2014/12/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.36 フック・ヒッカケ徹底矯正!その1

スライスのミスが原因で起こるフック 今回から5回にわたってフックのミスの対処法を説明していきます。フックは、もともとビギナーのときにスライスのミスに悩まされ、それでボールをつかまえようとする動きを…
2014/12/01植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.35 スライス徹底矯正!その5

】Lesson.35 スライス徹底矯正!その5 実際にバットを振るイメージではなく、“フェースに小さいバットがある”イメージが正解!…
2014/11/24植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.34 スライス徹底矯正!その4

量が多くなる、効率の良いフェースターンでボールをつかまえることができます。 【動画】Lesson.34 スライス徹底矯正!その4 ヒジの向きを意識してボールをつかまえましょう!…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

即効改善!スライス、引っかけ… 【アマチュアゴルファーの悩み】 「朝の練習でスライスや引っかけを連発し、不安になります。いい対処法はありませんか?」 今週からラウンド当日にできる“お悩み”を…
2014/11/17植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.33 スライス徹底矯正!その3

られて、しっかりとつかまった球が打てるようになります。 【動画】Lesson.33 スライス徹底矯正!その3 上体の突っ込みを抑えて、ボールをつかまえましょう!…
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.32 スライス徹底矯正! その2

自然に返り、ボールがしっかりとつかまるようになります。さらに、このフェースの返りによってヘッドが走るので、飛距離アップにも繋がるのです。 【動画】Lesson.32 スライス徹底矯正!その2 自然にフェースターンさせるための体の動きを身につけましょう!…
2014/11/03植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.31 スライス徹底矯正! その1

循環に陥ってしまいます。良いスイングを身につけるためには、まずはきっちりスライス矯正することから始めましょう。 肩が開くからフェースが開く なぜ、インパクトでフェース面が開いてしまうのかというと…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

スライスしてしまう最も多い原因は? 【アマチュアゴルファーの悩み】 『スライスが止まらない。強く振れば振るほど右に曲がってしまうから、思い切り振れなくなってしまった』 アマチュアゴルファーの一番の…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

わけではない。まずは正木さんのシャフト回転角を確認してみよう。 【正木 佳基さん】 ・年齢:36歳 ・平均スコア:95~100 ・ヘッドスピード:40m/s 「スライスもあればフェードも。曲がり幅が…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

手の返し過ぎがフックの原因? ある程度、ゴルフのスイングができてくるとミスの傾向はスライスから、フックに移行していきます。これは、ある程度クラブスピードが速くなってきたことと、ボールをつかまえる動き…
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ

Lesson.34 アイアンのスライス対処法

、突発的に出たスライス矯正法をお教えします。手打ちの方にも参考になる対処法です。 手元が浮いてしまうのはNG スライスが出ると、よく軌道が悪いのだと思う人がほとんどでしょう。しかし、着目すべきは軌道で…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

ドライバーがなかなか掴まらず、スライスから脱することができないと悩むのが今回の受講者。掴まった球を打ちたいと、リストを返して振り遅れを改善しようと試みたり、自分に合うドライバーを探し求めてはいる…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

欲しいドリルは、両腕にボールを挟んだ練習です。これにより、腕と上体の一体感が高まり、過度のオーバースイングも自然に矯正されていきます。今のボディスイングに一層磨きがかかるはずですよ。 レッスン後の変化
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

スイング自体はそれほど悪くないのに、アドレスの際、知らない間にインテンショナル・スライスを打つような構えになってしまう結果、いつもスライスに悩まされてしまう人がいます。今回の受講者もその一人。多くの…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

初見では、Vゾーンのやや外側から入っていて、許容範囲内のフェード軌道を逸脱して、スライス軌道の傾向が強いところが、見逃せない部分です。 “科学の目”で原因解明! さて、一般的なビデオ分析では分からない…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

500以上あって、完全なスライス回転。ちなみに、男子プロではまず外から降ろす選手はいませんが、山田さんは6度以上も外から降りているんです。飛球線に対して、インサイドやアウトサイドに外れるということは…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

「ドライバーはどスライスが多くて、しかも全然飛ばないことが大きな悩み」というのが今回の患者さん。ヘッドスピードに対する飛距離の理想値よりも、なんと40ヤードも足りていないことが発覚…。誰もが憧れる…
2010/11/15上達ヒントの宝箱

「左腕は上から右腕は下から」でスライス矯正

「左腕は上から右腕は下から」でスライス矯正 スライスに悩んでいる人を数多く見ていると、そこに共通するいろいろな特徴が見えてきます。その一つが、アドレスの状態でいきなり肩が開いてしまっていること。これ…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

ているんです。 インサイドアウトの落とし穴 アウトサイドからクラブが入り、フェースの返りが遅れるのが初級・中級者に多いスライスの原因。一方、インサイドアウトでボールを捉えることができる上級者は、その…