2013/09/04ギアニュース

キャスコ、世界初のティショットハウスをお披露目

などの季節的悪条件下においても楽しくゴルフプレーをしていただければと思います」 実はこの施設、ただ室内からティショットを打てるということに止まらない。例えば、スイング解析機や弾道測定器を導入すれば…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

で、自然にダウンスイングの突っ込みが改善され、打ち出し角度が高くなります。これだけでも飛距離は伸びますが、動作解析を見た結果、ほかにも飛距離や球の安定性を妨げる要素が見られたので、今回はそこに重点を…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

ゴルフを始めてから日が浅い人ほど、自分に適したスイングタイプを知ることが重要です。タイプにより、グリップの握り方からテークバック、ダウンスイングに至るまで、レッスン内容が大きく異なるからです。今回は…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

ように腕を動かそうとしがちですが、ゴルフのダウンスイングは、剣道とはちょっと違うのです。 腕をまっすぐ振り下ろし、クラブヘッドを垂直に落とすようなスイングに取り組んでいる方も多いと思います。確かに…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

きます。ヘッド解析ではヘッドの進入角度、シャフト解析ではアンコック角(コックが解け始めるときのシャフトの角度)、動作解析ではスイング軸が、それぞれ低い評価となっています。 もう少し具体的に言うと…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2023/06/25科学の力でお悩み解決

「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ

トップでは、多くの弊害が生まれます。赤羽さんの場合、バックスイングで右へのスウェーが見られ、それによってトップではグリップエンドが前に出て切り返し以降で手元が体から離れる現象があり、『アウトサイドイン…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

ましょう! プロのスイングとどこが違うのか? 前回、松原さんのスイング計測で、プロのスイングと大きく違う問題点が、ことごとく丸見えになりました。ヘッド解析では、ほぼストレート軌道のレベルブローで、方向性…
2015/08/07ギアニュース

革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル

プロギアが開発したスイング解析・ティーチングメソッド。数回のショットで、スイングが診断できる最新鋭マシンを使用。インパクト時のフェースの入射角やフェース角、ボールの回転数など、スイングに関する貴重なデータが…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

ヒントを知りたいですね」(菱沼さん ゴルフ歴15年、平均スコア85前後) スイングの良い点と悪い点は? ヘッド挙動解析、シャフト解析、体の動作解析を計測して、菱沼さんのスイングの良い点と悪い点を…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

解析では、その人のスイングタイプなどを見極めます。ポイントとなるリストターン比率を見ると、小澤さんは体の回転を主体にして球をつかまえるボディターンタイプであることが分かります。タメが浅く、やや振り遅れ…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

年 ハンデ3) 3つの解析の成績表をチェック! インパクトの瞬間のヘッド挙動に加え、スイング中のシャフトの挙動や回転量を測るシャフト解析、さらに、全身にモーションキャプチャーセンサーを付けて計測する…
2015/10/27プロのデータから見えた上達の道

大西葵のスイングを徹底分析!アイアン編

タメを利かせてダウンブローでヒット 大西葵プロのアイアンショットをスイング解析機でデータ化し、石井忍プロコーチが分析。データを見ると、しっかりとタメが利いたスイングで、インサイドからダウンブローに振っている大西プロ。スイングでタメを作るためのコツとは?