2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 ”アイアンだ。ギア知識が豊富なミタさん、アスリートゴルファーのヨシダくん(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が実際に手に取り、マッチするプレーヤーを探った。 ステルス→Qiへ…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う 「SIM2」(2021年)は、“初代”よりも少し小ぶりで、高い操作性からなかなか手放すことができない。ヘッドの大きさがちょうど中間に見えるのが、申ジエ(韓国)が愛用する「ステルス プラス」(2022年)だ…
2024/02/14ツアーギアトレンド ジェイソン・デイのNEWボールに入ったマークは何? あった。 ドライバーの「ピン G430 LST」を含め、ウッド3本は替わっていない。2本のフェアウェイウッド(FW)はテーラーメイドで3番に易しい「SIM MAX」、ロフトのある7番に「ステルス…
2024/02/13米国男子 久常涼もチェンジ テーラーメイドの新しい「TP5x」/米ツアーで見つけた最新ギア ギアをチェックすると、彼も実は1月「ソニーオープン」(ハワイ州・ワイアラエCC)からボールを新しい「TP5x」に替えていた。ドライバーは「Qi10」に替えるのにも慎重(未だステルス2プラスを使用)だが
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 。 【シオさん】 モデル名にLSと入っている時点で打つ前からドキドキします…。構えた際のカオはとても好印象です。後方に過度に伸びることもなく、構えやすくてカッコいいです。同じアスリート向けの前作「ステルス2…
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 、大型で安心感を抱かせるシルエットは異例ともいえる感覚。打感や飛距離性能には変わりはないですが、しっかりボールが上がって、つかまり具合の強い特徴は、過去の『HD』モデル(『ステルス HD』『ステルス2…
2024/02/10ツアーギアトレンド 蝉川泰果 「もうちょっと簡単にゴルフを」やさしさ回帰の14本 VF(6TX) フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2(3番15度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD プロトタイプ ユーティリティ:ピン G430ハイブリッド (19度) シャフト…
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 配分されたヘッドだ。列挙すると、穴井詩のキャロウェイ「パラダイム」、稲見萌寧のテーラーメイド「ステルス2」、岩井姉妹が使うヨネックス「EZONE GT」、菊地絵理香のPRGR「RS5」など。 これら…
2024/02/08クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを筒康博が試打「『SIM2 MAX』に代わる名器候補」 』『―LS』の2択になるでしょうか。他2機種は『ステルス2』シリーズをしっかり継承していて、まさにバージョンアップモデル『ステルス3』と言い換えられる印象。『―MAX』とここまで違うと、実際に購入する…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 インパクトの実現に効果を発揮している。 フェース反発ではなくヘッド全体で初速アップ さらに「ステルス」「ステルス2」の両シリーズで培われたカーボンフェースの特性を生かした飛ばしの技術が進化している…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 具合は強く、外見と中身でギャップがあったため、弾道が落ち着くまでやや時間がかかってしまいました…。ですが、安心感という部分では強みに感じる人は多いと思います」 ―前作「ステルス2」シリーズと比べても安心…
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 ・cm2となっており、前作だと「ステルス2」と「ステルス2 HD」の中間くらいの数値となっています。「Qi10」はやさしさとボールの操作性を融合させたモデルで、前作よりもやさしさ、飛距離性能、直進性などが…
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 V2」に、ヘッドは低スピンヘッドの「パラダイムツアー」(原英莉花)と「ステルス2プラス」(稲見萌寧)の組み合わせ(稲見は昨秋時点。現在は低スピンヘッドのQi10LSに変更しシャフトは継続…
2024/02/02PGAツアーオリジナル ニコライ・ホイゴーが愛用するNBAレジェンド由来のウェッジと錆びた10番アイアン ウッド:テーラーメイド ステルス2(21度) シャフト:三菱ケミカル AVホワイト(重さ80g台、硬さTX) アイアン:キャロウェイ エイペックスMBアイアン(4~10番) シャフト:トゥルーテンパー…
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 、ロフト10.5度。テーラーメイド「ステルス2」を使う山内日菜子、「ステルス2プラス」を使う稲見萌寧もロフト10.5度を選んでいる(稲見は昨秋時点。現在はQi10 LS の10.5度を使用)。こうした低…
2024/01/26中古ギア情報 薄芝、硬いグリーン、飛距離ダウン… “冬ゴルフ”の悩みは中古クラブで解決 距離を稼ぎたい場合は、冬場はミドルアイアンではなくユーティリティを使おう。ロフト角が大きいものではテーラーメイド「ステルス2 レスキュー」のU6(28度)が2万円台前半で見つかった。 体が動かない…
2024/01/22topics テーラー契約“3姉妹” 永峰、山内、清本は「Qi10」のどれ?最速レビュー テーラーメイド契約プロの山内日菜子、永峰咲希、清本美波を直撃。果たして3人はどのヘッドに食指が動いた? 山内日菜子は「MAX」に気持ちが傾く 昨シーズンは「ステルス2」のスタンダードモデルを使用し、3月に初優勝…
2024/01/19中古ギア情報 「Qi」も「Ai」もいいけど…気になる「ステルス2」&「パラダイム」の中古価格は? 発売の前作「ステルス2」、「パラダイム」の値下がりが期待できる。現在の中古市場を眺めてみよう。 前作は例年よりも早く低価格に 例年なら、新作発表直前にマークダウンと言われる前作の値下げが行われる。しかし…
2024/01/18ツアーギアトレンド 稲見萌寧がテーラーメイド「Qi10 LS」投入も “デビュー戦”の14本は? 「Qi10 LSドライバー」で米ツアー本格参戦に向けて最終調整した。 これまでのステルス2 プラスも持ち込みつつ、練習場でフィーリングをチェック。実戦投入について「たぶん」とした上で、「日本でも…
2024/01/18topics 正直あっちの「10K」どう思った!? テーラーメイドvsピン お互いの見解は ない。空気抵抗に着目した「SIM」「SIM2」を経て、22年からカーボンフェースの「ステルス」「ステルス2」にたどり着く。 「『ステルス』シリーズでカーボンフェースを採用したことが、今作でのMOIへの…