2013/04/16マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450 やすい。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらいので入射角が安定し、低めのティアップでも打ちやすい。 シャフト脱着式による可変機能が採用されているが、基本特性は重心距離の短さによる操作性の高さ…
2018/07/17マーク金井の試打インプレッション つかまり良し、弾いてぶっ飛ぶ「オノフ 赤 ラディカルスプーン」 量は3200~3500回転。打ち出し角は12~13度ぐらいと、3Wにしてはやや高め。続いて低めにティアップして打つと、打ち出し角は15度前後となり、スピン量は2700~3000回転。地面から打った時
2019/05/21マーク金井の試打インプレッション ふわっと浮いた高弾道が打ちやすい「ピン G410 フェアウェイウッド」 と浮いた弾道が打ちやすくチューニングされている。地面から打っても、低めのティアップをしても高弾道が打てる3Wだ。 「ALTA J CB RED」は切り返しでシャフト中間部分がしなり、ダウンスイングでは…