2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

スイングレベル2壁は、スライス壁です。これはアマチュアゴルファーにとって、もっとも大きな壁と言えます。クラブを握ったばかり初心者が取り組むべきレベル1基本ができていないままゴルフを続けている…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

、サイエンスフィットでは、基本的なスイングにおいては、短期間でプロレベルに迫ることができると考えています。今回は、5つステップを順番にマスターすることで、アマチュアがプロスイングに迫るPRGR「5…
2018/10/18サイエンスフィット レッスン

初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善!

。つまり、センスがないではなく、単純にスイング基本ができていないだけです。 その結果、左に打ち出そうとするアウトサイドアタックになり、腕を大きくこねるようになります。これはセンス云々ではありません…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

前回、ダウンスイングでは腕を剣道ように振り下ろすではなく、左腕を外側に捻り戻しながら振り下ろすことが大切であるとお伝えしました。この感覚を体得する上で、基本になるがアプローチです。長い…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

かもしれませんが、実はまったくそうではないです。そして、これはすべてショットに通じる基本となります。レッスン詳細は次回、乞うご期待! では、アプローチショット誤ったイメージについて、動画で詳しくご覧ください。…
2017/05/30プロの目を盗め!

下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

パットは、大きくオーバーしてしまう不安から、誰もが嫌なイメージがあると思います。しかし、私中では下りは球足が伸びて左右傾斜影響が少ない分、ラインを薄めにとって直線的に狙えると思っています。基本的に…
2017/05/16プロの目を盗め!

上りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

、どちらに切れるラインであっても、上り場合はなるべく直線的に狙っていきます。しっかりと打ち、曲がり幅をできるだけ抑えようと考えます。基本的に上りでは、ボールが失速して大きく曲がることはないからです…
2017/04/23女子プロレスキュー!

方向性を上げる裏技 大山亜由美

ないショットを打つには、どうしたらいいですか?」 【大山亜由美レスキュー回答】 実は、曲げないためスイングというは、答えがありません。プロでも常に悩んでいる部分です。今回は基本基本ですが…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

やすくなり、対応できるライが広がってきます。しかし、フェース開閉を使うからといっても、あくまで、スイング基本は100切りスイングにあります。手をこねて故意にフェースを開閉させるものではないということを肝に銘じてくださいね。…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

ができれば、徐々にスイング軌道は改善されるものなので、焦らず基本に忠実に練習してください! 次回は、いよいよコースで実践編!コースでアドレスやスイング乱れをなくし、ショートゲーム基本を押さえることで、コンスタントな100切りを、より確かなものにしていきます。…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

またショット前に考えるべきなが、番手選びです。フェアウェイバンカーからは、基本的にフルショットしないことやクラブを短く握ること。そして砂がやわらかければクリーンヒットするがとても難しいなど、飛ばない…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

、80切りスイングでも同様基本基本ですが)で、最優先で身につけることは、テークバックでフェースを開かせないこと。そのためには、胸回転を主体にしてクラブを上げることが大切です。胸回転に腕が…
2016/11/15マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG タイプHD ドライバー

。 シャフトは切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンではしなった分だけしなり戻る。純正シャフトだがかなり硬めなので、Sを使いこなすにはそれなりパワーが求められる。 基本的な性能は兄弟モデル
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

によって、クラブを握る場所が変わってしまうからです。ですから、ボールにセットする前に、あらかじめグリップを決めてしまうことが基本です。たとえば、このように体正面にクラブヘッドを上げた状態で、フェース…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

練習へとシフトして欲しいです。 この連載順番通り、グリップからスイングに至るまで、基礎を身につけた上で、それでもスライスやフック傾向が残るなら、それが自分特徴だと考えてください。お伝えしてきた…