2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 は、弱冠22歳の金子駆大(かねここうた)。その名を目にする機会、最近は増えているのではないか。初シードの今季、これまで13試合を戦って予選落ちがなんとゼロ。トップ10が5回、先週のANAオープンも含め…
2024/05/28lesson-topics トミー・フリートウッドの朝練に密着 「頭の横に棒」は何のため? プロゴルファーはコース上で戦っているシーンばかりに脚光を浴びがちで、試合前の“準備”は意外と知られていない。PGAツアーのトップ選手たちは試合に向けてどんな準備をしているのか。5月上旬の米ツアー…
2024/04/08lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.2 ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 なりましたよね。左手首は今まで甲側に折れるのが強かったんですが、それが減りました。コテのような練習器具をつけて手首の矯正をするなど、マキロイなりに修正を図ってきたと聞きます。悪くなるとトップが深くなっ…
2023/10/11女子プロレスキュー! 「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな まず1段階目は、タオルを挟みながらボールを打つドリルです。背中側からフェースタオルを回し、肩甲骨を意識しながら打ってください。背中側から回すことで、背筋を伸ばして猫背を矯正することにもつながります…
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 100切り」を目指したいと語る。 セットアップに大きな問題はないが まず、岡田さんの正面側からのスイング映像をプロと比較。アドレスでは大きな問題はなかったが、バックスイングからトップにかけてツアー…
2023/04/19女子プロレスキュー! ダウンスイングばかり意識してもヘッド軌道は変わらない 内田ことこ 初優勝が待たれる期待の若手実力派が登場! 今回から登場する女子プロは、2021年プロテストに一発合格し、昨季はレギュラーツアーで2度のトップ10入りを果たした若手実力派の内田ことこプロ。今季もQT…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン 低いスライスボールを矯正する腕の動かし方 ターンに必要な最小限の腕の使い方 お悩みの症状に直結する問題点は、体の回転だけで振っていること。確かにボディターンスイングは体の回転が主体ですが、このままだとヘッドが上がっていかず、トップが極端に低くなり…
2022/03/17振るBODYメソッド スライス予防に効く広背筋ストレッチ 。トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチ
2019/09/26サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編) で止まっているのが実情。それを改善する大きなきっかけになる後編です! アウトサイドイン軌道にハマッてしまう二大要素は、テークバックでのフェースの開きと、リバース(トップで左足に体重が乗ってしまうこと…
2015/08/12女子プロレスキュー! “飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美 で勝手に体は開く動きになりますので、イメージはトップの位置から腕だけを下ろしてくる感覚。体の向きはトップの位置のままキープし、腕だけが先行して下りてくるイメージです。 フェースを開く! もうひとつ
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! ほとんどのトッププロが、この軌道でスイングしています。湯浅さんも、まあインサイドアウトのアッパーブローなのですが、問題はその度合。インサイドアウトでも6度くらいに収まるのが理想で、ヘッドスピードが速いほど…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン グリップとスイング軸の密接な関係性 &ダウンブローの人は、ダウンスイングで上体が突っ込んでくるようなスイングをしているものです。スイングの正面から見ると、トップで軸が左に倒れて、そのまま上体が突っ込みながら、ダウンスイングしていることが…
2015/06/15教えて○○プロ、正解はどっち? 砲台アプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて武藤俊憲編 は使わず9Iなどのショートアイアンで低く強く打ち出し、土手にワンクッションさせて転がします。やはり高く上げるのは、ダフリやトップなどのリスクが付きもの。転がしができるなら転がしを選ぶべきでしょう
2015/06/10女子プロレスキュー! “グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子 サイド・イン」 グリーン周りで厄介なのが、逆目のライ。芝目にリーディングエッジが突っかかりやすく、プロでも距離感を合わせるのが困難です。私はフェースを閉じて極端にアウトサイド・インに振り、ハーフトップ
2015/04/21QPスペシャルレッスン アイアンでのトップの処方箋 クロスハンド・グリップでボールが打てれば問題解決! キープする体の使い方を覚えられます。オススメはクロスハンド・グリップ・ドリル。右手と左手を逆に握ってボールを打ってみてください。いつものように右手を使うことができず、前傾をキープしながら体を回転させないと空振りしてしまうはずです。このドリルで体の起き上がりが抑えられ、トップを矯正できるようになります。…
2015/04/02QPスペシャルレッスン ハンドファースト・スライスの処方箋 寸止めドリルでシャフトを思い切りしならせろ! 、ダウンスイングでの左ワキの動きを矯正するのが効果的です。あおり打ちをしてしまう人は、トップから左ワキが開いていく傾向があるので、「寸止めドリル」でスイングを改善しましょう。ボールを打つ瞬間、急ブレーキをかける…
2015/03/24QPスペシャルレッスン ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消! トップから切り返しに以降する際に右手でグリップを押すような動きをしているため、クラブが外側から入り、カット軌道になっているのです。まずは前回の対処法と同じように、右手親指を離して素振りをして、右手の力を…
2015/03/17QPスペシャルレッスン フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1 入ってくるカット軌道になってしまっています。原因として考えられるのは右手を使い過ぎているということ。特にトップから切り返し、ダウンスイング、インパクトにかけて右手に力を入れてボールを打とうとし過ぎている…
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4 。 ダウンスイングは腰で打つ 腰の動きを覚えることで、得られる効果が下半身主導のスイングです。フックが出るのは腕の動きが強過ぎるからで、いかに上半身を使わないスイングをするかが、フック矯正のテーマになり…
2014/12/22植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.38 フック・ヒッカケ徹底矯正!その3 ありません。理想はトップで右足のカカトに乗った体重が、右足ツマ先に移り、ダウンスイングからインパクトにかけて左足ツマ先、最後に左足カカトに移動すること。この斜めに移動する感覚を覚えなければ、スムーズな…