2011/04/08上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章 たかのように頭は右に残すのです。まさにクロスカウンター。パンチを左顔面に貰いながらも、右のストレートが紙一重上回り、ボールをノックダウンさせるのです。 (9)さらなる飛びを生むターンアップ、(10…
2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 軌道は、ストレートまたはインサイドアウトのアッパー軌道です。ツアーの第一線で活躍しているプロ選手は、この表では皆、右上のゾーンに位置しているんです。一方、西本さんはプロのスイングプレーンとは真逆になっ…
2011/03/07上達ヒントの宝箱 方向性アップは手首の角度がカギ! の接触感覚が変わらないでスイングできれば、クラブフェースの向きはスクエアに保たれていることになります。スクエアフェースと正しいスイング軌道でスイングできれば、必ずストレートボールが打てます。しかし…
2011/01/19サイエンスフィット 左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ! 、アウトサイドインの軌道がすぐにインサイドアウト傾向に変わりましたね。これまで、左に出ていたボールは、ほぼストレートに変化し、理想の2度インサイドアウトは、もう手の届くところにありますよ。 【アドレスのルーティンを…
2011/01/12サイエンスフィット フック、チーピン完全撲滅!総集編 のに、フックボールのためのセットアップが完了…。スクエアに合わせたフェースに対して、スタンスもスクエアに保ってください。 ボールのポジションに注意 アドレスで肩のラインが開く癖のある人は、ボール…
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! 軌道に見えたのですが、サイエンスフィットのみが見ることのできる、 2000分の1秒の世界では、ほぼストレート軌道なんです。つまり、プレーン自体には問題なし。見逃せない数字は上下の進入角の方です。これが…
2010/12/01サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編 、ボール初速はなんと80m/s超え。まさにモンスタークラスの初速です。しかし、初速が上がるほど、ボールのコントロールは、もっともっとシビアになります。ちょっとしたブレでも、その影響が大きくなるからです…
2010/10/26サイエンスフィット フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服 ますよ。ヘッドの進入角はほぼストレートに近いアウトサイドインなのに、フェースがこんなに開いていたのでは、ボールを強く擦って、右に出てさらに右は当然です。 体の回転とフェース角が同調してません 前回と比較…
2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! を示すVゾーンを見ると、実は軽いフェード系で、本来の持ち球どおりのボールになっていない感じですね。気になるのはサイドスピン量。理想は±500回転以内ですが、ドライバーは1000回転以上の時もあるし…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! ができるよう、大改善を施しました! 今回の受講者は・・・ ボールに対して、ほぼストレートにクラブが入っていますし、ダウンスイングの軌道もVゾーンのほぼ真ん中。インパクトの瞬間においては、スイング軌道が…
2010/06/16サイエンスフィット 今回の成果「野獣のようなスライスが美しきフェードへ。40ヤードUP!!」 美しいプレーンの持ち主です。フェースとボールが正面衝突すれば、ストレートボールで飛んでいくはずですが…。 “科学の目”で原因解明! 誰もが憧れるプレーンですが、残念ながらボールに正面衝突していないこと…
2010/04/21サイエンスフィット 今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」 フィットの真骨頂。しかし、フェースの左右の進入角を見ると、ほぼストレートで安定して入っていて、こちらも問題なし。そうなると、見るべきところはインパクトの瞬間のフェース角。おっと、開いたり閉じたりして…
2010/03/10サイエンスフィット 今回の成果「体が突っ込む悪癖が解消!本来のフェードボールへ」 は・・・ ドロー系とのことですが、ダウンスイングでのクラブの軌道を見ると、Vゾーンの上から入るアウトサイドインのプレーンで、フェード系のボールが本来の球筋であるはずなんです。変ですよね。本来の球筋を…
2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 状態で、グリップしていたことが分かります。 まずフェースをスクエアに合わせること フェースが閉じた状態で構える癖のある人は、インパクトでフェースが立ってしまい、ロフト通りにボールが上がらず、アプローチが…
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 ショットは格段に安定感を増すと思います。 箱を置いてショットの練習を繰り返す スイングを改善する過程で、あまり1打1打のインパクトやボールの行方を気にしないことが肝心です。そこで、自分からみてボールの前方…
2009/10/21サイエンスフィット 今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」 、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 、ストレートボールのスイング軌道で、こんな方はなかなか見かけないほど。しかし、飛距離がさほど出ていませんね…。 科学の目で原因解明! フェースの進入角を見てみましょう。上下の進入角はレベルブローで、左右の…
2009/04/28上達ヒントの宝箱 左右に打ち分ける軌道コントロールドリル 、実際のストレートボールの時は、若干内側から振り下ろされてくるのが正解です。それよりも外側からヘッドが降りてくる軌道の限界が、飛球線と平行の線と考えてください。 ドローのスイング線 ドローのスイング線…
2009/03/11上達ヒントの宝箱 ドライバーの飛距離が上がる右手の使い方 。アンダースローでストレートボールを斜め下方向に投げぬくイメージです。 横から見た場合 アンダースローを横から見た場合です。このような形になっているか、チェックしてもらうのも良いでしょう。 腕力で打つ