2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

で止まっているのが実情。それを改善する大きなきっかけになる後編です! アウトサイドイン軌道にハマッてしまう二大要素は、テークバックでのフェースの開きと、リバース(トップで左足に体重が乗ってしまうこと…
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

いくはずです。これは、テークバックでオープンフェースになっていて、戻り切らないところを、ストロンググリップで矯正していたと思われます。まず、グリップエンドをオヘソに当てて、ハーフスイングの練習をします…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

デスムーブはひとつでもやっかいなのに合わさるともっと大変 ここまで永井プロにアドレスからトップまでにフェースが開きすぎてしまうスイングエラー“デスムーブ”を解説して頂いた。シャフトが過剰な右回転を…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

とクラブが平行になるまで、テークバックします。その時に、シャフトの真上を向いた面にシールを貼ってください。 ハーフウェーバックの矯正完了 まず、第1段階としては、常にハーフウェーバックで、シールが必ず…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

。今回はカット軌道を矯正する方法をお話ししましょう。 竹村真琴(たけむら・まこと) 1990年5月11日生まれ、大阪府大東市出身。小学生時代は2001年、2002年に関西小学生ゴルフ選手権を連覇し…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

まで、親指の上に乗せるのに慣れていたので、どうしてもトップがぎこちなく感じるはずですが、この機会に徹底矯正してしまいましょう。ボールを両肘の下に挟んで、トップの形を作ってみてください。クラブが右手の…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2013/10/01上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛距離アップ! by 宮本勝昌

アドレス時の状態に戻したい」という気持ちが強いと、下半身をうまく使えずに、手打ちになりがちです。腕の力だけでボールを打つと、結果的に体重が右足に残ってしまい、ダフリやトップなどさまざまなミスの原因になり…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

ます。右足に体重をかけてしまうと、下からあおり打ちにもなりやすく、それもフックになる原因のひとつです。 6:4の左足体重をキープ アドレスで左足6対右足4の体重配分で構えたら、トップでもインパクトで…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

良くなると考えられます。矯正法は簡単です。グリップエンドがオヘソから垂直に伸びているイメージで、腰の高さまでキープするのが理想的なテークバックです。まず、オヘソにグリップエンドを押し当てて、腰の高さまで…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

フックが出たりして安定しません。普段はある程度力をいれて打っているので、力みすぎなのかと思い、力を抜いて打ってみるのですが、そうすると手打ちになっている気がするんです。アイアンはトップが多く、ボールが…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

フェースが開く原因は二つある アドレスからトップまでの間にフェースを開きすぎてしまうことがミスショットの大きな原因であることは前回までのお話でお伝えした通り。シャフトが右回転することでフェースが…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

くらいが理想です。ストレート軌道のレベルブローに近い方が、球筋が安定するんです。ヘッドスピード50m/sくらいの男子プロは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線となる、”男子プロライン”の下から入ることは…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

ほとんどのトッププロが、この軌道でスイングしています。湯浅さんも、まあインサイドアウトのアッパーブローなのですが、問題はその度合。インサイドアウトでも6度くらいに収まるのが理想で、ヘッドスピードが速いほど…