2007/04/09米国男子

興奮冷めやらぬザック・ジョンソンの声

距離でしたが、4番アイアンかそれより短いクラブで打ちたかったので、距離が合わず狙いませんでした。15番は、絶対に無理でした。刻んだが、3打目に得意な距離を残すことが出来ましたし、ピンの位置ごとにどう…
2010/04/16桃子のガッツUSA

首位発進の桃子「こんなゴルフがしたかった!!」

けど、耐えるゴルフができました。ショットの時に打ちで悩むこともなく、ボールの出だしや弾道のイメージを強く持つことに集中できました」と、自分のやるべきことをやりつくした上田は、残り2日間で「優勝」に向け集中力をさらに高める。…
2008/11/23桃子のガッツUSA

桃子、最終日はベストスコアで復活の兆し

で一緒に回った古田(敦也)さんに、(初めて一緒に回った)4年前と比べてすごいネガティブになっているから、ポジティブになったがいいよって言われていて、今朝も岡本綾子さんに、『コーチが来ていても、良い所…
2017/04/24米国男子

1W、アプローチのミス止まらず…石川遼は今季ワースト「82」

ダブルボギーをたたいた。 右に出る球を多発した4日間。原因は、修正段階にあるスイングフォームという。「前はアウトサイドから体が開いて入ってきてまっすぐ飛ばしていた感じ。今は体を閉じてダウンスイングでの打ちだ…
2017/11/10国内男子

石川遼は5戦連続予選落ち それでも休まない理由

安定感を求め、自身の中ではスイングを大幅に見直している。その「打ちが自分にまだなじんでいない」という。「何も考えなくても(新しい動きが)できてしまうという状態にはほど遠い。(ミスは)ワンパターン…
2017/08/06米国男子

ラームは“違う生き物”? 小平智&谷原秀人は「71」

。同じフェアウェイでも両サイドを打ち分けなければ、ショットを木々に遮られてチャンスが作れないコース。出だし4ホールで3ボギー(1バーディ)をたたき「1番も3番もピンを狙えなかった」と苦労した。 後半に…
2019/02/14進藤大典ヤーデージブック

帝王が認めた“世界最高のパー4” ティショットの狙いは

昔、ジャック・ニクラスが“世界最高のパー4のひとつ”と称したホールです。ティからはわずか315yd、打ち下ろしのロケーションですが、攻めの選択肢が多いため、頭をフル回転させなくてはなりません…
2011/07/13佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第四回】

は私が大学1年生の年に優勝し、その翌年もトップ5に入りました。当時、ワトソンのキャディをやっていたのが立教大学の4年生で、そのが卒業してしまったこともあって、大学3、4年生の時にワトソンのキャディを…