2013/09/17マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー

のプロ、アスリート向けブランドのスリクソン。現在Zシリーズがラインアップされているが、今回試打する「Z725 リミテッドモデル」はZ725の限定バージョン。ベースとなるのはZ725であるが、専用…
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション

スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」

グローブライドの主力ブランドであるオノフは、対象ユーザーに合わせて、黒と赤の2つのモデルがラインアップされている。今回試打する赤シリーズは「オートマチックなやさしいクラブで飛ばす」がコンセプト…
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

"の2つのモデルがラインアップされている。今回試打するのはアスリート向けの「オノフ ドライバー KURO(通称:オノフ黒)」。 メーカーが強くアピールしているのが、同社契約の片山プロとのコラボレーション…
2019/12/21クラブ試打 三者三様

タイトリスト T200 アイアン/ヘッドスピード別試打

クラブではないので、初心者の方でもコレを購入して練習していけば、かなりスコアアップが見込めると思います。実戦的な武器として手放せなくなるアイアンになると思います。ただ、他のモデルからの買い替えとなると…
2016/11/01マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン

優れている。打感にこだわりつつも、アイアンショットの精度を高めてスコアアップしたい中・上級者には、非常に満足度が高いアイアンだ。 5番アイアンのロフト角が25度、6番が28度、7番が32度、8番が36…
2016/02/24ギアニュース

総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較

硬さRのシャフトで総重量300グラムを切るドライバーは、ヘッドスピードが40m/秒前後のゴルファー、または体力をクラブの特性で補いたいと思うゴルファーにとって、スコアメークを大きく左右する武器と…
2015/08/07ギアニュース

革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル

SLEルール適合外の高反発モデルも新たにラインアップ 株式会社プロギア(東京都港区)は、今秋に発売されるシニアゴルファー向けの『egg』ブランドの新商品を発表した。このブランドは既存概念にとらわれ…
2017/06/18シャフトでこんなに変わるんだ!

“ブランク”があっても安心できるシャフトがある

ドライバーショットが安定せず、スコアがまとまらない模様。 テスターの悩み「昔のようにドライバーを安定させたい」 氏名:岩瀬 修一さん 年齢:53歳 ゴルフ歴:35年 平均スコア:88 ラウンド頻度:年に3…
2019/05/12topics

ウェッジの選び方は? 最新マトリックス図を一挙公開

残り50ydを切り、グリーンは目の前。少しでもピンに近づけようとクラブを振ったら、ザックリしてしまったり、スピンが効かずグリーン奥にこぼれたりという経験もあるのでは? 今回はスコアアップにつながり…
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

ができ、確実にスコアアップを狙えるアイアンだが、「G410」はその特徴を継承しつつ、飛距離性能が向上している。 アイアンらしい弾道で、スピン量が安定しているので距離感も出しやすい。デザインがシャープに…
2014/10/27ツアーギアトレンド

オデッセイのパター、テーラーメイドのRSi TPアイアン

自己ベストで終わった。 デ・ヨングはこのパターを使った結果、トータル・ストロークゲインドで1位(11.223)、パットのスコア貢献率(6.372)では4位タイだった。 D.A.ポインツが新作ウェッジ…
2014/01/28ギアニュース

『フィオーレ』でコースデビューに花を咲かそう

設計を採用。ドライバーの重量は、前モデルよりもさらに軽い248g。そのほかのラインアップも軽量化を図り、軽く振り抜くことができるという。また、シャローフェースの採用と深く低い重心設定によって、ボールを…
2013/10/23ツアーギアトレンド

SLDRシリーズ FWとUTもツアーで好評

・ウォーカーは「SLDR」を使ってツアー優勝を遂げた最初の選手となった。彼はフライズドットコムオープンの決勝ラウンド2日間で使用し、それぞれ「62」、「66」というスコアを出し、自身初のPGAタイトルを獲得…
2012/06/21ギアニュース

ボーケイウエッジ、世界を制す

ウエッジのカテゴリーと捉え、スコアアップを期すゴルファーが急増中とのこと。自分の打ち方や好みのスピンを選べるウエッジバリエーションが今後も広がれば、このトレンドは確実に定着していくかもしれない。 なお
2023/07/31優勝セッティング

平田憲聖のメジャー初Vギア “全英由来”の変更点は

いう。4日間を通してのパーキープ率(パーかそれより良いスコアを獲得する率)は87.5%で全体3位だった。 大会4日間で一番活躍したクラブには1Wの「ミズノ ST-X 230(10.5度)」と、アイアン…