2019/11/01米国男子

シェフラーが首位発進 15歳アマは114位

勝を挙げた23歳のスコッティシェフラー。今季開幕戦の「ア・ミリタリー・トリビュート at ザ・グリーンブライアー」で7位に入るなど、好調を維持している。 8アンダーの2位にウェス・ローチ。7アンダー
2020/03/06米国男子

松山英樹は4打差11位発進 首位に大会2勝のエブリー

「65」をマークし、7アンダーとして単独首位で発進した。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)が1打差の6アンダー2位。テーラー・ゴーチとスコッティシェフラーが5アンダーの3位で続いた。 松山英樹は5
2020/01/19米国男子

ランドリーとシェフラーが首位並走 ファウラー4打差

72、カリフォルニア州) 首位で出てスタジアムコースを「66」でプレーした23歳のスコッティシェフラー、3位からニクラス・トーナメントコースで「65」をマークした32歳のアンドリュー・ランドリーが通算
2022/04/11マスターズ

松山英樹の「マスターズ」戦績

32 75 70 68 72 285 タイガー・ウッズ(5) 2020 13 68 68 72 72 280 ダスティン・ジョンソン 2021 1 69 71 65 73 278 松山英樹 2022 14 72 69 77 72 290 スコッティシェフラー
2022/03/27米国男子

金谷拓実はベスト8進出ならず コナーズに5&3で敗退

・ホーシェルはスコッティシェフラーに1ダウンで敗れた。 ほかにケビン・キズナー、シーマス・パワー(アイルランド)、ウィル・ザラトリスが勝ち残った。 準々決勝は順次始まっている。
2021/03/30PGAツアーオリジナル

契約フリー ビリー・ホーシェルの優勝ギア

・ホーシェル(フロリダ大卒)がスコッティシェフラー(テキサス大卒)を抑え、WGC初制覇を果たした。PGAツアー6度目の優勝となったホーシェルの使用クラブは以下の通り。 ドライバー:タイトリストTSi
2020/09/08世界ランキング

シーズン終了の松山英樹は19位に浮上/世界ランク

。 ツアールーキーながらフェデックスカップランキング5位に入ったスコッティシェフラーが36位から自己最高29位に上がった。 松山に続く日本勢は今平周吾が62位、星野陸也が99位、石川遼が116位となっている。
2022/12/20世界ランキング

松山英樹は1ランクダウンの21位/世界ランク

18日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢トップの松山英樹は前週から1つ順位を下げて21位となった。 1位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、2位スコッティシェフラー、3位キャメロン
2023/01/31世界ランキング

マキロイ1位キープ 松山英樹20位/男子世界ランク

29日付の男子ゴルフ世界ランクが更新され、前週の欧州ツアー「ヒーロー ドバイ デザートクラシック」でツアー15勝目を挙げたロリー・マキロイ(北アイルランド)が1位を守った。 2位スコッティ
2022/11/14米国男子

トニー・フィナウが完全Vで通算5勝目

。 アレックス・ノレン(スウェーデン)、トレイ・マリナックス、アレックス・スモーリーが通算8アンダー4位で終えた。 世界ランキング2位のスコッティシェフラーはジャスティン・ローズ(イングランド)らと並び
2022/11/07米国男子

ラッセル・ヘンリーがツアー4勝目 シェフラー「62」で3位

浮上した世界ランキング2位のスコッティシェフラー、ジョエル・ダーメン、トロイ・メリット、ウィル・ゴードン、シーマス・パワー(アイルランド)の5人が並んだ。 大会2連覇中だったビクトル・ホブラン(ノルウェー)は通算16アンダー10位。コリン・モリカワは通算15アンダー15位で終えた。
2022/10/31世界ランキング

星野陸也が日本勢4番手の113位に/男子世界ランク

)、2位スコッティシェフラー、3位キャメロン・スミス(オーストラリア)以下、上位は22位まで変動はなかった。 PGAツアー「バミューダ選手権」で優勝したシーマス・パワー(アイルランド)が48位から
2023/03/01米国男子

松山英樹は世界選抜チームで同組/アーノルド・パーマー招待組み合わせ

ティオフする。 前年優勝のスコッティシェフラーはマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ジャスティン・トーマスとのグループ。世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)はザンダー・シャウフェレ、コリン・モリカワと最初の36ホールをプレーする。 【初日】
2023/02/08米国男子

松山英樹はマキロイ、モリカワと同組/フェニックスOP組み合わせ

10番からティオフする。 昨年大会優勝の世界ランク2位スコッティシェフラーはトム・キム(韓国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)とのペアリング。今季2勝でフェデックスカップポイントランク1位のジョン・ラーム(スペイン)は同2位のマックス・ホマ、同3位のキーガン・ブラッドリーと回る。 【初日】
2023/02/13米国男子

【速報】松山英樹は「70」 シェフラー首位を並走

2m前後を決めて連続バーディを奪う。17番で3つ目としたが、最終18番はパーオンを逃してボギーとした。 通算16アンダーで首位を走るのは、ともに最終組で7ホールを残すスコッティシェフラーとニック・テイラー(カナダ)。同じくプレーをともにするジョン・ラーム(スペイン)が3打差の3位で追っている。