2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

、手首の角度を保ったまま、インパクト後に少しだけ押し出すイメージで振っています。 「ピンの長さ」に入れば良しとする! 最後に「視野」の狭さにも注意しましょう。アベレージゴルファーの皆さんはカップへの
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

ているのです。(写真は原江里菜プロ) 絶対に改善しなければいけないケースは、インサイドに上がって、外から下りてくるタイプ。これがアベレージゴルファーのループとして、圧倒的に多いパターンです。とにかく
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

。右のお尻を後方に少し引く感覚は、どんなクラブでも変わりません。体幹が回れば、上体が突っ込むことなく、振り抜けるはずです! レッスン後の変化を検証 アベレージゴルファーのスイングは、7割が…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

ましょう。この企画の冒頭でお話しましたがアベレージゴルファーの8割の方がデスムーブAもしくはBに当てはまります。特にゴルフを始められてまだ日が浅い方はこの複合型になりやすいのです。少しでも上達のヒントになるように分かりやすく説明しますのでそういった方に読んでいただきたいですね。
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

あなたは“デスムーブ”になっていませんか? アベレージゴルファーのスコアアップをサポートするこの企画も、いよいよ具体的な動きの話に。永井プロによると、“デスムーブ”と呼ばれるフェースのコントロール
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール

フェースは“開きたがり屋”なんです。

難しい。アベレージゴルファーによく見られる、振り遅れてプッシュアウトやスライスしてしまうミスは、この症状が原因であることが多いといえます。 クラブの“開きたがる”性質を如何にして消すか!? クラブの
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

アベレージゴルファーはフェースの向きの意識が薄い スムーズな上達。ゴルファーなら誰もがそれを目指し練習に励んでいる。しかし蓋を開けてみると、スイングやクラブの使い方を誤解し、意識すべきところを