2010/12/06上達ヒントの宝箱

「変身ポーズ」で脱フック!

を崩さないようにして・・・ テークバックからフォローまで磨き上げる 雑巾がけをイメージした手首の角度を変えないように、テークバックからフォローまで左手を振ってみましょう。丸くて大きなお皿の底を、磨き…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

です。しかし、トップだけを意識して、クロスを直せば良いというわけではありません。クロスする根本的な原因は、テークバックにあるからです。 テークバックで体が回りすぎるとクロスします 一番の問題は…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

しまうと、腰がテークバックやダウンスイングで左右にスライドしやすくなります。骨盤を立たせることで、腰がその場でクルッと回りやすくするのです。 右膝の角度を保ってテークバックで踏ん張る TeamPRGRの…
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

ありますね。理想となるインサイドアウト&アッパーのAゾーンとは、真逆のポジションにあり、アウトサイドイン&ダウンブローが理想となる、アプローチショットのような軌道になっていますよ。 テークバックで体が…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

ませんよ インサイドアウト&アッパーブロー軌道のAゾーンにいることがスイングの理想ですが、悪いアッパーブローでも実はここに当てはまってしまいます。中野さんの場合、テークバックで腰が回りすぎて、クラブが…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

ようです。でも、まだまだテークバックからフォローまで、一気に体を回す思い切りが足りないようです。担ぎ上げていた手打ちから抜けきれていないようなので、今回は、そこをもっと磨いていきましょう! “科学の目…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

できる、リストターンタイプの人は、テークバックでフェースがある程度開いても構いません。しかし、ボディターンタイプの人が、テークバックでフェースを開いてしまうと、このように、リストワークでフェースを戻せ…
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

。しかし、左に打ち出してカット気味に当たっているようですね。テークバックで左足体重になっていることが、インサイドアウトに振りぬけない原因です。 極端なフォワードプレスが左足体重を誘う テークバックで左足…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

下ろすしかないのです。 開いたフェースをどう戻す? テークバックで最終的にどの程度フェースが開いているのか、トップでのフェースの向きを見ればすぐに分かります。フェースを開かせないテークバックでは通常…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

イメージを持ってしまうと、テークバックで外に上がるようになります。外に上がると、フェース面がかぶり、左に引っ掛けるようになります。それを、補おうとして、インパクトでフェース面を開くようにしてしまうのです…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

やっかいなデスムーブ複合型を解説頂きながらその対処法を永井プロに教えて頂く。「今回は実際にボールを打ちながらデスムーブを考えていきましょう。テークバックでのクラブの使い方がポイントになります…
2012/04/11サイエンスフィット

ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む!

、ラウンドで活きてきますよ。宮田さんは、写真のようにインパクトで体の回転が止まることが、引っ掛けの根本原因。ですから、課題は右足が完全に爪先立ちになるまで振り切ること。中野さんは、テークバックで腰が回り過ぎ…
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

アウトサイドイン軌道になっています。ヘッドスピードが上がらないのは、実はスライスになるのと同じ原因ですよ。 テークバックであまり体を使っていません ヘッドスピードが出ないのは、体の回転を十分に生かしていない…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

テークバックの乱れが原因です。今回は、飛距離を伸ばしたいけど、飛ばそうとすると球がつかまらなくなると悩む上級者が登場。乱れの原因を知ることで、ここぞという時にも飛ばせるようになります! 【今回の受講…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

思います。それと、テークバックで体の回転が浅い印象も受けました。いろいろと問題点は多いのですが、ほとんどの悪い動きは一つの原因から、派生しているものと考えて良さそうです。 科学の目で原因解明…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

、ミスショットは減らすことができるのだ。「M-Tracer」は、スイングテンポの計測も可能。テークバックとダウンスイングの時間を計測し、グラフィックで表示してくれるので、自分のスイングテンポをビジュアルで…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

詳説しますので、是非ともマスターしてくださいね! アウトサイドイン軌道を脱却し、体の回転を使って、インサイドアウトの軌道で振れるようになると、今度は、テークバックでクラブヘッドがうまく上がらない…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

当初は、テークバックでクラブがシャフトラインよりも下に行き、クラブが寝て、大きくすくい上げるようなスイングでしたよね。テークバックでシャフトラインの下に行くのは、女性に多い特徴ともいえます。しかし…
2017/03/19女子プロレスキュー!

アプローチ下手なら「始動」をチェンジ! 木戸愛

アドレスを取るといいですよ。注意点は、右肩を軽く前に出すといっても、体はボールに対して正面を向くようにしましょう。 アウトサイドに上げればミスは減る アプローチでは、テークバックでヘッドをインサイドに…
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

開いているということなんです。テークバックで開いたフェースを、リストワークで巧みに戻してインパクトできていますが、磁気センサーで計測すると、橋本さんは明らかにボディターンタイプ。つまり、フェースの開閉…