2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

のAゾーンにはあるが、女子プロゾーンに。しかし速いヘッドスピードで、球筋を安定させるためには、より男子プロの領域に近づいた軌道が求められます! 今回の受講者は・・・ 7割近くものアベレージゴルファーが
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

、アウトサイドインに振っているのは明らかですね。ダウンスイングの入り口が高く、フォローがそれに比べて低いからです。擦るように当たっていて、ボールは右に出てから、スライス回転でさらに右へ。アベレージゴルファーの7割が
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

度くらいが理想ですが、それも完璧。パッティング・アベレージの上位選手が位置するポジションです。アプローチもパットも良いので、後はドライバーの軌道をいかに、アプローチと同様のインサイドアウト軌道に近づけ
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

。特にドライバーのボールの位置が大きく狂っていると思いますよ。 ”アドレスで肩のラインが大きく開いています 多くのアベレージゴルファー同様に、真っ先に目に付くところは、アドレスで肩のラインが大きく開い
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

7割のアベレージゴルファー同様に、外からクラブが降りて、擦るようにボールに当たっていると思われます。ビデオの解析ではやはりVゾーンのかなり上からインパクトを迎えていますね…。問題を根本から改善するため
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

アベレージゴルファーに共通する、アドレスの問題点について詳説します! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクール自由が丘校オープン!無料体験レッスン実施中 今回の受講者は・・・ ダウンスイングの軌道よりも
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

フィットはインパクトの瞬間の挙動を知ることで、ピンポイントで問題点を探りますが、アベレージゴルファーが悩む問題の行き着く原因は、ほとんどがアドレスとハーフバックに集約されるといえます。ハーフバックで正しい…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

ドライバーが良ければアイアンが乱れる。アイアンが良ければドライバーが狂う。世のアベレージゴルファーに共通する悩みを抱えるのが今回の受講者。目下、アイアンが絶好調だが、ドライバーはスライスばかり…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

は、ほとんどのアベレージゴルファーにも共通する、アドレスの狂いにあった! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクール自由が丘校オープン!無料体験実施中 今回の受講者は・・・ 出球は揃っているし、とても安定し…
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

は、アベレージゴルファーの1割程度しか属さない、Vゾーンの間を降りてきて、まったく問題ないように見えます。右肩が突っ込んで、左にボールが飛び出すようなミスになっているとは考えにくいですね。まずは
2011/11/28上達ヒントの宝箱

番手選びで迷ったら長いクラブを選ぼう byブッチ・ハーモン

1.ルール:長いほうを選ぼう アベレージゴルファーはたいてい、グリーンを狙うのに充分なクラブを持っていない。つまり番手選びに迷った場合、長いほうの番手ならおそらく正しい距離を打てるはずだ。もう一つ
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

ように意識しましょう。 フィッティングで解決するなら… アベレージゴルファーはまずAゾーンを目指すこと。Aゾーンで安定して振れているなら、スイングをいじらず、クラブのフィッティングで解決することも可能
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

ように、リストワークを巧みに使って、シャフトのしなりを最大限に利用していますが、現在使用しているアベレージ向けクラブのSRシャフトでは軟らかすぎ。しなりすぎて、開いたフェースが戻りきらないんです。手元が
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

降りるスライス軌道になっていて、2割のゴルファーがVゾーンよりも下。つまり、9割ものアベレージゴルファーが、このVゾーンを外れているんです。そして、理想的な軌道を外れる原因の本質は手で上げて、手で打って
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

からです。でも、ほとんどのアベレージゴルファーは、手前50センチくらいを思い切りダフります。ただし、危険なので普通の練習場では試さないように!正しいローテーションを覚えるには、両足を揃えて、右足を1
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

アベレージゴルファーの方々に、あまり積極的にはリストターンを推奨していません。何度も言うように、フェースの開閉を使うと、タイミングを安定させるのが難しくなるからです。しかし、ヘッドスピードの速い方は、腕
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

アベレージゴルファーのデータでは、2%しかいないDゾーン。このゾーンはスコットランドのジュニアなどに多く、風に強い球が打てる上級者が多いんです。ただ、目に付いたのはアドレスの形。右肘が突っ張って、後方から見た
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

ボールがうまく掴まらず、ドライバーの右地獄から抜け出せないというのが、今回の受講者。スイングプレーンを見たところ、外からクラブが降りてくる超典型的なスライサー。アベレージゴルファーの実に7割が、この…
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

アベレージゴルファーの10%程度しかVゾーン内を通らないので、これを下手にいじる必要はありません。今回の計測では、大きなスライスは出ていませんが、球筋のバラツキが気になりますね…。 “科学の目”で原因解明