2021/04/16中古ギア情報 今年3勝! 契約フリー稲見萌寧が選んだクラブを中古でチェック スピンで飛ばせるモデル。販売店が限定されているので中古の在庫は少なめだが、4万円台から見つけられる。同シャフトは2万円前後が相場だ。 フェアウェイウッド(FW)は、住友ゴム工業「スリクソン ZX…
2021/04/10クラブ試打 三者三様 コブラ RADSPEED ドライバーを万振りマンが試打「ヘッドが暴れすぎ」 ドライバー」。ソール前後にあるウエイトの距離を戦略的に配置することで、低スピン化を実現し、強い弾きと初速を生む。そんな注目モデルをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系…
2021/04/01クラブ試打 三者三様 エピック MAX LS ドライバーを筒康博が試打「SPEEDの妹分」 キャロウェイ「エピック MAX LS ドライバー」の評価は!? キャロウェイ「エピック」シリーズの低スピンタイプ「エピック MAX LS ドライバー」。「サブゼロ」の後継として高い飛距離性能が期待さ…
2021/02/02クラブ試打 三者三様 SIM グローレ ドライバーを西川みさとが試打「つかまりすぎない◎」 、 つかまり度が高いように感じます。ですが、実際はそれほどつかまりすぎず、程よいコントロールができて、イメージ通りに打ち出すことができました」 ―程よいコントロールができるとは? 「アップライトの構造上…
2021/01/30クラブ試打 三者三様 インプレス UD+2 ドライバーを万振りマンが試打「つかまり顔に違和感」 て、思うようにボールをコントロールできませんでした。結果的に左に引っかけたり、吹け上がりといったミスを、多く出してしまいました」 ―見た目の違和感とは? 「前作19年モデルは典型的な洋ナシ型に近い…
2021/01/23ギアニュース タイトリスト「プロV1」「プロV1x」新モデルを2月発売 グリーン周りでのスピンコントロール性能の進化、よりソフトな打感を追及して開発された。前作に比べ、ディンプル数が「プロ V1」で352から388、「プロ V1x」で328から348と大幅に増加
2021/01/20ギアニュース 溶接なしの新構造 テーラーメイド「SIM2」誕生 は3機種で、つかまりをコントロールできる「SIM2 ドライバー」、より慣性モーメントの高い「SIM2 MAX ドライバー」、ドローバイアスのかかったつかまりの良い「SIM2 MAX-D ドライバー…
2021/01/19topics あす発表のテーラーメイド「SIM2」を公開画像から勝手に大胆予想 カーボン化されています。フェース側に付いたネジがウエイトになっていると考えると、重心は前側になっていると予想できます。浅重心にすることで、低スピン化を促進し、より強弾道を生む。それに反し、慣性モ-メントも…
2021/01/13ギアニュース 渋野日向子も使用する「VENTUS」シリーズから「BK」が日本上陸 をアップさせたモデル。同社製品の中で最も低スピン・低弾道を生み、コントロール性能に優れた特性となっている。 海外ツアーでは、すでにロリー・マキロイやジャスティン・ローズ、ルーク・ドナルド、セルヒオ
2020/12/25中古ギア情報 昨季の米男子ツアー優勝1Wが中古で値下がり傾向? 最多勝は「SIM」 LST」は、一時期品薄で高値のままだったが、新モデルの投入で2万円台後半から見つけられ、在庫数も増加傾向だ。 勝利数が多いモデルに共通しているのが、左へのミスが出にくく、低スピンでコントロール性が
2020/11/26クラブ試打 三者三様 G425 MAX ドライバーを筒康博が試打「ヘッドの存在感大」 モデルですが、メインモデルとして比較すると、正直『G410 PLUS』のほうが、操作性を必要とする部分は大きいです。特に、コースで実戦で打ってみると、コントロール次第ではスピン量が多めに入り、高さが予想
2020/11/23新製品レポート これぞタイトリストの真骨頂! TSi3 ドライバー 2 ドライバー」と比べると、打ち出し角も低めで、アゲンストの風が吹いていても前へ前へと飛んでいく弾道が打てます。フック系の球筋を打つと、スピンが少なくなりすぎてコワイぐらいです。 【ミヤG】 この…
2020/10/06ギアニュース キャロウェイの上級者向けマッスルバック「APEX MB アイアン」 埋め込まれたのが特徴的で、すべての番手を同じスイングバランスに整える重心設計が施されている。また、フェースの溝型には同社製ウェッジにも採用されている20Vグルーブを搭載。より正確なスピンコントロールを
2020/09/21ギアニュース 軟鉄鍛造でソフトな打感がプラス「JAWS フォージド ウェッジ」 ながら、製法が鋳造(ちゅうぞう=溶かした素材を型に流し込んで成型)から、鍛造(たんぞう=加熱した素材の塊に圧力をかけて成型)に変わったことだ。独自の溝形状による優れたスピン性能を引き継ぎながら、高密度な…
2020/08/06ギアニュース 新しい重心&溝設計 クリーブランド「RTX」最新ウェッジ9月発売 採用。さらに、溝の本数を従来モデルよりロフト別に1~2本増やすことでスピン量がアップし、ラフからのショットや雨天プレーでも高いスピンコントロール性能を発揮する。 仕上げはツアーサテンとブラックサテン
2020/07/28クラブ試打 三者三様 GLIDE 3.0 ウェッジを西川みさとが試打「ピンのアイアンの流れを感じる」 、ロフト角54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからでもしっかりスピンがかかると評判だ。そんなピンの自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子…
2020/07/18クラブ試打 三者三様 JAWS ウェッジを万振りマンが試打「スピンコントロールが◎」 良いわけで。シンプルにスピンショットを打ちやすいモデルとして、『JAWS』はアベレージゴルファー向けだと思います」 ―どのような人向き? 「スピンコントロールが苦手な人向けです。アプローチでキュキュッ…
2020/07/16クラブ試打 三者三様 JAWS ウェッジを筒康博が試打「スピン量が安定して高い」 により、フェース上の溝のエッジ部分が規制の範囲内で最大限に鋭角なものになったという。そんな“スピンモンスター”をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒…
2020/07/14クラブ試打 三者三様 JAWS ウェッジを西川みさとが試打「ググッとボールに刺さる」 、何となくスピン量がかかりすぎて、ショートするミスが起こる場合が考えられます。やわらかく球をフワっと運ぶ雰囲気はありません。ギュッとスピンが入って、着実に止まる感じ。しっかりスピンコントロールを計算して攻めて…
2020/06/05中古ギア情報 中古で人気継続中の「G400」「エピック」シリーズ登場【2017年の名器を振り返る】 」シリーズよりも少し尖った性能で、特に「G400 LSテック ドライバー」は、つかまりを抑えて低スピン弾道が打ちやすいクラブだ。中古でも人気のシリーズなので、2万円台中盤からと堅調な価格設定となっている…