2012/03/09国内女子

7オーバーの斉藤愛璃「変に力んでしまった」

強引に打ち、ダフってミスするという場面が多かった。打ち上げの3番パー5(508ヤード)では、ティショットが右のラフ。2打目を左のラフに入れると、そこからの3打目は前に出すだけ。4打目はエッジまで90
2011/06/25国内男子

スーパーアマチュア浅地洋佑は暑さに負ける

がフェアウェイに行きましたが、ディボットに入っていて。普通に打てるかと思ったけどダフってしまい、右の池に入れちゃいました。もっと慎重に行くべきでした」と、冷静に振り返る。 しかし、この時点で暑さから
2008/05/15国内男子

石川遼、54位タイ発進も「少しは成長したのかな」

、ダウンスイングでスピードが出せませんでした」と振り返る石川。すると、4番パー4でティショットを右ラフ、2打目をダフってグリーン手前のカラー。3打目も寄せきれず、3オン3パットのダブルボギー。さらに6番
2008/05/02アマ・その他

石川遼、果敢な攻めが敢え無く裏目!プロ初の予選落ち

捉えるが、残り280ヤードの2打目で選択したクラブはドライバー。「練習はしているので問題ないと思った」という直ドラでのショットはダフってしまい林に捕まってしまう。 2ホール連続のOBは逃れたが、3打目
2008/07/27国内女子

自滅した自分に激!涙で振り返る三塚優子

に収めたナイスボギーだった。 「もっと問題は次のボギーですね」。ラウンド後、クラブハウスで涙ながらに振り返る三塚。7番はグリーン左サイドからのアプローチをダフってしまい。下り4mのパーパットを残して
2008/07/25国内男子

石川遼、ピンチを乗り越えて今季4度目の予選突破!

。しかし9番パー5では、残り250ヤードの2打目を2番アイアンで2オンを狙ったものの、少しダフって右の池へ。ここをボギーとし、1ストローク伸ばして後半へと折り返した。17番までパーセーブを続けて迎えた最終
2009/07/17全英オープン

久保谷健一「そろそろ自力でゴルフしないと!」

、あぁいいお土産が出来たなと思いました。8番もセカンドをダフって、あーあって思ったら、傾斜に当たって寄ってくれて。15番もパフってスカッたのが、5、6mについてくれてバーディだし、最後は気が楽になっ
2009/07/30石川遼に迫る

遼、ツアー初のノーボギー! 実り多き首位発進

へ。3打目はダフ気味に当たり、グリーンに届かず再びラフ。ここからピン直撃のチップインパーとし、大ピンチを切り抜けた。 145ヤード前後の距離を狙う9番アイアンを抜いた穴は、1番手大きい8番アイアンで
2011/11/17石川遼に迫る

遼とエルスは中盤から失速、4&2で敗北

バンカーから寄せた1.5mのバーディパットを石川が沈めて1UP。続く3番(パー3)では石川がティショットをダフ大きくショートするが、エルスが絶妙なアプローチでピンに寄せてイーブンに持ち込む。さらに、石川が
2017/04/16米国男子

ホールアウト直前に上空から轟音 谷原秀人の流れの悪い一日

判断したが、まさかの“ダフ”でボールはグリーン手前のバンカーへ。「もう、なんなの!って。風も微妙に信じ切れてない。大きめ(の番手)で軽くラインを出すか…みたいな気持ちが良くないのかなあ」。このホールも
2013/02/17ヨーロピアンツアー公式

母国で輝きを見せるフィチャートとヴァンジル

。 しかしダ・シルバの8番ホールによって勝者の行方はわからなくなった。彼はティショットをバンカーに入れ、バンカーから出すのに2打を要してしまった。その後フェアウェイからのショットをダフ再びグリーン横の
2012/05/26GDOEYE

異色のアラフォー?兼本貴司

奪取。単独2位に躍り出ると、後半は2バーディをマーク。10番では3番ウッドでのティショットを思い切りダフ、ウェッジで打つ予定のセカンドショットを192ヤード残しながらも7番アイアンでピンそば1メートル
2012/08/10全米プロゴルフ選手権

谷口徹 藤田寛之も2日目に期待 イーブンパーの45位タイ

アイアンでダフ、グリーン左にこぼしてボギーが先行。さらに続く11番ではピン奥から3パットと“らしくない”プレーで2連続ボギー、2オーバーに後退した。それでも終盤は「風もあって、しっかり集中していた。お
2012/11/16石川遼に迫る

石川遼、後半ショットが回復し19位タイに浮上

雰囲気が漂ったが、7番パー5でバーディを奪うと8番ではティショットを左のバンカー、2打目は少しダフためにグリーン手前20ヤードの花道止まり。ところが、3打目のアプローチは、下りの傾斜で転がり
2020/12/11全米女子オープン

痛恨ミスから乱れた心 原英莉花「いまの自分を受け止める」

分かった上で…。打ち急いでしまった」。コース内にできる日陰など視覚的な難しさも相まってダフボールは池へ。ダブルボギー発進に心を乱した。 距離こそメインになるサイプレスクリークコースよりは短いが