2017/05/21米国女子

L.トンプソンが首位堅守 チョン・インジが3差2位

)。通算9アンダーの3位にキムセヨン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア)、そして世界ランキング1位のリディア・コー(ニュージーランド)が続く。 25位から出た前年覇者のアリヤ・ジュタヌガン
2017/05/17米国女子

日本勢4人が出場 野村敏京は「年間5勝」へ再スタート

・ソヨン(韓国)、2週前のマッチプレーを制したキムセヨン(韓国)らがエントリー。世界トップ10のうち、朴仁妃(韓国)、ジャン・ハナ(韓国)をのぞく8人がそろう厚いフィールドが整った。 日本勢は野村敏京
2015/07/17米国女子

韓国のジャンが首位発進 5打差で藍、美香、有村ら

につけるキムセヨン(韓国)らが3アンダーの6位集団。ミンジー・リー(オーストラリア)とベテランのクリスティ・カーら12選手が2アンダー18位で続いている。世界ランク1位の朴仁妃(韓国)は1アンダー
2016/10/18米国女子

賞金シード圏内を死守へ 横峯さくら、上原彩子が出場

3度目となる大会は、同じコースで開催された過去2年の優勝スコアに大きく差が出た。昨年はキムセヨン(韓国)が72ホールのラウンドで、通算2アンダーで優勝した。悪天候により54ホールに短縮となった一昨年
2019/11/26世界ランキング

渋野日向子は12位浮上 鈴木愛17位で変わらず/女子世界ランク

)、66位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のネリー・コルダのトップ3に動きはなかった。米ツアー最終戦を3位タイとしたダニエル・カンが8位から4位、同大会の優勝で62ポイントを加えたキムセヨン(韓国)が11位から6位に浮上した。
2019/10/11米国女子

最優秀新人にイ・ジョンウン6 「全米女子OP」で初優勝

ランキングは畑岡奈紗に次ぐ4位につける。なお、登録名にある「6」は、韓国でほかに同姓同名の選手が5人いたことによる。 韓国勢の受賞は、2015年のキムセヨンからチョン・インジ、パク・ソンヒョン、コ
2021/06/08世界ランキング

笹生優花が世界9位 畑岡奈紗は10位/女子世界ランク

まで出場できる。 1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キムセヨン(いずれも韓国)らトップ6まで変わらず、「全米女子」で3位に終わったレキシー・トンプソンが2ランク上げて7位となった。
2021/03/02世界ランキング

ネリー・コルダ3位 古江彩佳が15位に/女子世界ランク

2はコ・ジンヨン、キムセヨン(ともに韓国)で変わらず。同大会を52位で終えた畑岡奈紗も7位で変動はなかった。 畑岡に続く日本勢は渋野日向子が13位のまま。古江彩佳が1ランクアップで15位に、鈴木愛が