2019/12/18アジアン

今季アジアンツアー最終戦に片岡大育と大槻智春が出場

ランキング2位のスコットヘンド(オーストラリア)のほか、欧州ツアー3勝のニコラス・コルサーツ(ベルギー)、前週は日本開催の「日立3ツアーズ選手権」に出場したプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)らが出場する。
2014/12/05アジアン

クロンパが暫定首位 半数がホールアウトできず

)、同じくオーストラリアのスコットヘンドと米国のジャリン・トッドが、9アンダー4位で続いた(いずれもホールアウト)。 日本勢は、14番まで終えた川村昌弘が1アンダーの暫定28位、13番まで終えた塚田好宣がイーブンパーの49位、ホールアウトした片岡大育が5オーバーの暫定99位となっている。
2013/11/27アジアン

R.グーセンがインドネシアでのアジアンツアーに出場

人が同組でラウンドする。その1つ前の組では昨年のアジアンツアー賞金王タワン・ウィラチャンがスコットヘンド(オーストラリア)とリャン・ウェンチョン(中国)といった注目選手がラウンドする。 リャンは2週
2016/05/30欧州男子

クリス・ウッドが母国で今季初優勝 ウィレットは3位

アンダー2位。マスターズ王者のダニー・ウィレットは通算7アンダー3位。3日目の「76」が響き、逆転はならなかった。 首位から出たスコットヘンド(オーストラリア)は3回ダブルボギーを叩くなど「78」と崩れ15位に終わった。
2018/07/27欧州男子

デシャンボーが首位発進 宮里優作は出遅れ

「66」をマークし、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にロマン・ワッテル(フランス)ら4人。さらに1打差の4アンダー6位タイにオリバー・フィッシャー(イングランド)、スコットヘンド
2017/09/08欧州男子

53歳のM.A.ヒメネスが首位発進 川村昌弘は出遅れる

・ヒメネス(スペイン)が7バーディ、1ボギーの6アンダー「64」とし、ティレル・ハットン(イングランド)、スコットヘンド(オーストラリア)と首位に並んで初日を終えた。 「良いショットが打てていれば、何
2013/07/27欧州男子

ツアー未勝利のL.カールバーグが単独首位に浮上

・ボールドウィン(イングランド)、首位タイから後退したウェンチョン・リャン(中国)の4人がグループを形成。通算6アンダーの6位にマーク・フォスター(イングランド)。通算5アンダーの7位タイに、スコットヘンド(オーストラリア)、ジェームス・モリソン(イングランド)ら4人が続いている。
2014/10/14欧州男子

ヒメネスの3連覇なるか 多才が集う欧亜共催大会

、ラファエル・ジャクラン、ジュリアン・ケンといった強豪が顔をそろえる。 タイのタワン・ウィラチャン、キラデク・アフィバーンラト、オーストラリアのスコットヘンドらアジアンツアーからも猛者が集う。
2019/03/25世界ランキング

ケーシーが11位 松山英樹は25位/世界ランク

出場しなかった松山英樹は1ランクダウンの25位。大会を37位で終えた小平智は2ランクダウンの67位とした。今平周吾は74位で日本人3番手。 欧州ツアー「メイバンク選手権」を制したスコットヘンド
2023/03/24アジアン

前週優勝のミゲル・タブエナが首位発進 久常涼は31位

「アジアアマ」では中島啓太とのプレーオフで敗れた22歳が、母国タイトルに向けて地元勢トップで滑り出した。5アンダーの3位に49歳のベテラン、スコットヘンド(オーストラリア)が続く。 日本勢は2人が出場
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

スコットヘンドが続いた。 17人が出場する日本勢は、通算9アンダーに伸ばした嘉数光倫が4位として最高位につける。CORをボギーなしの5バーディ「66」で回り13位から浮上した。 通算7アンダーの12
2023/03/04アジアン

嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ

た。通算13アンダー4位にブレンダン・ジョーンズ、ライン・ギブソン、スコットヘンドのオーストラリア勢3人が並んだ。 決勝ラウンドには嘉数を含む日本勢8人が進出。12位で出た池村寛世は6バーディ、1