2010/10/13ギアニュース 幅広いユーザーへアプローチ!生まれ変わったマックテック &ユーティリティ フェアウェイウッドとユーティリティに関しては、スインガー向けにつかまり重視の「FS101」と「US101」、ヒッター向けでコントロール性重視の「FH101」と「UH101」のそれぞれ…
2024/01/27ギアニュース ショートゲーム強化への3要素を推進 「ボーケイデザイン SM10 ウェッジ」3月発売 スピン性能の高さに納得し、すぐに投入を決めた選手が続出した模様だ。 今作では、ショートゲームを成功に導く3要素(ショットバリエーション、飛距離&弾道コントロール、スピンの最大化)を高次元まで押し上げ…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に のスピン量を抑え、ソフトな打感を可能にした。ショートゲームでは最適なスピンコントロールを発揮し、打音や打感を重視するプレーヤー向けとなっている。 新「TP5x」は、同社史上最速のボール初速を生む5層…
2023/08/10ギアニュース 番手ごとに最適な性能を発揮 テーラーメイド新「P790アイアン」9月発売 テーラーメイドゴルフ(本社・東京都江東区)は、番手ごとに求められる飛距離性能とコントロール性能を両立した中空構造アイアン「P790」を9月8日に発売する。 2017年に初登場した同名モデルの4代目…
2011/08/01ギアニュース 石川遼が世界で戦うために選んだマッスルバック 距離が得られるという。 さらに、フェースローテーションを抑えたコントロールショットでもボールが捕まるよう、ヒールよりのウエイトに設定しているという。 一方、ロングアイアンはあえて高めの重心位置に設定…
2016/09/30ギアニュース オデッセイの「ミルド・コレクションTX パター」10月に発売 契約プロの石川遼も「コントロールしやすい」とコメント キャロウェイゴルフ株式会社(東京都港区)は29日、オデッセイ「ミルド・コレクションTX パター」を10月21日から発売すると発表した。同パターの…
2022/12/15ギアニュース 打感が向上したテーラーメイドの軟鉄鍛造アイアン 「P7MB」「P7MC」1月発売 アイアンに進化した。高密度の軟鉄はインパクト時の無駄な振動が起きにくく、心地よい打感を体感できる。フェース面と溝は機械で正確に削り出す「精密マシンミルド製法」により高品質を実現し、高いコントロール性能と…
2024/05/14ギアニュース 「パラダイム Aiスモーク」にツアーバージョン登場 ドライバー」よりもさらにスピンが入りやすい仕様で、ボールの上がりやすさとコントロール性能を両立しているという。 「◆◆◆T FW」はコンパクトなヘッドにディープフェースを組み合わせた。打点の高さを…
2023/04/03優勝セッティング 飛距離だけじゃない「方向性重視」の穴井詩 ウッド系はキャロウェイで統一 ショットの精度も安定した。「去年はティショットのコントロールに苦しんだ」とフェアウェイキープ率は55.59%。今年は1月から教わる石井雄二コーチとアドレスから見直してコントロール性を高めてきた。 「きょう
2022/08/06ギアニュース 番手ごとにヘッドを最適化 PXG「0211 XCOR2 アイアン」誕生 なされている。ロングアイアンはグースネックのため、つかまりやすさがアップ。ソール幅が広く、バウンス角が大きいショートアイアンはグリーン周りでの寛容性とコントロール性能を重視した。 仕上げはクロームと
2022/02/03ギアニュース タイトリスト最新「AVX ボール」登場 よりソフトで飛ばせる性能に進化 、前作よりもソフトで摩擦係数が高いウレタンエレストマーを採用。さらにソフトな打感と、高いスピンコントロール性能を備えることに成功した。ディンプル数は前作の352から348に再設計され、推進力が増した中・低
2021/05/18ギアニュース フェース全面に溝を配置「RTX FULL FACE ウェッジ」6月発売 オーソドックスなフォルムを維持しつつ、ショートゲームのあらゆるシーンで安定したスピンコントロールを可能にする。 ベースとなる高スピン性能を支えるテクノロジーは、昨年9月に登場の「RTX ZIPCORE
2020/10/06ギアニュース キャロウェイの上級者向けマッスルバック「APEX MB アイアン」 埋め込まれたのが特徴的で、すべての番手を同じスイングバランスに整える重心設計が施されている。また、フェースの溝型には同社製ウェッジにも採用されている20Vグルーブを搭載。より正確なスピンコントロールを
2019/10/08ギアニュース 「マジカルアッタス」にFW・UT・アイアン用が加わりシリーズ化 実現した。 ストレート層(繊維の方向が縦の層)に高強度の素材を採用することで、軽量モデルにありがちな暴れを防ぎ、コントロール性を向上。バイアス層(繊維の方向が斜めの層)には繊維量の多い素材を使用し、各
2021/08/04ギアニュース フジクラ「スピーダー」ブランド刷新 「エボ」から「NX」へ /VARIAVLE TORQUE CORE)」と呼ばれる、従来の剛性分布に緻密にコントロールされたトルク分布を組み合わせる独自の設計技術を採用。先端と手元のトルクを締めることで、中調子の振りやすさと高初速・高
2021/01/23ギアニュース タイトリスト「プロV1」「プロV1x」新モデルを2月発売 グリーン周りでのスピンコントロール性能の進化、よりソフトな打感を追及して開発された。前作に比べ、ディンプル数が「プロ V1」で352から388、「プロ V1x」で328から348と大幅に増加
2018/07/24優勝セッティング 新興メーカーのシャフトで精度アップ K.ギルマンの優勝ギア /SW』を採用。「すごくコントロールがよくなって、それ以来、狭いホールでも自信をもって打てている」と説明した。 同メーカーのシャフトは米国PGAツアーでプレーする元世界ランキング1位のジェイソン・デイ
2017/05/24ギアニュース USTマミヤ リコイル シリーズからドライバー用シャフトが登場 。特性としては、手元部の適度な剛性がコントロール性能を高め、先端部のしなやかさが高弾道を実現するとしている。 重量帯は50グラム台のみの展開で、フレックスはF2(A相当)、F3(R相当)、F4(S相当
2017/05/20ギアニュース ツアーBシリーズから高弾道アイアン「ツアーB X-CBP」発売 月16 日に発売する。 同モデルは、ポケットキャビティ構造。昨年10月に発売されたハーフキャビティ構造の「ツアーB X-CB」が持つ分厚い打感はそのままに、「コントロール性能」や「抜け」にもこだわり
2018/09/28ツアーギアトレンド 復活優勝のウッズ 愛用シャフトに戻して安定感アップ スピン量でボールをコントロールできているという。 ウッズが残した今季の平均フェアウェイキープ率は58.98%。1月に復帰した際の「ファーマーズインシュランスオープン」ではわずか30.36%にとどまったが、プレーオフ全4戦では初戦から67.86%、71.43%、76.70%、64.29%を記録した。