2015/04/15シャフトでこんなに変わるんだ! リシャフトで悪い癖が直る!? 。切り返しからダウンスイングで粘るのでタメがつくりやすい 3 USTマミヤ アッタス 3ジョウ 7S 中間から手元寄りにかけてしなりが大きい。しなりは大きめながら、ヘッドの戻りはユックリ 4 グラフ
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 ‐アウトのパス(クラブ軌道)は一旦そのままにして、別のやり方でやってみようと。 ―具体的には? ひとつは、ダウンスイングのコックの度合いを減らしました。切り返しのところで、ギュッとタメを強くして振っ
2020/05/21ゴルフ・トライアウト無限大 読んで、狙って、転がして 芸人ティモンディがパッティングを学ぶ パッティングはセンスで勝負 人気芸人「ティモンディ」(前田裕太・高岸宏行)が人生初のゴルフに挑戦し、悪戦苦闘しつつも、楽しみながら一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けする企画。 前々回から高島早百合プロを迎え、基礎レッスン編へと突入。ショット、アプローチにつづき今回はパッティングの基本をレッスン。グリーンの読みと転がしの極意を学びます。 距離感はふり幅で調整 アプローチと同様に、ふり幅だけで距離を調整することを教える高島プロ。それを聞いたふたりは、すぐにその感覚を掴みます。 球触り対決!? ふたりのセンスの高さを見込んで、3ホールのパッティング対決を行うことに。ハンデとして毎ホール高...
2014/08/12topics 「“やさしく遠くへ”を追求したゼクシオの新発想」 ~ダンロップ編~ 2014年 Vol.6 ゴルファーが現状のスイングのままで、プロや上級者のようなタメのあるスイングと同等の効果が得られるクラブになっています」(川見洋史氏) 前作の『ゼクシオ セブン』と比べると、新しい『ゼクシオ エイト』はヘッド
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル) 打ってみてもかなりハード。切り返しでシャフトをちゃんとしならせるには45m/s以上のヘッドスピードが必要だ。そして、ダウンではタメを自分で作ってやらないと・・・インパクトゾーンでヘッドが気持ちよく走ら
2009/10/06マーク金井の試打インプレッション クルーズ HAMMER ドライバー については、50g前後のHAMMER 5(R)は切り返しで手元側が大きくしなる。トルクも大きめ。特に手元側はねじれを感じやすく仕上がっており、いわゆる遊びが大きいシャフトだ。タメがほどけやすいアベレージ
2011/12/19上達ヒントの宝箱 【WORLD】完璧なインパクトを感じる6つの方法 by トッド・アンダーソン 。どっしりと地面をつかまえている左足が軸になり、この作用が働くのである。つまり、左足は直立し、腰全体が目標に向かって開いていく。下半身でダウンスイングをリードすると、タメが長くなるのでパワーのあるショットを
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない パターンがあります。このタイプは、ショット力はあるけど不安定なタイプに多い様です。この場合、ハーフバックまでの開く動きを減らす動きを指導すると、当然トップ位置での数値も良くなりますし、スイング軌道やタメの
2019/11/23クラブ試打 三者三様 ATTAS JACK/ヘッドスピード別試打 ヘッドとの相性は良いと思います」 ―どのような人向き? 「スイング時のタメや粘り、ヘッドターンなど、シャフトにあまり繊細さを求めない人。自身の体の回転で振っていける人向けでしょうか。シャフトの好みが
2014/08/26マーク金井の試打インプレッション ピン G30 ドライバー 。インパクトゾーンではシャフト先端が鋭くしなり戻る。Sシャフトに関して言えば、使いこなすのにはかなりのパワーが必要だし、ダウンでタメをキープする技術が求められる。 デザインが大幅に変わっただけでなく、前作
2014/07/16シャフトでこんなに変わるんだ! 誰もが通る道!スライスを軽減させるシャフトとは? なタメが作りやすい。その分中間が硬く、先端は程よくしなる。 3 グラファイトデザイン ツアーAD MT-5 SR 手元側と先端の両方がしなる。手元側のしなり量を大きめにし、手元しなりのテイストを残し
2016/08/23マーク金井の試打インプレッション プロギア RS ドライバー F 長めで、重心深度も深めだ。 純正シャフトのM-43(S)の振動数は244cpm。手元から中間部分がしなるタイプで、切り返しではタメを作りやすい。ダウンからインパクトにかけてはしなり戻るスピードは
2014/03/13topics シャフトとヘッドの相性を調査せよ! 手元調子のシャフトでありながら、ある程度のつかまりを持たせたのがフブキKシリーズ。いわゆる“つかまり過ぎない”シャフトだ。ダウンスイングでタメが作りやすく、それでいてボールを逃がさない設計になっている