2020/10/09TECドリル

スムーズな腰の回転は右ひざでつくる テクササイズ第3弾

トップの位置まで上げた時に、右ひざが曲がっていることです。これでは十分な腰の回転が作れないだけでなく、スウェーの動作につながり、結果として飛距離をロスしたり、ダフリやトップの原因となってしまいます
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

、正しい手順で前傾姿勢を作れば、それ以上何もすることはありませんよ。 右スウェーは右膝の意識で即解決! テークバックで右にスウェーしてしまう癖を直そうとすると、上体の回転が浅くなってしまうケースもあります…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

スイングの効率を高める大きなポイントとなります。コックが上手く使えない人が、飛ばそうとすると、テークバックでスウェーしたり、余計な動きが生じることが多いものです。今回は、飛距離に悩む女性ゴルファーが登場…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

。右にスウェーしがちな人は、右のお尻を真後ろに動かす感じでもOK。ポイントは、アドレスで曲げた右膝の角度が伸びきらない範囲で腰を回すことです。 では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧ください…
2009/04/22上達ヒントの宝箱

アプローチのダフリ解消

テークバックしすぎると体がスウェーして軸が保てなくなります。上体にも下半身にも支点がなくなるので力加減も調節できなくなってしまいます。右ひじを支点にする。この1つの事だけ意識して取組んでみてください。
2019/12/11女子プロレスキュー!

スライスを防ぐ魔法の言葉 荒川侑奈

踏み込み、クラブが引っ張り下りてくるようなイメージをもっています。 2.「上げたら、足」と唱える ただ、下半身を意識するだけでは、スウェーやバランスを崩す要因となってしまいます。そこでおすすめなのが
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで欲張らない!

、下半身は大きく右にスウェーしています。肩が十分に回っておらず、それでも、深く大きく振り上げようと、背中が飛球線方向に反るような形で、オーバースイングになっています。そして、トップでは逆に、左足に体重が残る…
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスの意識で肩の回転が変わる!

アドレスからテークバックに入ると、右にスウェーしやすくなります。実は、肩の回転が悪くなるのは、腰のスウェーに連動していることが多いんです。現在、肩がどんな回転になっているのかというと…。 テークバックで左肩
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

、シャフトをあまり寝かせすぎないように気を付けてください。 ダウンスイングで時々クラブが寝ていますよ! ご覧の通り、テークバックでは下半身で踏ん張ることができていて、右へのスウェーはほとんどなくなってい…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

ので、当然、テークバックをすると、もっと「く」の字が強まっていきます。右スウェーをしやすい構えなんですね。 ですから、ダウンスイングの懐を作るアドレスの常識としては、逆「く」の時に構えること。プロの…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

大きく関わる部分なので、球が左右に散ってしまうという方は必見です。 テークバックは右のお尻で押すだけ お尻の動かし方のイメージを変えると、腰が右方向に流れるスウェーや、上体が左足方向に倒れるリバース…
2015/09/21教えて○○プロ、正解はどっち?

体重移動「する」or「しない」、どっち?/教えて貞方章男編

太めの軸を意識するので、自然と体重の移動する範囲は大きくなります。 体重移動しすぎのスウェーに注意! 体重移動がないとボールを正確に遠くへ飛ばすことはできませんが、飛ばそうとして体重移動が大きくなり…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

「ショットが不安定になる原因は…?」 「初回のスイング診断では、テークバックで右にスウェーして、トップで体重が左に乗ってしまう、いわゆるギッタンバッコンというスイングでした。その後のレッスンで、右…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

頭を動かさない、肩をしっかり入れる、右ひざを動かさない、腰をスウェーさせない…などなど、テークバックにおける体の回転で、気をつけるべきポイントが多くて困っていませんか? ポイントが多すぎると窮屈に…
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

チグハグとなってスウェーしてしまう危険性が高まるからです。顔くらい小さな意識のほうが、下半身は無意識に動いてスムーズに腰も回転してくれますよ♪ 【今回のまとめ】顔のブレ、特に左の耳を意識しよう ・左耳で
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

軸をブレさせないことも、手打ちを防ぐポイントとなります。意識するのは右ひざ。右ひざをアドレスの位置のままキープすること。右ひざが動くとスウェーの原因になり、切り返し以降手の力を使ってしまうからです
2020/06/11プラス1

骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ

飛距離が伸び悩んでいるゴルファーの多くは、スイング時に身体を捻転させる際、骨盤がうまく回っていないことがあります。この回旋がうまくできないと、テークバックとダウンスイングで腰のスウェーを引き起こし
2021/10/13女子プロレスキュー!

飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有

成功させるには、手打ちにならないことも重要です。切り返しから下半身始動で、手からクラブを下ろさないこと。ダウンスイング以降は下半身がスウェーしないように、体重移動よりも回転することを重視してください