2007/11/17米国女子

宮里藍がベスト16に進出!

内1人が脱落するプレーオフで勝ちあがり、第3ラウンド進出を決めた。 第2ラウンドを首位で通過したのは、通算7アンダーの美賢。6アンダー2位タイにはクリスティナキムとモーガン・プレッセルが並んだ。今
2007/11/16米国女子

C.キムと金美賢が首位タイ! 宮里藍は18位タイ発進

残った選手のみ。そしてそれまでのスコアはリセットされ、最終日の18ホールだけのスコアで優勝を争うことになっている。そんな中、初日トップには、美賢(韓国)とクリスティナキムが立った。 強豪が出揃う…
2007/09/03米国女子

S.スタインハワーが完全優勝! 宮里藍は無念の途中棄権!

アンダーとスコアを伸ばし、後続の猛追を振り切って見事な完全優勝を果たした。 首位から2打差の3位タイでスタートし、逆転優勝を狙ったクリスティナキムは、スタートから猛チャージを仕掛けたかったが、前半は
2007/08/27米国女子

女王、L.オチョアが貫禄の勝利で今季6勝目!

、単独2位でスタートし、中盤までオチョアと熾烈な戦いを演じたソフィー・グスタフソン(スウェーデン)は終盤で力尽き、こちらも2位タイでフィニッシュ。マイリ・マッカイ(スコットランド)、クリスティナキム
2007/04/26米国女子

世界ランキングトップに躍り出たL.オチョアの喜びの声

ましたが、トップ争いにもなれてきましたね。」 クリスティナキム 「6年前、私がまだフューチャーズツアーにいた頃から、アニカを倒せるとしたらロレーナしかいないと思っていました。」 ジュリー・インク…
2006/11/11米国女子

M.ダンとJ.インクスターがトップ! P.クリーマーは単独4位へ後退

クリスティ・カーが浮上し、通算6アンダーの単独4位に、この日スコアを2つ落としたポーラ・クリーマーが続く展開。 注目選手では、ロレーナ・オチョア(メキシコ)が通算5アンダーの5位タイ。ディフェンディングチャンピオンのクリスティナキムはスコアを崩し、通算10オーバーの38位で2日目の競技を終えている。
2006/11/10米国女子

P.クリーマーが単独トップに! 今季初優勝へ向けて好発進

、ソフィ・グスタフソン(スウェーデン)が3アンダーの11位タイと好発進。クリスティ・カーも、1アンダーの20位タイとまずまずのポジションにつけている。ところがディフェンディングチャンピオンのクリスティナキムは、ボギーが先行する苦しい展開となり6オーバーの38位と出遅れた。…
2006/11/07米国女子

C.キムの2連覇なるか!?P.クリーマーからも目が離せない

。 昨年の大会では、最終日に2位タイからスタートしたクリスティナキムがスコアを伸ばし、通算15アンダーで優勝を飾っている。キムは先週「ミズノクラック」にも出場し元気な笑顔を日本のファンに見せてくれた
2006/07/08米国女子

女王アニカ、P.クリーマー、M.ウィらが勝ち上がり3回戦へ進出!

アップを重ね、最終的には3&2でクリスティナキム(韓国)を撃破している。 そのほかの注目選手では、カリー・ウェブ(オーストラリア)がG.H.J.パーク(韓国)を5&4で破り、ロレーナ・オチョア(メキシコ)も1アップで勝利するなど、強豪が実力を発揮した展開となった。
2005/11/13米国女子

L.ノイマンが単独トップ!P.クリーマーは7位タイに

、苦しいスタートを切ったが、その後4つのバーディを奪取。結局、この日はスコアを1つしか伸ばせなかったものの、通算5アンダー、7位タイにつけた。 2位タイには、通算10アンダーで、この日トップからスタートしたレーチェル・ヘザリントン(オーストラリア)、クリスティナキムらが入り、3日目を終えている。