2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

よ。インパクトの瞬間のデータを見ると、ロフト角56度のウェッジなのに、58度以上でインパクトしています。すくい上げるインパクトになっている一つの証拠です。プロは逆に、56度のロフトだったら50度前後で
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

。ボールを挟んだ状態で、ウェッジからドライバーまでひたすらハーフスイング。昨年の年末から、1、2月まではほんとボールを挟んでのハーフスイングしかしていませんでした。その結果か、内藤さんの言う体の回転量と腕
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

ラフからでも寄せテクニック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りのラフが苦手です。ピンに寄るイメージが全く湧きません。逆目のライはさらに難しくて必ずミスが出てしまいます」 グリーン周りのラフからのアプローチは、プロでも難しいシチュエーションです。特に夏場に伸びた長い芝の抵抗は距離感を合わせにくい状況です。グリーンに届かないほどショートしたり、逆にオーバーしてしたり…。上手く打つためには、ラフのための対策を知っているかどうか。今回はボールが浮いている時と沈んでいる時、そして逆目のライという3つのシチュエーションの攻略法を教えたいと思います! 米澤有(よねざわ・ゆう) 1989年7月...
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

プレーする環境に慣れたりとか、自分に自信がついてくれば、自ずとリズムがゆったりになって自信を持ってプレーできるようになると思っています。 最後に「一番得意なクラブは?」と聞くと、持っていたウェッジ
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち?

花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編

寄せワンのチャンス、使うクラブは…? ピンまで残り20ヤード、ボールは平らの芝の上にある花道からのアプローチ。こんなときこそ寄せワンで上がりたいもの。そこで、どのクラブを選ぶべきか。『アプローチウェッジ(以下、AW)』で転がして攻めるか、『サンドウェッジ(以下、SW)』で浮かせて寄せるか。アプローチでのクラブ選択のコツを、若手注目株・河野祐輝プロに伺った。 『AW』が多数、意外に『SW』派も23% 平均90台アベレージゴルファーの意見は、『AW』派が46%(13人中6人)と多数派。だが、注目は『SW』派も23%(13人中3人)と意外に多かったこと。主な理由は「アプローチは全て『SW』一本で...