなければ、トップに至るテークバック全体…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

のロフトになって、高く上がって飛ばない時があるなど、距離感が安定しなくなります。また、アイアンではトップするミスも多いはず。では、理想的なグリップの作り方を徹底解説しましょう。 体の正面でスクエアに…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

インパクトのイメージは「ちょっと閉じる」が正しい いよいよこの企画も佳境に差し掛かり、核心へと迫っていきます。デスムーブの矯正も正しいフェースコントロールもすべてはこの瞬間を正しく迎えるために行っ…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

で勝手に体は開く動きになりますので、イメージはトップの位置から腕だけを下ろしてくる感覚。体の向きはトップの位置のままキープし、腕だけが先行して下りてくるイメージです。 フェースを開く! もうひとつ
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

オープン!体験レッスン実施 今回の受講者は・・・ ドライバーショットは前回計測したとおり、かなりインサイドアウトが強い状態にあります。トッププロのサイエンスフィットによる計測データでは、ドライバーショットと…